お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。

 

本日、当館が所蔵するGHQ歌舞伎台本を、デジタル化のため、作業が行われる京都の立命館大学アート・リサーチセンターへ発送しました。

皆様から第4弾へのプロジェクトにお寄せ頂いた温かいご支援により、晴れてデジタル化への作業に取り掛かれますこと、大変ありがたく思っております。また、今回も困難な作業をお引き受け下さいました立命館大学アート・リサーチセンターの皆様に、厚く感謝申し上げます。

 

この作業により、当館のGHQ歌舞伎台本は、立命館大学アート・リサーチセンターでのデジタル化作業を終え、こちらに戻されるまで、閲覧ができなくなります。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。現在、作業終了日は未定ですが、終了次第こちらにてお知らせさせていただきます。

 

梱包・発送作業の様子を、写真とともにお知らせいたします。

 

作業前のGHQ歌舞伎台本

 

 

GHQ歌舞伎台本は破損が進んでいるものがほとんどなので、保護のために1冊ずつクリアファイルに入れ、またそれを封筒に入れていきます

 

封筒の右上には、「館名」「登録番号」「請求記号」「タイトル・幕名」が印字されたラベルを貼ります。このラベルは、パソコンに入力した所蔵データを出力したものです

 

(左)二人一組で、封筒に貼ったラベルと封筒に入れる台本が一致しているかを確認しながら、作業を進めていきます

(右)作業が終わった台本は、段ボールへの梱包まで書架に一時的に配架します。右手前の書架には、これから封筒に入れられるGHQ歌舞伎台本が待っています

GHQ歌舞伎台本をずっと保護していたカバーたちです。台本が戻ってくるまで、お留守番です

全てのGHQ歌舞伎台本が一冊ずつ封筒に入りました。続いては発送準備です

 

 

封筒に入ったGHQ歌舞伎台本を段ボールに詰めていきます

段ボールのなかで動いて破損しないよう、封筒のサイズにぴったり合った段ボールに、隙間がないように入れます

 

段ボールに詰められ、発送を待つGHQ歌舞伎台本。最終チェックをしました。段ボールの数は計5箱になりました

 

 

そして、本日夕方、クロネコヤマトのスタッフさんに搬出していただきました

いってらっしゃい!

いよいよ、GHQ歌舞伎台本のデジタル化に向けて、大きく動き出しました!

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