寄付総額
目標金額 6,000,000円
- 寄付者
- 389人
- 募集終了日
- 2023年10月31日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 12,948,000円
- 寄付者
- 650人
- 残り
- 17日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 183人
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,210,000円
- 寄付者
- 378人
- 残り
- 22日
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 4,009,000円
- 支援者
- 367人
- 残り
- 10日
#みんなで届ける介助犬|今年も目標+2頭!介助犬と生きる選択肢を
#医療・福祉
- 現在
- 4,028,000円
- 寄付者
- 288人
- 残り
- 17日
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 194人
食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 57人
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標金額達成の御礼とネクストゴールについて
皆さまから多くのご寄付をいただき、第一目標である600万円の目標金額を達成することができました。心から御礼を申し上げます。
10月14、15日に、児童養護施設・里親家庭等進学応援金を受けている応援生の有志メンバー約50人が力を合わせて、全国の後輩たちに向けた「ぴあ応援フェス」を開きました。
自分たちの様々な経験を次代の子どもたちに役立ててほしいと、身をもって未来志向で挑戦を続ける応援生のひたむきな姿勢に、ただただ頭が下がる思いです。
そして、こうした学生へ、このようにたくさんの方々がご支援・ご声援をくださることに、胸が熱くなる思いです。
前回から引き続きご寄付いただいた皆さま、今年新たにご支援いただいた皆さまのお力添えが、彼ら、彼女らの力に繋がります。本当にありがとうございます。
昨年は皆さまに支えていただき、526名の学生たちに奨学金を贈ることができました。今後も安定的に事業を継続するために、引き続きご寄付をお願いするネクストゴールを設定させていただます。
新たな目標金額は、残りの期間で150万円とし、総額750万円とさせていただきます。追加でいただいたご寄付も手数料を除くすべてを奨学金として充てさせていただきます。
引き続き、ご寄付・情報拡散での応援をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
■支援方法
自分自身と後輩たちの未来を拓く学生にご支援を
日本には虐待をはじめ、さまざまな理由で親と離れ児童養護施設や里親家庭、自立援助ホームなどの社会的養護で暮らす4万2千人(参照元:厚生労働省)の子どもがいます。
この子どもたちへの差別や偏見が無くなり、一人ひとりがあたり前に大切にされ、自分らしく未来に向かって歩める社会を目指し、今年は朝日新聞厚生文化事業団が行っている「こども応援金プロジェクト※1」の2つの給付型奨学金へのご寄付を募らせていただきます。
※1. こども応援金プロジェクトは、災害時こども福祉応援金と合わせて3本柱での構成されています。近年の災害時こども福祉応援金についてはこちらをご覧ください。
① 自立援助ホーム・子どもシェルターまなび応援金(給付型奨学金)
自立援助ホームや子どもシェルターで暮らし、高校などでの就学や資格取得に挑戦する子ども・若者への応援金で、「就学金」(最大年間24万円)と「資格取得金」(一人最大15万円)をおくっています。
2023年9月には、応援金を受けた若者らが体験談を語る「まなび応援フォーラム」を開催するなど、情報発信にも取り組んでいます。
②児童養護施設・里親家庭等進学応援金(給付型奨学金)
児童養護施設や里親家庭などで暮らし、進学した学生に卒業まで毎年30万円と入学時に祝金(10万円)をおくる奨学金です。奨学金を受けている学生とともに、次代の子どもたちのための「ぴあ活動」を実施しています※2。
※2「ぴあ」は英語のPeerで、仲間を意味します。
前回のクラウドファンディングでは「児童養護施設・里親家庭等進学応援金」として576万1,000円のご寄付をいただき、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。また、22年度の上記の奨学金の給付額は、総額6,855万4,096円でした。
