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【コロナ禍のパレスチナ難民】医師を志す女子学生ラナさんを応援したい

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【コロナ禍のパレスチナ難民】医師を志す女子学生ラナさんを応援したい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月6日(月)午後11:00までです。

支援総額

524,000

目標金額 2,000,000円

26%
支援者
41人
残り
44日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月6日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼はじめに・ご挨拶

はじめまして。こちらのページをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちパレスチナ学生基金は今年から、医学部で学ぶパレスチナ難民の女子学生のラナさんに奨学金を送り、支援を開始しようとしています。コロナ禍で医療スタッフがますます重要となる中、人の役に立ちたいと頑張るラナさんが、無事に卒業できるよう最後まで奨学金を送り続けられるために、どうかお力を貸してください!

 

パレスチナ学生基金リンクはこちら)は、アラブ・イスラエル紛争により難民となったパレスチナ人学生の就学支援のため、2010年4月に設立された任意団体です。

経済的・社会的に困難な状況に置かれた学生が、高等教育を受けられるように、パレスチナ難民を支援している国連機関 UNRWA(パレスチナ難民救済事業機関)との協力で、大学生に奨学金を送り、学費の支払いを助けています。

パレスチナ難民の中でも、特に難しい立場にあるヨルダンのガザ難民を支援対象とし、これまでに10名の奨学生が無事に大学を卒業されていきました。

 

ヨルダン大学の正門を出入りする学生たち(2007年2月撮影)

 

学生基金はこれまで毎年、ヨルダン国内で募集広告を出し、成績優秀な学生を選考して支援を続けてきたのですが、ラナさんのように医学部の学生を支援するのは今回が初めてのことです。日本と同様、医学部ということで特別に学費の高いラナさんを卒業まで支えることは、これまで通りの学生基金の予算では困難です。またラナさんひとりを支援するために、来年度以降は新たな奨学生の採用が難しくなってしまう可能性もあります。

 

コロナ禍で医者や看護師など医療従事者の育成が非常に重要な課題となっているのは、ヨルダンも同じです。人の命を救いたいという夢を抱き、努力を重ねてきた優秀な学生のラナさんが勉強を続けられるように、みなさまのお力添え、ご支援をお願いいたします。 

 

奨学金プロジェクトの現地カウンターパートナーであるUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)ヨルダン本部(2014年8月撮影)

 

▼ラナさんはこんなに優秀!

 

ヨルダンやパレスチナなど中東諸国では、高校卒業時にタウジヒと呼ばれる卒業試験が行われます。その得点次第で、どこの大学へ進学できるかが決まります(日本のセンター試験、または大学入学共通テストに近い位置づけです)合計点が100点のタウジヒで、ラナさんはなんと98.6点という満点に近い点数を取りました。非常に成績が優秀だったため、ヨルダン国内の医学部に進学が決まったのですが、学費が高額なため支払うことができず、今は親戚から借金をしています。

向学心に富み、努力家のラナさんですが、ヨルダンに住む大半のパレスチナ難民と同様に、敬虔なイスラーム教徒のため、残念ながら皆さんにお顔をお出しすることはできません。ですが日本からの支援には本当に感謝されています。

 

 

▼ガザ難民とは?

ラナさんの学費が高いのは、彼女がガザ難民であることにも原因があります。現在ヨルダンに住むパレスチナ難民は、大半がヨルダン国籍をもち、国民としての権利を得ています。しかし1948年戦争(第一次中東戦争)の際にガザ地区へ逃れ、 1967年戦争(第三次中東戦争)で再びヨルダンへ逃れたパレスチナ人は「ガザ難民」と呼ばれ、ヨルダン国籍を認められていません。

 

彼らは現在「無国籍」という特殊な地位に置かれ、 就業に制限がある厳しい経済状況の中で、外国人と同じ高額の授業料を大学に支払わねばなりません。一般に、ヨルダン在住のパレスチナ難民は比較的、恵まれた環境にあると言われますが、少数派であるガザ難民の存在はあまり知られていません。 ヨルダン国籍のある他のパレスチナ難民と比べても、彼らが受けることのできる支援は非常に限られたものです。(詳しい説明はこちら↓)

                ガザ難民とはどんな人たち?

 

*本企画の事業実施地域は、パレスチナ自治区ではなく、隣国のヨルダンです。ヨルダンはイスラエル/パレスチナと長い国境線で接し、国民の多くをパレスチナ出身者が占めます。(下の地図の左の丘がイスラエル/パレスチナで、死海(Dead Sea)をはさんだ右の丘がヨルダン。写真は2009年8月撮影)

 

▼これまでの活動

 

パレスチナ学生基金は、あらゆる国際支援の隙間に落ちてしまいがちな、ガザ難民への支援プロジェクトをこれまで続けてきました。2020年度までに支援してきた10名の奨学生が、無事に大学をご卒業されました。

 

パレスチナ難民の奨学生に送る奨学金は、パレスチナ学生基金が日本国内で集めた会員の皆さまからの会費、および寄付により成り立っています。お寄せいただいた会費と寄付は、最低限の運営経費を除いて全額、奨学金に充てられています。(ご入会に関心のある方はこちら

 

 

▼資金の使い道

 

●集まった資金は、手数料を除いて全額、ラナさんの奨学金に充てられます

   ➝下図の【奨学金】

 

奨学金はUNRWA(パレスチナ難民救済事業機関)へ国際送金で送られ、UNRWAヨルダン事務所の教育部門を通して奨学生へ支給されます。

 

