殺処分されてしまう引退馬に生きる道を。肥育場の馬たちを救い出したい

殺処分されてしまう引退馬に生きる道を。肥育場の馬たちを救い出したい

支援総額

14,422,000

目標金額 6,300,000円

支援者
1,263人
募集終了日
2021年5月28日

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2021年12月26日 18:00

◆肥育場から7~9頭目を受け入れ完了!引き取り報告/林 由真

【注意事項】

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用については固く禁じます。既に転載している場合には直ちに削除してください。このプロジェクトならびに、情報公開においては、肥育場さん、並びに馬事学院さん、また、生徒の皆様のご協力において情報を作成しております。今後とも、支援者の皆様にたくさんの情報をお伝えしていくためにも、無断転載・無断使用の禁止に、どうかご協力をお願いいたします。

 

 

クラウドファンディングの支援者様へ

(殺処分されてしまう引退馬に生きる道を。肥育場の馬たちを救い出したい)

 

7~9頭目の肥育馬たちを受け入れました

 

さて、10月22日に公開いたしました肥育場からやってきたこれまでの6頭の馬たちに続き、12月に3頭の馬が新しく入厩することが出来ましたので、ご報告させていただきます。

 

◆現地、到着・・・

今回も私は、肥育場に出向き馬たちを迎え入れることが出来ました。待ち合わせ時間よりも少し早めに到着した私は、社長の許可を得てまだ誰もいない厩舎に入って、15分ほど肥育場でのんびり過ごしている馬たちとの時間を過ごしました。

 

どの馬が今回引き取りの対象となっているのかは分からない状態のため、とても複雑な気持ちで1頭1頭に語りかけるように顔を撫でてあげることしかできませんでした。どの馬もすり寄ってきてくれて本当に個性たっぷりの馬たちばかりというのが正直な印象でした。

 

そこで驚いたのは、仔馬もそこにいた事です。(のちに社長に聞いたところ、まだ人も乗せていない当歳だそうです)ここに今収容されている馬たちは、あとは食肉センターで屠殺という運命を待っているのです・・・

 

 

そんな状況に置かれてしまった馬たちに、「どうか、新しい未来を提供してあげたい!」この肥育場で馬たちを眺めていると毎回思うことではあります。改めて、今回のクラウドファンディングの意義、そしてご協力やご支援をいただいた皆様に対して、本当に感謝の気持ちしかありません。

 

あのとき、クラウドファンディングに踏み出せなければ。そして、同時にそのクラウドファンディングに多くの賛同を頂けなかったとしたら、私は今この肥育場にはいませんでした。そして、この子達にも出会うことはなかったと思います。本当に本当に良かった。そんな気持ちがあふれてきてしまいます。今はとにかく、1頭でも多くの馬を連れて帰りたいそんな気持ちで、ただただ、厩舎ですり寄ってくる馬たちの顔を撫でてあげることしかできませんでしたが・・・

 

 

↓この子たち3頭は・・・

 

結果的に、この子たちは救ってあげることが出来ませんでした。

掲載を迷いましたが、この子たちが生きた証です。

そして、この子たちの存在が、少しでも今後の引退馬の課題を考えるきっかけに繋がれば、との思いから掲載させて頂きました。助けることができなくて、本当にごめんね。本当にごめんなさい・・・。

 

 

 

そんな時間を一人で過ごしいていると、社長が馬運車に乗って肥育場にやってきました。遠くからガタガタという音を出しながら馬運車が近づいてくると、今まで穏やかだった馬の表情が一気に変わります。何とも言えない嘶き(いななき)、怯えるような表情、馬房の中をぐるぐると旋回をはじめ、不安そうな顔つきで厩舎の雰囲気が一気に変わります。

 

 

彼ら・彼女らは、何度も馬運車が入ってくるたびに、今度は自分の番なのか?それとも隣が連れていかれるのか?そんな緊迫した状況が、馬運車の出入りのたびにそう思っているでしょう。とても正気ではいられないはずです。

 

 

今回は少し早めに到着し、社長に「林さん、馬見てていいよ」と言っていただいたからこそ、得た感覚でもありました。ここから屠殺場へ連れていかれる馬たちは、その先は実際にはどんな運命を辿るのだろう・・・。目を塞ぎたくなるようなこの先の現実を見ることは、本当の意味で引退馬の支援活動を続けていく上で必要なことだと思った瞬間でもありました。

 

 