社会的養護の子どもたちの中でもその状況はさまざまです。前回のクラウドファンディングでは、児童養護施設・里親家庭等の子どもたちへの寄付のみでしたが、今年は自立援助ホーム・子どもシェルターの子どもたちの状況についてもより多くの方に知っていただきたいと思っています。
そして皆様の想いを子どもたちの応援に繋げていきたいという想いから「こども応援金プロジェクト」全体でのクラウドファンディングに挑戦します。
引き続き、子ども・若者への支援に安定的に取り組むために、よろしくお願いいたします。
※ご寄付は、手数料を除いた全額をご選択いただいた奨学金の給付金とさせていただきます。寄付先を選ばない「こども応援金(一任)」をご選択いただいたご寄付は、朝日新聞厚生文化事業団がそれぞれの奨学金に振り分けて、給付金とさせていただきます。
※今回はAll in方式のため、目標金額に達しない場合でも自己資金で補い、取り組みを実行してまいります。
※このプロジェクトは寄付金控除型で、税制優遇の対象になります。詳しくはこちら。
|目次
■自立援助ホーム・シェルターについて
自立援助ホーム:十分な支援が届かないままに10代後半になった子どもたちが暮らしています。
7割以上に虐待を受けた過去があり、勉強ができる環境では無かったために最終学歴が中卒、高校中退の子どもが多くいます。
学歴の大切さは分かっていても、日々の生活費や、児童福祉の対象外となった後に備えるため、高校就学などよりも、働くことを優先せざるを得ない現状があります。
子どもシェルター:10代後半から22歳頃までの子どもや若者を、家族や養育者などから距離を置いた形で緊急に保護する小規模な施設です。子ども一人ひとりに担当の弁護士がついて支援します。子どもの安全を守るため、ホームの住所などは公開されていないことが一般的です。
※年齢・肩書きは記入時点のものになります。
2022年度の「まなび応援金」支援実績
・高校などに在籍する426人に、計4564万円の就学金を給付。
・自立のために資格取得を目指す36人に、計479万9466円の資格取得金を給付。
※年齢は記入時点のものになります。
■ぴあ活動
私たちは、支援を受けている学生を「応援生」と呼んでいます。
この呼び名には、応援生自身の「私たちは支援を受けるだけの存在ではいたくない」「自分たちの経験を活かして後輩たちの役に立ちたい」などの思いが込められています。
こうした応援生と一緒に行っている、次世代の社会的養護のためのソーシャルアクションが「ぴあ活動」です。
①ぴあ応援フェス
10月に開くオンラインフェス。応援生の進学体験、さまざまな職業紹介、一人暮らしに備えた各種情報提供など、2日間で50以上のプログラムがあります。
②ぴあ応援ラジオ
自分たちの学生生活や生い立ち、社会人へのインタビューをYouTubeなどで配信。NHK「ハートネットTV」で紹介されました。
YouTubeが開きます
③ぴあ応援ブック
体験談や施設や里親家庭での失敗談、奨学金情報などを冊子にまとめて発行。全国の児童養護施設や里親会などに頒布しています。
ブックのPDFが開きます
ぴあ活動は、厚生労働省の里親制度広報啓発事業で紹介されています。リンク
2021年度から本格的に開始した応援生の活動は、応援生のチャレンジ精神と熱心な取り組みで多方面に展開され、また着実に歩みを進めています。2023年度も、応援生の想いから大きく3つの取り組みが新しく生まれています。
①奨学金検索サイトをつくりたい!
応援生のNさんは、社会的養護で暮らす子どものための奨学金などの検索サイトをつくるプロジェクトに挑戦しています。現在、2023年内の完成を目指し、制作がスタートしています。
プロジェクトのきっかけとなったのは、高校生で児童養護施設に入所することになったNさんが、当時、不安な気持ちをどうにかしようとインターネットで施設について検索したことに遡ります。出てきた情報は、これからの施設生活が怖くなるような、ネガティブなものばかりだったそうです。
しかし、実際に入所してみると、職員さんが温かく暮らしを支えてくれました。その後、施設を巣立ち、大学でプログラミングなどを学びながら、ひとつの目標を持っていました。
「インターネットを使って施設で暮らす子どもや、これから暮らし始める子どもに、安心や希望を届けたい」
一般的な奨学金情報を検索できるサイトは存在しますが、社会的養護の子どもや支援者にとって使いやすいものをつくりたいと、応援生たちは意気込んでいます。
②「巣立ちの権利ノート」を専門家とともに全国へ発信!
