「ウチで遊ぼうよ!」が言える僕たちの家を。児童養護施設改修へ

「ウチで遊ぼうよ!」が言える僕たちの家を。児童養護施設改修へ

寄付総額

3,569,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
362人
募集終了日
2018年12月25日

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2018年12月19日 17:02

いのちを伝える

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犬山さんらが立ち上げた「こどものいのちはこどものもの」というチーム。

五人が世間に伝えたいのは「いのち」の重さなんだと思います。

本来なら失われなかったはずの「いのち」

本来なら大人が守ってあげるべきだった「いのち」

希望や夢が沢山詰まった「いのち」

母でもあるタレントさんたちが本気で立ち上がって、「いのち」の重さを世間に伝えようとアクションを起こしました

素晴らしいことです。

何事も行動しないと始まりません。

厚労省での記者会見の際、実際にお会いした五人から感じた真剣さを思い出すと、今でも込み上げるものがあります。

行動が行動を呼び、想いが想いを呼び、本日、ついに300万円を突破しました。

田舎の小さな小さな施設に、全国津々浦々から、これだけの額が集まるなんて、もはや奇跡と言えるでしょう。

おさひめチャイルドキャンプは、対外的に大きなイベントをしたりはしていません。

普段は、積極的に外部へ向けたPRをするタイプの施設でもありません。

大きな団体や宗教などの支えもありません。

とにかく当たり前のことを丁寧に当たり前の日々を地道に繰り返そうと努力している普通の施設です。

今回、犬山さん達や全国から支援を届けて下さった「おさひめチャイルドキャンプファミリー」の皆さまに、現場として、どう応えるべきか、応えられるのか

プロジェクト終了が間近に迫った今、考えさせられています。

先日、産休間近の保育士さんのお腹に、そっと話しかけるMちゃんの姿がありました。

おさひめチャイルドキャンプは、産休育休を経て復帰した職員が何人もいます。

この保育士さんの出産前の姿、出産後に赤ちゃんを抱いている姿を目にするコトで、Mちゃんはじめ、子どもたちは「いのち」を感じることでしょう

おさひめチャイルドキャンプでは、これまで様々な形での性(生)教育を実施してきました。

しかし、日々の丁寧な関わりを通して、目の前の子どもに「あなたは大切な存在だよ」と丁寧に伝えることが何よりも必要だと感じています。

ゴールまで残り6日となりました。

あと少しだけ、子ども達のために欲張らせて下さい。

ギフト

1,000


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【みなさんのご支援がホール建設の大きな力に!】

■ 子どもたちからの一言をつけた感謝の手紙をお送りします。
■ 寄付控除の証明書を発行します。
■ ホールに支援者様のお名前記載

申込数
184
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

3,000


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【みなさんのご支援がホール建設の大きな力に!】

■ 子どもたちからの一言をつけた感謝の手紙をお送りします。
■ 寄付控除の証明書を発行します。
■ ホールに支援者様のお名前記載

申込数
125
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

1,000


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【みなさんのご支援がホール建設の大きな力に!】

■ 子どもたちからの一言をつけた感謝の手紙をお送りします。
■ 寄付控除の証明書を発行します。
■ ホールに支援者様のお名前記載

申込数
184
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

3,000


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【みなさんのご支援がホール建設の大きな力に!】

■ 子どもたちからの一言をつけた感謝の手紙をお送りします。
■ 寄付控除の証明書を発行します。
■ ホールに支援者様のお名前記載

申込数
125
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月
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