おっぱい展開催に関していろいろなご意見をいただいています。

 

乳がんの啓蒙がしたいのか?

アートイベントがしたいのか?

 

どうして乳がんの啓蒙活動でアーティストの作品を展示するのか?

どうしてアート展なのに乳がんの啓蒙をするのか?

 

・・・

 

それは「おっぱい展」には二つの軸があるからです。

 

【私がアーティストということ。】

【私に腫瘍ができたこと。】

 

この2つの要因があったからこそ

私の中でアートを社会貢献に繋げたい思いが生まれ。

「おっぱい展」が生まれました。

 

以前からアートに興味がなかったり、

アートは敷居が高い・難しいと思っている人にも

気軽に展覧会に来てもらいたいと思っていました。

才能溢れるアーティストの活動支援をできないかとも考えていました。

 

一方で、

自分に腫瘍ができるまで乳がんの啓蒙に全く興味がなく、

自分はまだ若いから大丈夫だと思い込み、

きちんと健康診断や乳がん検診に行くことがありませんでした。

しかし、胸に腫瘍ができ怖くて不安な日々を半年過ごしました。

 

胸に腫瘍=乳がん 

かもしれないと思い、怖くて病院に行けませんでした。

今でも自分の胸を傷を見るたびにあの頃の不安な日々を思い出します。

 

・・・

 

結果、乳がんではなかったからこそ、

何か私にもできることがあればと考えるようになり、

アート活動と乳がんの啓蒙を繋げたいと思いました。

 

アートイベント+乳がんの啓蒙=おっぱい展

 

こうして、二つの要素がある

チャリティーアート展OPPAI、(おっぱい展)が生まれました。

 

・・・

 

先日、おっぱい展の実行委員メンバーで参加した西楽寺さんの日曜学校で

住職の阿部さんが子供たちに向けて「共命鳥」の法話をされていました。

 

極楽浄土にいる鳥「共命鳥(ぐみょうちょう)」

 

 

昔、美しい羽毛をもち、きれいな声で鳴く素晴らしい鳥がいました。

体が一つで頭が二つ、心も二つある奇妙な鳥です。


しかし、二つある頭のいずれもが「わたしの頭の羽毛は比類なく美しく、声も世界一美しい」と確信し主張し合いました。

そして互いに憎みあい争うようになり、遂には「片方がいなくなれば、この私が世界一になれる」と考えるようになりました。

 

ある日密かに毒を混ぜ、片方に食べさせました。

 

食べた方はもちろん死にましたが、食べさせた方も体が一つですから、死んでしまいました。

 

考え方、生き方が違っていても、そのいのちはつながっているという、教えを表しています。

 

このイラストは、うちの末っ子が描いた共命鳥の絵です。

子供の心にもすごく残った法話だったようです(*'-'*)

 

 

おっぱい展には、共命鳥のように

体は一つだけど、二つの頭と二つの心があります。

 

・アート展

・乳がんの啓蒙

 

このような形で生まれてきたので

どちらか一つが欠けても成り立たないし、

二つが一緒だからこそ、唯一無二のものがあるんです。

 

 

そして「アート」と「乳がんの啓蒙」のどちらも

まずは「知ってもらうこと」が大切だと思っています。

 

 

趣旨を疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

疑問・質問ございましたら何なりとお尋ねくださいね。

 

 

クラウドファンディングを始めて20日がたちました。

ゆっくりではありますが、

少し少し前に進んでいます。

 

 

残り44日。

目標金額まではまだまだ遠いですが、

最後まで諦めずに私たちの活動を周知していただこうと考えております。

 

どうかご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

 

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