
支援総額
目標金額 120,000円
- 支援者
- 30人
- 募集終了日
- 2023年8月31日

311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター

#災害
- 総計
- 285人

不幸な猫ゼロを目指して! "もりねこサポーター" 募集中!

#まちづくり
- 総計
- 50人

年間200万トンにおよぶ廃棄繊維、私たちが捨てた古着に新たな命を。

#環境保護
- 現在
- 2,270,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 10日

日本では珍しいオペラ合唱団の旗揚げ公演のご支援を!!

#地域文化
- 現在
- 991,000円
- 支援者
- 66人
- 残り
- 34日

子供食堂すこやかが海南市の築70年古民家をレンタルスペースに改装!

#地域文化
- 現在
- 855,000円
- 支援者
- 99人
- 残り
- 30日

『もうひとつの世界一の映画館』を出版して、港座の魅力を伝えたい!

#地域文化
- 現在
- 547,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 7日

難病アーティストが作る「花押アート」を美術の学術書に残したい

#地域文化
- 現在
- 362,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
終了報告を読む
みなさま、ページをご覧いただきありがとうございます。
私たちOranowa(オラノワ)は
自分の好きな作品にお金が流れ、持続的にありのままの作品を作ることができる。
そんな作り手の個性とお金、この二つの両立を実現したいと思い、発足したプロジェクトです。
第一弾では、古い友人であるSHIONさんの作品を使用させていただいています。
「好きなように書いているだけだよ」「これ、面白いでしょ」
そう言いながら見せてくれるSHIONさんの作品は、まさに彼の個性そのものだと思います。
そんな作り手の感性、個性が、「市場と合わないから」「お金を稼げないから」という理由で潰れないように。
私たちのようなファンが、この世界のどこかにいるはずだと信じて。
ぜひ、皆さんの応援したいというお気持ちを、私たちに託してくださると嬉しいです。
Oranowaの柱になるブランドコンテンツの第一弾です。
アーティストさんの作品データをOranowaのアートブランドとして製品化します!
私たちが自身を持って世界に届けたい作り手から作品をOranowaに託していただき、
Oranowa自体がブランドとして窓口となり、プロダクトを購入していただくことで、
その売上に伴い、売上の一部が作り手に還元されます。
そうすることで、アーティストは継続的に作品を作ることができる仕組みが作られ、
買い手は新たな作品との出会いにつながり、
Oranowaは窓口としての可能性を広げていくことができます。
今回私たちと一緒にプロジェクトを実施してくださるパートナーを紹介します。
【 Shion Naito 】
92年仙台生まれ。メビウスやニコラ・ド・クレシー、キム・ジョンギや寺田克也に影響を受ける。昆虫の造形や八角の匂いが好き。
① 応援 : 500円
こちらにはリターン品は付かず、お気持ちとしてご支援いただける方向けになります。
リターン品ではありませんが、ご支援の感謝の気持ちといたしまして、データでのメッセージを
送らせていただきます。
② ステッカー 3枚セット : 900円
< 作品名 >
画像左から:「テンシオン」「ワニ・ワニ・クレイジー」「梵天猿」
< About >
Shionの作品のうち、特にキュートな3作品をステッカーにしました。
パソコンやスマートフォンにも貼っていただけるサイズで作りましたので、
皆さまのお気に入りの場所に、Shion作のカワイイキャラクター達を忍ばせてみてください!
③ ポストカード 5枚セット : 1,500円
< 作品名 >
画像左から:「手を繋ごう」「陽光」「no.8」「干支・Sey・寅」「家族」
< About >
Shionの作品から5作をポストカードとしてお届けいたします。
ポストカードの枠を額に見立て、額に入った絵画をイメージして制作いたしました。
大切な誰かへのメッセージカード、お部屋を彩るアイテムなど、皆さまの自由な使い方で作品をお楽しみください。
④ Tシャツ : 8,000円
< 作品名 >
画像左から:「干支・Sey・寅」「家族」「no.8」
< About >
Tシャツのバックプリントに可愛さ、格好よさ、思い出の詰まった3作品を用いて制作いたしました。
遠くからも目を引くような作品、Shionさんの繊細な魅力が詰まったTシャツになりました。
絵画を背に着て、どこかにお出かけしてみる。
そんな時間をお届けいたします。
⑤ ヘビーウェイトパーカー : 16,000円
< 作品名 >
画像左から:「四時巡りて、訪れ」「手を繋ごう」
< About >
Tシャツ同様、バックプリントに作品がプリントされたパーカーです。
雰囲気のある2作品をピックアップし、黒のボディに落とし込みました。
感性のままに作品に意味を持たせた、特に個性的な2作品である
「四時巡りて、訪れ」と「手」。
そのどちらも、長く見ていると自分だけの愛着が生まれてくるような
不思議な作品です。
ベビーウェイトで厚みを持たせていますので、たくさん作品を纏っていただけると嬉しいです。
集まった資金はリターン品の製作費と、アーティストへのライセンス料として還元させていただきます。
私たちは、個性と経済を媒介することをミッションとしています。
世界に溢れる個性は、決して経済に否定されてはいけない。
世の中には、必ず個性の波長が合う人が存在する。
だからこそ、その人に作品に込められた個性が出会いさえすれば、
そこに新たな市場が生まれるのではないかと考えています。
個性が否定されず、継続的にお金が流れる仕組み。
好きなものを届け、それを好きな人が支える文化。
個性あふれるアーティスト、そして世界。
そのどちらにも感動的な出会いを提供できる「相利共生な状態」を目指していきます。
▼自己紹介
Oranowaは舟山優也、大畑僚樹、堺祐弥の3名をチームメンバーとして発足いたしました。
Oranowa関連の各種リンクはこちら
私たちは、まだまだ立ち上がって間もないチームです。
ですが、いつかOranowaに共感してくださる方々が増え国内でも、世界でも、アーティストがOranowaを通じて見つけられ、スポットライトが当たる機会を創出していきます。
まずは、今回のプロジェクトを通じて、Shionさんという魅力を皆様に届けたい。
私のすぐ隣で咲いていた才能を、Oranowaを通じて皆様にも見つけていただけると嬉しいです。
そして、ここからさまざまな取り組みに挑戦していく私たちの一歩目を、
どうか見守っていてください。
あなたの支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
※本ページの掲載作品・アーティスト名称・使用写真は本人より掲載の許諾を得ています。
※掲載作品・画像の無断使用・掲載はお断りいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- Oranowa(舟山 優也 / 大畑 僚樹 / 堺 祐弥)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金はリターン品の製作費と、アーティストへのライセンス料として還元させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちは個性と経済を媒介することをミッションとしています。 世界に溢れる個性は、決して経済に否定されてはいけない。 世の中には、必ず個性の波長が合う人が存在する。 だからこそ、その人に作品に込められた個性が出会いさえすれば、 そこに新たな市場が生まれるのではないかと考えています。 個性が否定されず、継続的にお金が流れる仕組み。 好きなものを届け、それを好きな人が支える文化。 個性あふれるアーティストと世界の相利共生を目指していきます。 今回のプロジェクトは私たちの第一歩。 ここから、ポップアップやECに始まり、オン/オフライン両軸の体験や空間創りを通じて、みなさまにアーティストの魅力を届けていきたいと思っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料