そうこうしていると、バジガクさんの馬運車も近くに到着したようでした。しばらくして、野口さんが肥育場に到着されました。そして、厩舎に入ってこられた瞬間、その野口さんにめちゃめちゃ自分の存在をアピールしている馬がいました。思わず野口さんは林さ~ん、お~この子、バジガクに来たがっているのかな?猛アピールしてる・・・その時点では、まだ社長から何も聞かされていないので、引き渡しが可能な馬なのかどうかは、私も野口さんも分かりません。ただ野口さんも肥育場にいる1頭1頭に声をかけ撫でていました。

 

 

そして、そのあと、さすがに、野口さんもえ、林さん、この子らは今年生まれた子ですね。こんなに小さいのに・・・と声を詰まらせていました。せっかく生まれてきてくれたのに、ごめんね。そう言いながらこの子たちも撫でていました。

 

写真は拡大して掲載しておりますが、

小柄な当歳馬です。本当にごめんね。何度も何度も、その言葉しか見つかりません。

 

しばらくして、社長がピックアップしてくれた3頭の馬を、野口さんに最終確認を行ってもらい、連れて帰ることに決まりました。残念ながら、この当歳は3頭の中には含まれていませんでした。

 

 

私は今回このクラウドファンディングを通じて3回目の馬の引き取りに携わり毎回思うことではありますが、この瞬間は、救えてよかった!」という以上に、残さざるを得なかった馬たちに対し、申し訳なさと罪悪感でいっぱいになります。(毎回、本当につらいです・・・)引き取りが決まった馬たちには、その馬たちの分まで幸せになってほしい。それを引き取る馬たちに強要するのではなく、いつも私自身に言い聞かせています。

 

相変わらず今は馬肉の注文が多いようなので、残された馬たちは、きっと近いうちに工場に持ち込まれると思います。

 

私たちも、牛肉・豚肉・鶏肉や、お魚を口にします。 食育 という部分では割り切って考えなければならないのかもしれない。しかし、競走馬として多くの人たちから期待され、多くの方たちに支持され、そしてその後必要とされなくなったから肥育場へというプロセスがどうしても私の頭の中で引っかかるものがあります。もちろん、牛肉・豚肉・鶏肉・お魚という食育の観点からすれば馬肉も同じと言われるのも事実です。しかし、何とも私のなかで言葉では言い表すことのできない違和感が存在するのも事実であります。

 

 

 

◆積み込み・・・

さあ、いよいよ引き取りが決まった3頭の馬運車への積み込みが始まります。私はいつも見ているだけしかできません。しかし、この場所で馬運車に積み込むのは、本当にいつも大変そうに思います。馬からすればここで馬運車に乗り込むことは、おそらくとても恐怖で逃げ出したい気持ちでいっぱいだと思います。全力で拒否する子全力で暴れる子もう素直に乗り込む子。馬にとって、最後の最後に を主張できる機会でもありますから。今回もバジガクさんの馬運車は大型車で直接、肥育場のある場所までは入ってこれないため、一旦、肥育場さんが普段つかっている小型の馬運車に積み込んでから、広い場所で積み替える方法をとります。

 

 

まず、その小型の馬運車に乗せるのに一苦労です。私が普段、競馬場などでみかける馬運車の積み込み時とは比較にならない、もう何とも言えない馬の姿でその馬運車に乗せられます。私は、その時の馬たちに大丈夫・・・。本当に大丈夫だから・・・と馬たちに伝えるしかありません。とにかくけがをしないよう無事に、バジガクさんの馬運車に乗り替えるまでは、安心できません。

 

 

●栗毛ちゃん(牝馬)

小型の馬運車には乗れたものの、そこからバジガクさんの馬運車に積み替える際には、その小型馬運車から飛び出すように、覚悟をきめて飛び乗る栗毛ちゃん(女の子)。

 

小型の馬運車を降りてアルミで囲われた箱(馬運車)の中に入る・・・。もう馬の立場から考えると、とても正気ではいられない瞬間だと思います。この時点では、バジガクという幸せに向かうための車とはこの子たちには伝わっていない訳ですからね・・・。

 

怯えた状況ではありましたが、まずは小型馬運車に無事に乗りました。

 

小型馬運車から、バジガク馬運車に乗り替える時の状況

恐怖のためか、1m以上おもいっきり飛び跳ねていました・・・

 

 

●鹿毛ちゃん(牝馬)