●Readyforの規定にもとづき、資金の一部はクラウドファンディング実施のために必要な手数料・リターン郵送料などに使われます。

   ➝下図の【クラウドファンディング関連支出】

 

▼運営メンバー

こちらの活動は、パレスチナ学生基金の理事および運営委員が主体となり、責任をもって進めさせて頂きます。理事の一覧は以下の通りです。

 

長沢栄治(理事長・東京大学名誉教授)

臼杵陽(副理事長・日本女子大学文学部・同大学院文学研究科教授)
錦田愛子(理事/事務局長・慶應義塾大学准教授)
立山良司(理事・防衛大学校名誉教授)
藤屋リカ(理事・慶應義塾大学看護医療学部准教授)

*賛同人など、その他詳細はこちら

 

 

【プロジェクト終了要項】

●寄贈するもの    
大学生のラナさんが医学部で学ぶための奨学金

●寄贈個数    
200万円

●寄贈完了予定日    
2021年12月31日

●寄贈先    
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)

●その他    
寄贈完了後、UNRWAの担当部局からラナさん本人に対して、2026年(予定)の卒業まで学期毎に必要な学費が支給されます。
目標金額以上集まった場合は、ご寄付の扱いとさせて頂き、ラナさん以外のパレスチナ難民への奨学金としてUNRWAへ送金させて頂きます。

 

プロフィール

パレスチナ学生基金は、UNRWAと連携してパレスチナ難民の学生に奨学金を送るプロジェクトを続けています。 2010年4月の設立から、これまでに10人の大学生がご卒業されていきました。 随時、会員も募集中です。

リターン

1,500


応援の気持ちコース

応援の気持ちコース

多額の支援は無理だけど、ラナさんが勉強できるよう、少しでも応援したい!そんなお気持ちを届けていただくコースです。

お送りするもの:
●感謝の気持ちを込めたお礼状(メール添付)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

3,000


アラビア語タイプライターであなたのネームカードを作成(郵送)

アラビア語タイプライターであなたのネームカードを作成(郵送)

お送りするもの:
●感謝の気持ちを込めたお礼状
●アラビア語でタイプされたネームカード

プリンター印刷の名刺が普通となった今、あえてレトロにあなたのお名前をタイプライターで厚紙に打刻してお届けします!

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

5,000


特製クリアファイル(A5サイズ)1枚とお礼状

特製クリアファイル(A5サイズ)1枚とお礼状

お送りするもの:
●感謝の気持ちを込めたお礼状
●パレスチナ学生基金オリジナルデザインのクリアファイル(郵送)
*写真は旧版(A4サイズ)です。

パレスチナの伝統刺繍をモチーフとして組み合わせた、オリジナルデザインのクリアファイルです。

支援者
8人
在庫数
191
発送完了予定月
2022年1月

8,000


パレスチナ/イスラエルのオリジナル写真 ポストカード 5枚

パレスチナ/イスラエルのオリジナル写真 ポストカード 5枚

お送りするもの:
●感謝の気持ちを込めたお礼状
●イスラエル/パレスチナの日常を映したオリジナル写真のポストカード5枚セット(郵送)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

10,000


頑張ってラナさん!応援コース

頑張ってラナさん!応援コース

リターンのコストを抑え、いただいたご支援をそのまま奨学金に充てさせていただくコースです。

お送りするもの:
●感謝の気持ちを込めたお礼状(メール添付)

※税制上の優遇措置はございませんので、ご了承ください。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

12,000


パレスチナからのお土産 小さいサイズ(写真は見本)

パレスチナからのお土産 小さいサイズ(写真は見本)

お送りするもの:
●感謝の気持ちを込めたお礼状
●パレスチナから届いた手仕事、伝統刺繍などのお土産物を厳選してお届けします。数に限りがございますので、先着順となります。

例)手作りのパレスチナ国旗カラーのミサンガ
例)パレスチナ伝統刺繍のコースター各種
例)パレスチナ伝統刺繍のしおり

支援者
1人
在庫数
19
発送完了予定月
2022年1月

20,000


パレスチナからのお土産 中サイズ(写真は見本)

パレスチナからのお土産 中サイズ(写真は見本)

お送りするもの:
●感謝の気持ちを込めたお礼状
●パレスチナから届いた手仕事、伝統刺繍などのお土産物を厳選してお届けします。数に限りがございますので、先着順となります。

例)パレスチナ(アルメニア)陶器の小皿
例)ガザ地区で作られたラクダ模様の手書きの木箱

支援者
4人
在庫数
11
発送完了予定月
2022年1月

50,000


パレスチナからのお土産 大きいサイズ(写真は見本)

パレスチナからのお土産 大きいサイズ(写真は見本)

お送りするもの:
●感謝の気持ちを込めたお礼状
●パレスチナから届いた手仕事、伝統刺繍などのお土産物を厳選してお届けします。数に限りがございますので、先着順となります。

例)パレスチナの伝統刺繍を豪華にあしらったストール
例)オリーブ細工のろうそく立て

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2022年1月

プロフィール

パレスチナ学生基金は、UNRWAと連携してパレスチナ難民の学生に奨学金を送るプロジェクトを続けています。 2010年4月の設立から、これまでに10人の大学生がご卒業されていきました。 随時、会員も募集中です。

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現在
863,000円
支援者
109人
残り
11日

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