応援・支援(感謝のメッセージデータ)
こちらは製品としてのリターン品はございません。
アーティストより、感謝のメッセージデータを送らせていただきます!
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
900円+システム利用料

ステッカー3枚セット
< 作品名 >
画像左から:「テンシオン」「ワニ・ワニ・クレイジー」「梵天猿」
< Detail >
ステッカー直径:5cm
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
500円+システム利用料

応援・支援(感謝のメッセージデータ)
こちらは製品としてのリターン品はございません。
アーティストより、感謝のメッセージデータを送らせていただきます!
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
900円+システム利用料

ステッカー3枚セット
< 作品名 >
画像左から:「テンシオン」「ワニ・ワニ・クレイジー」「梵天猿」
< Detail >
ステッカー直径:5cm
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
プロフィール
私たちは個性と経済を媒介することをミッションとしています。 世界に溢れる個性は、決して経済に否定されてはいけない。 世の中には、必ず個性の波長が合う人が存在する。 だからこそ、その人に作品に込められた個性が出会いさえすれば、 そこに新たな市場が生まれるのではないかと考えています。 個性が否定されず、継続的にお金が流れる仕組み。 好きなものを届け、それを好きな人が支える文化。 個性あふれるアーティストと世界の相利共生を目指していきます。 今回のプロジェクトは私たちの第一歩。 ここから、ポップアップやECに始まり、オン/オフライン両軸の体験や空間創りを通じて、みなさまにアーティストの魅力を届けていきたいと思っています。