この子の顔には、縄のようなもので作られたムクチがつけられています。まず、小型の馬運車に乗る時にはかなり拒んでいました。これに乗ったら最後なのか・・・。必死の抵抗です。そんな瞬間に、野口さんはサッと近くに映えている青草をむしり取り、この鹿毛の牝馬ちゃんにそっと近づき「大丈夫だ・・・。心配ない。この馬運車に乗らないとあなたを置いて帰らなきゃならんよ。ほら乗ってごらん。」と言って、青草をあげていました。

 

すると、スッと馬運車に乗り込みました。(よかったです)

 

だいぶ、拒否していましたが、野口さんを信じて乗ってくれた鹿毛(牝馬)

馬運車の中の写真です。

 

 

●黒鹿毛くん(牡馬)

この子は、先ほど野口さんに猛アピールしていた子です。社長にピックアップしてもらっていました。が、しかし、ここでアクシデント!!

 

小型の馬運車にまったく乗りません。

15分くらい必死の抵抗・・・。

仕方なく、バジガク馬運車の場所まで10分ほど道路を歩いて向かいました。

 

 

しかし、今度はバジガク馬運車にも乗りません。私は心配になって野口さんに大丈夫ですか?乗りますかね?と声を掛けました。

 

 

野口さんは「ここはどんな手を使ってでも乗せて帰ります。ここで馬運車に乗せることを諦めるということは、この子が生きる道を閉ざすことになってしまう。全力を尽くします」と。

 

バジガクさんの馬運車の前でも10分経っても、まったく乗りません。

馬運車を前に1歩たりとも動かない・・・。

 

 

そして、あまりにも乗ろうとしないこの黒鹿毛くんに、野口さんはある手法を使いました。馬が肢を踏み外してしまえば転んでしまい、怪我を負ってしまうリスクがあることを承知で、「万が一の怪我については治せます。しかし、ここでこの子を置いて帰るということはその時点で、この子の人生が終わってしまいます。」それをわかっているから、

 

そう判断した野口さんは、自分の着ているジャンパーをそっと、馬の顔にかぶせて、目隠し状態で馬の肢を持ちながら、ここは公道なので、絶対に馬が逃げ出さないよう後ろにロープで押し込み、あとは後ろから思いっきり追い込みます。1歩1歩、馬運車に乗せていきます。視界が閉ざされて大きくよれながら歩く黒鹿毛くんに、野口さんは2回も足を踏まれながらもそれを気にせず、1歩1歩丁寧にバジガク馬運車に積み込むことができました。(本当に良かったです。)

 

無事に乗り込んだあとに野口さんは、「乗ってくれてありがとう」「こわがらしてごめんね!」と道端の草をちぎって、あげていました。そうすると馬も少し安心したようです。

 

 

 

ほら、少しの我慢だぞ~

 

 

ほら、ゆっくり一歩・一歩

 

 

そして、この3頭の馬たちは、無事バジガクさんに向かって出発しました。私もこの馬運車に乗り込んで、一緒にバジガクさんへ向かう予定ではありましたが、今日は野口さんたちに後を任せて、私はある場所へと出向くことになりました。

 

この3頭のバジガクさんに到着後の様子は、近日中に、この最新情報にて皆様に情報をお届けいたします。取り急ぎ、今回の3頭の引き上げが無事に完了いたしましたので、ご報告いたします。

 

現在、全部で9頭の馬たちを引き上げてバジガクさんで過ごしています。このクラウドファンディングの引き取りは、残5頭の受け入れを予定しており、その後、皆様からお預かりしているRetouchの支援金をもとに、1頭でも多く継続していきたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。

 

令和3年12月25日 林 由真

リターン

3,000


【3千円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【3千円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート

こちらのコースはリターンにコストがかからないため、ご支援いただいた資金のうち手数料を差し引いた全額をプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
743人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


【1万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【1万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート
・サンクスビデオメッセージ

こちらのコースはリターンにコストがかからないため、ご支援いただいた資金のうち手数料を差し引いた全額をプロジェクトのために活用させていただきます。

サンクスビデオメッセージでは、救い出した馬たちが引退馬の森で過ごしている様子をビデオにおさめてデータにて送付します。

支援者
401人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

30,000


【3万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【3万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート
・サンクスビデオメッセージ