2023年3月、6人の応援生と全国の児童養護施設、里親などの協議会代表者、大学教授、弁護士による、「巣立ちの権利ノート制作委員会」が立ち上がりました。
「権利ノート」とは、施設などで子どもが暮らし始めるときに使われる、自分が大切にされ、安心して暮らせることが権利という視点で書かれた冊子で、自治体などが制作し、全国的に使用されています。
応援生は、自分たちの経験から、施設などを巣立つ準備の時期にも、子どもたちが大きな不安にさいなまれることを身をもって知っています。そうした経験から「巣立ち」の時期に安心して未来を考えるための権利ノートが必要だと企画しました。
巣立ちの権利ノートは、来春に、全国の児童養護施設、里親家庭、ファミリーホームで暮らす高校生などに届けられる予定です。
③「経験したから伝えられる」 進学情報シェアセミナーの実施
応援生が講師役になって、各地の施設職員や里親の研修会などを対象に、体験談を語ったり、当事者ならではの視点で意見交換するパネルディスカッションをしたりする「進学情報シェアセミナー」も新しい取り組みです。
この企画では、応援生メンバーで企画書を練り、受け入れ団体を探すところから始まりました。
初めての取り組みで、受け入れを希望する団体があるかどうか不安がありましたが、広報を始めてすぐに、神奈川、名古屋、大分の団体から、具体的な話を聞きたいと連絡をいただきました。それぞれの地域で、職員や里親の希望を聞きながら、応援生にできることを一緒に考え、行なっていきます。
また、周囲に、施設を巣立った「先輩」が少ない中高生のための訪問型セミナーを福岡で実施するといった計画も進行中です。
私たちは、学生の自発的な思いを形にするサポートをしながら、さまざまな経験が一人ひとりの未来の糧になってほしいと願っています。
今後も、学生たちの挑戦、成長のために、進学応援金を続けてまいります。応援金プロジェクト継続のため、多くの方にご支援をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
|自立援助ホーム・子どもシェルターまなび応援金
①募集方法
全国の自立援助ホーム、子どもシェルターに要項を送付。「就学金」「資格取得金」ともに、4月から9月分を前期、10月から3月分を後期として、2回に分けて受け付けます。
②選考方法
・申し込みは、原則として在籍・出身ホームを通じて受け付けています。
・所定の申込用紙に、学校生活の様子やこれからの目標、生活状況などを記載し、ホーム長の申し込みに対する意見などを添えて申し込んでいただきます。
・全国自立援助ホーム協議会、子どもシェルター全国ネットワーク会議を代表する人などによる運営委員会の審査を経て、給付を決定します。
③給付方法
・就学金は、4月から9月を前期、10月から3月を後期として、6か月ごとに 12万円を給付します(返済不要)。
・資格取得金は、 自立に向けて各種資格を取得する努力を後押しするために費用の実費を給付するもので、 対象範囲は、受験料、教科書代、受験に必要な備品・交通費などの実費分を下記の条件で給付します。受付および送金は、前期・後期に分けて行います。
*資格を取得できた場合は、かかった費用の全額(上限 15万円)。
*資格を取得できなかった場合は、費用の 70%(上限10万円)。
・運営委員会の審議を経て、前期分を11月末までに、後期分を5月末までに、ホーム名義の指定口座に送金します。
|児童養護施設・里親家庭等進学応援金
①募集方法
全国の児童養護施設、里親会、児童相談所、対象施設の全国協議会などに要項を送付します。3カ月程度の募集期間を設けています。
②選考方法
・本人申込書、進学後の資金計画表、施設長などによる推薦書、課題提出用紙を提出していただきます。
・一次選考、最終選考を経て採用が決定します。選考委員には、社会的養護や社会福祉実践を行う外部の専門家を含みます(非公開)。また選考委員には申し込む子どもの直接的な利害関係者はいません。
*社会的養護を良くすることにかかわりたいという気持ちのある学生を対象にしています。
②給付方法
児童養護施設・里親家庭等進学応援金は、給付型奨学金(返済不要)です。
①入学から卒業まで毎年30万円を給付。
②新入生には別途祝い金として10万円を給付。
*応援生の「困りごと」に寄り添う相談窓口「応援LINE」を設置しています。
*ぴあ活動の負担が大きくなりすぎないように、定期的な面談を行うなど、十分に配慮しています。
