プロジェクト概要

▼プロジェクト達成しました。引き続きネクストゴールを設けます。

 

この度は、皆さんのご支援により目標を達成することができ、皆さんの温かいご支援に感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

高齢者のみ世帯や病気がちなどで庭の管理もままならない等、地域で困っている方のお手伝いと、いわゆるニートやひきこもりといった、生きづらさを感じ困難を有する若者らの社会参加と自立支援に大切に活用させていただきます。

 

地域の困りごとのお手伝いや温かい交流を通じ、彼らの自己肯定感や自信の向上につながり、社会へ一歩踏み出すきっかけとなること、そしてまた地域にたくさんの笑顔が増えることも期待しております。

 

そのために、若者がお手伝いの作業(除草、剪定、物の運搬など)を効果的に進められるようネクストゴールを活用し「草刈り機(刈払機)、高枝切ばさみ」といった道具の購入資金を募りたいと存じます。作業にあたって技術を要する道具ですが、若者は器用に扱い、それがまた自信につながるに違いありません。

 

ネクストゴールは【45万円】を設定いたします。引き続きご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

▼これまでの10年と、これからの10年。まだまだ走り続けます。

 

ご覧いただきありがとうございます。福島県郡山市でニート・ひきこもりの若者の自立支援、就職支援を行う「認定NPO法人キャリア・デザイナーズ」理事長、深谷曻と申します。創立して10年、利用者ひとりひとりに寄り添った包括的支援活動を展開しています。私たちの活動にご賛同いただき、活動資金、運営資金へのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

事務所にて。働く、働き続けることについてのキャリア教育を解説しています。

 

 

▼若者にとってのプラスは、地域にもお年寄りにもプラスでした。

 

福島県郡山市の町内会を対象にしたモデル事業「地域・高齢者の困りごとのお手伝いを通じた若年無業者の社会参加・自立支援事業」を過去2年間、展開してまいりました。

 

1年目は公益財団法人 損保ジャパン日本興亜福祉財団(助成事業)、2年目は郡山市市民協働政策提案制度(補助金事業)により、ニート・ひきこもりと呼ばれる若年無業者とキャリア・デザイナーズ職員やボランティアが一丸となり、地域課題解決や社会貢献活動を目的に高齢者宅の草むしり、剪定作業などを2年間で50世帯以上実施してまいりました。

 

 

 

 

当初は若者の社会参加のきっかけを生むよう始まったこの事業は、思ってもみなかったことに、依頼主である高齢者がともに作業に参加したり、昼には湯茶を差し入れ会話を楽しんだりと、いわば福祉的側面を併せ持った活動であることに気づかされました。

 

――温もりあふれる人との触れ合いは、若者も高齢者も共通の想いだったのです。

 

2年間続けることのできた当事業の反響はとても大きく、このままやめるわけにはいかない、やめさせてはいけない支援活動です。地域課題解決を導く手段のひとつであると確信しています。培ってきた経験を踏まえ、3年目、クラウドファンディングを活用し事業を成功に導きたいと考えております。

 

 

“御用聞き”の風景。ときには私も若者と一緒に作業します。

 

 

▼"御用聞き"事業、まずは町内会とのご相談から。

 

簡単な流れをご説明いたします。

 

町内会役員に相談(作業依頼)

事前の現地確認(日程調整)

"御用聞き"作業実施

 

町内会の会合に赴き、役員の方々と話し合いを設けます。ご相談、ご依頼いただくのはお年寄りの一人暮らしや、老夫婦のみのお住まいです。息子さんが都会に働きに出ている、娘さんが遠くに嫁いでいるなど、昨今どうしても家族のつながり、親類のつながり、地域のつながりが希薄になってしまいます。私たちが関わることができるお宅はほんの一部エリアのお手伝いですが、それでも住民の皆様に大いに感謝されて「やってよかった」と実感しています。

 

作業当日。キャリア・デザイナーズが大切にしているのは「集団の力」です。引率スタッフ(ジョブトレーナー)とボランティア、そして利用者2、3名が高齢者宅に訪問し作業にあたります。今回こうした“御用聞き”をメイン事業の一つととらえ、庭の草むしり、樹木の剪定、物置小屋の整理や粗大ごみの搬出を行います。

 

 

特筆すべきは集団の力。全員が協力して作業に取り組みます。

 