*ぴあ活動では、内容により有償ボランティアとして事業団が活動費をお渡しています。
朝日新聞厚生文化事業団が領収書を発行いたします。当事業団への寄付金は、確定申告の際に寄付金控除を受けられます。
【 個人での寄付】⇒確定申告を行うことにより、所得税および住民税の寄付金控除を受けることが可能です。
【法人での寄付】⇒確定申告を行うことにより、寄付金額の損金算入を行うことができます。
※1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。
- 寄付をされた方には、ご希望に応じて後日「寄付控除領収書」を送付いたします。
- 寄付控除領収書名義:ご支援時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
- 寄付控除領収書発送先:ご支援時に記載いただく「ギフトお届け先」にお送りします。
- 寄付の受領日(領収日):READYFORから入金された日(2023年12月8日を予定しております)となります。
- 寄付控除領収書の発送:2024年1月末頃の発送を予定しております。
また、寄付していただいた方のお名前、市区町村、金額を、お住まいのエリアの朝日新聞地域面に掲載します(希望者のみで、原則本名での掲載となります)。
・掲載イメージ
社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
24年6月末までに、23年度の進学応援金プロジェクトのリポートをお送りいたします。
●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
●銀行振込にてご寄付いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
●本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 笠原章宏(朝日新聞厚生文化事業団 事務局長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月7日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
支援金は、すべてを応援金として児童養護施設、里親家庭、自立援助ホーム、子どもシェルターの子ども・若者に送ります。 送金予定金額は、合わせて7280万円です。 ①児童養護施設・里親家庭等進学応援金 総額2330万円(概算・予定) 【内訳】在学中の応援生51名の一人30万円の応援金を給付(1530万円)。2024年4月に入学する新入生20人に一人30万円の応援金と入学祝金10万円を給付(800万円)。 ②自立援助ホーム・子どもシェルターまなび応援金 総額4950万円(概算・予定) 【内訳】高校などに就学するのべ350人に12万円(年間)を給付(4200万円)。将来のための資格取得費用15万円を50人程度に給付(750万円)。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
朝日新聞厚生文化事業団は、ご寄付とチャリティーの収益をもとに社会福祉事業を行う非営利法人です。 近年は皆様に支えられ、困難な状況におかれ る子どもたちへの各種応援金に重点的に取り組んでいます。 「応援金」給付総額は2008年からこれまでに約8億円になりました。 ■新型コロナウイルス緊急学生応援金 児童養護施設で巣立ち、大学で学ぶなどの学生に5万円を給付し、コロナ禍での学業を応援。全国の1400人を超える学生に給付。 ■自立援助ホーム・シェルターまなび応援金 虐待を受けるなどした子ども、若者の高校就学などを支援。21年5月に新設。 ■東日本大震災こども応援金 震災で両親を亡くした子ども202人に年齢に応じて150~300万円を給付。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料
領収書発行と紙面掲載
●領収書(寄付金控除可能)発行
朝日新聞厚生文化事業団が領収書を発行いたします。当事業団への寄付金は、確定申告の際に寄付金控除を受けられます。
●朝日新聞地域面へ掲載します
寄付していただいた方のお名前と金額を、お住まいのエリアの朝日新聞地域面に掲載します(希望者のみで原則ご寄付時にご登録いただく本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