【参加した若者の感想】

○今日はきれいになって良かったです。おばあちゃんに感謝されました。人の役に立てるのはいいことだなと思いました。

○除草作業を行いました。雑草のほかにも枝が多く茂っていて、入念に引っこ抜きました。

○草の根が強く張ってあり、抜くのが大変でした。炎天下での作業に強くなりました。

 

【住民の皆様の感想】

○とてもよい仕組みであり、もっと事業の輪を広げてほしい。感謝申し上げます。

○一人暮らしの老人には大変助かります。足腰が立たず困っていたところでした。今後も長く続けて活動できるよう願っています。
 

 

【事業の協力をいただいた町内会より】

郡山市中心より北に3kmほどのところにある「宝沢町内会」の会長を仰せつかっております。町内会のご家庭の除草作業や剪定作業などを行っていただきました。キレイになったご家庭からは「ぜひ毎年やってほしい」「高いところの木の剪定を行ってほしい」など、多くの声があがっております。高齢者の方々との温かい交流も見られ、就労困難な若者たちの社会参加・自立支援としてたいへん有意義な事業だと感じました。(宝沢町内会会長 堀 様)

 

 

 

 

▼若者が生き生きと働くことが、将来へとつながるステップとなる。

 

今まで培った町内自治会との協働の経験やノウハウ、地域コミュニティーとのつながりや団体の認知度を活用し、若年無業者の自立支援の一環として今回も事業の継続を考えています。団体の持続的な基盤強化を図るために、受益者による応分の負担を確立していくことも大切なことです。

 

地域のニーズや課題解決のため、若年無業者を活用した活動をより洗練させ、地域課題の解決と若年無業者の自立支援を導出していくことを念頭に置いています。

 

今後は郡山市社会福祉協議会、民生委員そして地域ボランティア団体の協力を得ながら、高齢者が安心して暮らせるよう、当事業の認知度を高めることに注力していきます。

 

 

住民のおばあちゃんはとても親切です。花壇の手入れを行いました。

 

 

▼今回、支援いただいた方には下記のリターン(返礼品)をご用意しています。

 


利用者作成による「サンクスレター」

キャリア・デザイナーズを利用している若者はパソコンが得意だったり、手先が器用であったり、イラストを描くのが得意だったりと、“キラリと光る”個性が必ずあります。そうした若くみずみずしい感性で制作した、手作りの「サンクスレター」をお一人お一人にお届けします。

 

 

 

 

広報紙『いっぽ通信』

年に3回、ニュースレターを発信しています。私たちキャリア・デザイナーズの活動内容を知っていただくべく、最新号から1年間(計3回分)お届けします。

 

当ホームページへの芳名掲載(希望者)

感謝の意を込めて、当ホームページ(http://npocd.jp/)への御芳名を令和元年7月~1年間掲載いたします。(※公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。ご不明点等については、事前にお問い合わせ下さい。)

 

5,000円コースのご支援5名様(25,000円)のご寄付により、お年寄り宅に出動し、引率スタッフと若者2、3名による"御用聞き"を1回、実施することができます。

 

なお、認定NPO法人への寄付行為は個人または法人いずれも税制上の優遇措置(寄付金控除)が設けられており、確定申告(還付申告)の際の税制控除を受けることができます。寄付金控除につきましては所轄の税務署または各地方自治体税務課にお問い合わせください。

 

 

10thanniversary
10周年記念マスコット「ここらびちゃん」

 

 

▼最後に、私たちの活動について。

 

キャリア・デザイナーズは平成20年9月に創立、平成27年1月には認定NPO法人として福島県から認定を受け、社会的意義を担う責務ある事業に取り組んでいます。

 

https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/ishiki/h28/pdf-index.html

平成28年度内閣府「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」によると、ひきこもりは約54万人、これを人口比に割り当てると福島県には約12,000人、うち郡山市では約1,400人~1,500人の方がニート・ひきこもり状態にあると言われています。

 

よく「怠けているだけ」「働く意欲に欠けている」と思われがちですが、実際は学校や職場、家庭環境等でのつまずきから将来への不安を強く感じてしまい、立ち直るきっかけがつかめないままに、社会に向けての一歩が踏み出せずニートやひきこもり状態にとどまっている若者が少なくないのです。もともとの社会経験が乏しく、自分に自信を失っている若者が大半なのです。