11月~12月に掲載予定ですが、紙面の都合により時間がかかる場合があります。
===
※ご寄付先は下記の3つからお選びいただけます。
A:こども応援金(一任)
B:自立援助ホーム・子どもシェルターまなび応援金を指定
C:児童養護施設・里親家庭等進学応援金を指定
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
5,000円+システム利用料
領収書発行と紙面掲載+リポート送付①
●領収書(寄付金控除可能)発行
朝日新聞厚生文化事業団が領収書を発行いたします。当事業団への寄付金は、確定申告の際に寄付金控除を受けられます。
●朝日新聞地域面へ掲載します
寄付していただいた方のお名前と金額を、お住まいのエリアの朝日新聞地域面に掲載します(希望者のみで原則ご寄付時にご登録いただく本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
11月~12月に掲載予定ですが、紙面の都合により時間がかかる場合があります。
●リポートを送ります。
2024年6月末までに、当プロジェクトのリポートをお送りいたします。
===
※ご寄付先は下記の3つからお選びいただけます。
A:こども応援金(一任)
B:自立援助ホーム・子どもシェルターまなび応援金を指定
C:児童養護施設・里親家庭等進学応援金を指定
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
領収書発行と紙面掲載
●領収書(寄付金控除可能)発行
朝日新聞厚生文化事業団が領収書を発行いたします。当事業団への寄付金は、確定申告の際に寄付金控除を受けられます。
●朝日新聞地域面へ掲載します
寄付していただいた方のお名前と金額を、お住まいのエリアの朝日新聞地域面に掲載します(希望者のみで原則ご寄付時にご登録いただく本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
11月~12月に掲載予定ですが、紙面の都合により時間がかかる場合があります。
===
※ご寄付先は下記の3つからお選びいただけます。
A:こども応援金(一任)
B:自立援助ホーム・子どもシェルターまなび応援金を指定
C:児童養護施設・里親家庭等進学応援金を指定
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
5,000円+システム利用料
領収書発行と紙面掲載+リポート送付①
●領収書(寄付金控除可能)発行
朝日新聞厚生文化事業団が領収書を発行いたします。当事業団への寄付金は、確定申告の際に寄付金控除を受けられます。
●朝日新聞地域面へ掲載します
寄付していただいた方のお名前と金額を、お住まいのエリアの朝日新聞地域面に掲載します(希望者のみで原則ご寄付時にご登録いただく本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
11月~12月に掲載予定ですが、紙面の都合により時間がかかる場合があります。
●リポートを送ります。
2024年6月末までに、当プロジェクトのリポートをお送りいたします。
===
※ご寄付先は下記の3つからお選びいただけます。
A:こども応援金(一任)
B:自立援助ホーム・子どもシェルターまなび応援金を指定
C:児童養護施設・里親家庭等進学応援金を指定
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
朝日新聞厚生文化事業団は、ご寄付とチャリティーの収益をもとに社会福祉事業を行う非営利法人です。 近年は皆様に支えられ、困難な状況におかれ る子どもたちへの各種応援金に重点的に取り組んでいます。 「応援金」給付総額は2008年からこれまでに約8億円になりました。 ■新型コロナウイルス緊急学生応援金 児童養護施設で巣立ち、大学で学ぶなどの学生に5万円を給付し、コロナ禍での学業を応援。全国の1400人を超える学生に給付。 ■自立援助ホーム・シェルターまなび応援金 虐待を受けるなどした子ども、若者の高校就学などを支援。21年5月に新設。 ■東日本大震災こども応援金 震災で両親を亡くした子ども202人に年齢に応じて150~300万円を給付。