 

郡山市、地元の酒蔵を見学しました。

 

学生時代のいじめ、不登校。進学や就職活動の失敗。就職しても職場にうまくなじめず、すぐ辞めてしまった――。些細なことから社会への扉を閉ざしてしまい、自分の殻に長く閉じこもっている若者。でもそれは反対に、ほんのちょっとしたきっかけから社会へ歩き出す熱量も秘めているのです。

 

そうした今は「休んだ」状態である若者を後押しし、社会に羽ばたくよう誘導する助走路が「キャリア・デザイナーズ」です。

 

 

平成31年4月現在

職員:7名(その他、外部スタッフ1名、外部講師1名)

正会員:18名

ボランティア:15名

 

利用者:およそ35名

いわゆるニート・ひきこもりと言われる若年無業者です。最近は厚生労働省が定めるひきこもり層(15~39歳)を超えた40歳以上の中高年ニート・ひきこもり支援にも力を入れています。

 

https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/life/h30/pdf-index.html

内閣府「生活状況に関する調査(平成30年度)」によると、中高年ひきこもりは推計で61.3万人。ひきこもりの長期化・高年齢化が初の調査で明らかになりました。私たちは平成28年度に郡山市市民協働政策制度(助成金事業)を活用し、40歳以上に絞った自立支援事業「レイト・ブルーマー(=遅咲き、の意)」を実施しました。躊躇する中高年ひきこもりにどのような支援が必要か、また、どういった支援の在り方がベターなのか事例を積み上げていき、現在、その成果が実を結びつつあります。

 

居場所・人馴れ・レクリエーション

 

就労自立支援事業は設立当初から行政、関連団体、地元(郡山市)企業経営者と連携し、就労に至った若者が38名、他の支援団体(福祉)へ移行した若者が9名、進学1名の結果と、着実な成果をあげています。

 

◆ホームページ 

http://npocd.jp/

◆Facebook

https://fb.com/npocd

◆Instagram

https://instagram.com/careerdesigners

 

私たちが対象とする若年無業者の就労自立支援は「総合的な視点」からのサポートが必要不可欠です。それは……

 

○就労的側面

○福祉的側面

○教育的側面

 

 

キャリア・デザイナーズはこうした包括的支援事業を実施しています。それぞれが強く連携していて、もはや単独で切り離すことのできない融合した姿を形成しています。

 

しかも、これらを若者一人一人に対し個性や特徴に合致するよう、それぞれに当てはまるよう綿密な支援内容が必要です。

 

ボランティアを交えての内職作業

 

一人につき2、3年またはそれ以上の期間にわたり支援活動を実施することも決して珍しくありません。歩みはゆっくりであっても焦らず、着実に、社会に巣立つための中長期的な視野に立ち、それぞれの利用者と粘り強く向き合っています。

 

 

▼特定寄附金による税制優遇について

 

本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

 

<内容>

・個人の場合:3000円以上の寄附をされた方は、寄附金領収書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

 

・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。

 

※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

<寄付金領収書の発行について>

寄附をされた方には、後日「寄附領収書」を送付致します。

・領収書名義:Readyforアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します

・領収書発送先:Readyforアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします

・寄附の受領日(領収日):Readyforから実行者に入金された日となります。

・領収書の発送日:2020年1月ごろを予定しています。

        (法人の場合は、個別に対応します。)

発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

 

 

▼プロジェクト終了要項

 

2019/6/1から2019/11/30まで、のべ15回の御用聞き事業を実施したことをもって、プロジェクトを終了とする。

 

*訪問先について 

未定(決定予定日:2019/06/01)

 

*スケジュールについて 

2019/4/1~2019/4/22:インターネットを通じて広報、また今まで実施したご家庭のある町内会に事業について広報 

2019/4/1~2019/5/1:協力町内会(2~3カ所)を決定 

2019/4/1~2019/5/15:チラシ作成 協力町内会と打ち合わせをして配布 

2019/6/1~2019/11/30:作業実施 実施日時と場所は随時、町内会及び依頼世帯と話し合いをして決定

 

*チラシの制作について 

制作枚数:2000枚/制作状況:未着手(着手予定日:2019/4/15)/制作・印刷:外部委託する(委託先名称:福島カラー印刷株式会社、URL https://f-color.biz )


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