こちらのコースはリターンにコストがかからないため、ご支援いただいた資金のうち手数料を差し引いた全額をプロジェクトのために活用させていただきます。

サンクスビデオメッセージでは、救い出した馬たちが引退馬の森で過ごしている様子をビデオにおさめてデータにて送付します。

支援者
49人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

30,000


【3万円】救い出した馬に会いに行こう。引退馬の森見学会&ネーミングボードにお名前掲出コース

【3万円】救い出した馬に会いに行こう。引退馬の森見学会&ネーミングボードにお名前掲出コース

・馬事学院施設内ネーミングボードにお名前を掲出 ※ご希望者のみ
・馬事学院「引退馬の森」日帰り見学会 ※1回のみ利用可能

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動レポート

- - - ご注意事項 - - -

※日帰り見学会は6月〜10月頃開催予定です。開催の1ヶ月前までに日程等詳細をご連絡します。
※日帰り見学会当日は東京駅集合となります。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

35,000


【3万5千円】馬たちの思い出をお届け。蹄鉄コース

【3万5千円】馬たちの思い出をお届け。蹄鉄コース

・馬たちの蹄鉄

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動レポート
・馬事学院「引退馬の森」日帰り見学会
・馬事学院施設内ネーミングボードにお名前を掲出 ※ご希望者のみ

- - - ご注意事項 - - -

※日帰り見学会は6月〜10月頃開催予定です。開催の1ヶ月前までに日程等詳細をご連絡します。
※日帰り見学会当日は東京駅集合となります。
※写真はイメージです。

支援者
8人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年8月

50,000


【5万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【5万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート
・サンクスビデオメッセージ

こちらのコースはリターンにコストがかからないため、ご支援いただいた資金のうち手数料を差し引いた全額をプロジェクトのために活用させていただきます。

サンクスビデオメッセージでは、救い出した馬たちが引退馬の森で過ごしている様子をビデオにおさめてデータにて送付します。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

50,000


【5万円】保護した馬と一緒に過ごす時間をプレゼント。日帰り見学会&1日お世話体験コース

【5万円】保護した馬と一緒に過ごす時間をプレゼント。日帰り見学会&1日お世話体験コース

・馬の1日お世話体験

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動レポート
・馬事学院「引退馬の森」日帰り見学会 ※1回のみ利用可能
・馬事学院施設内ネーミングボードにお名前を掲出 ※ご希望者のみ

- - - ご注意事項 - - -

※日帰り見学会は6月〜10月頃開催予定です。開催の1ヶ月前までに日程等詳細をご連絡します。
※日帰り見学会当日は東京駅集合となります。
※1日お世話体験は日帰り見学会と同日での実施を想定しております。日程等詳細は、日帰り見学会のご案内とあわせて別途ご連絡いたします。
※写真はイメージです。

支援者
9人
在庫数
20
発送完了予定月
2021年8月

100,000


【10万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【10万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート
・サンクスビデオメッセージ

こちらのコースはリターンにコストがかからないため、ご支援いただいた資金のうち手数料を差し引いた全額をプロジェクトのために活用させていただきます。

サンクスビデオメッセージでは、救い出した馬たちが引退馬の森で過ごしている様子をビデオにおさめてデータにて送付します。

※写真はイメージです。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

100,000


【10万円】保護した馬と一緒に過ごす時間をさらにプレゼント。日帰り見学会&1日お世話体験3回分コース

【10万円】保護した馬と一緒に過ごす時間をさらにプレゼント。日帰り見学会&1日お世話体験3回分コース

・馬の1日お世話体験 ※3回利用可能
・馬事学院「引退馬の森」日帰り見学会 ※3回利用可能

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動レポート
・馬事学院施設内ネーミングボードにお名前を掲出 ※ご希望者のみ

- - - ご注意事項 - - -

※日帰り見学会は6月〜10月頃開催予定です。開催の1ヶ月前までに日程等詳細をご連絡します。
※日帰り見学会当日は東京駅集合となります。
※1日お世話体験は日帰り見学会と同日での実施を想定しております。日程等詳細は、日帰り見学会のご案内とあわせて別途ご連絡いたします。
※写真はイメージです。

支援者
11人
在庫数
19
発送完了予定月
2021年8月

300,000


【30万円/企業・団体様向け】引退馬の森(放牧場)に1年間看板を掲出コース

【30万円/企業・団体様向け】引退馬の森(放牧場)に1年間看板を掲出コース

・引退馬の森(放牧場)に看板を掲出

※サイズは120㎝×273ⅿです。
※掲出期間は1年間となります。
※写真はイメージです。
※万が一何らかのトラブルが発生し、期間中に看板の掲出が困難となった場合にも、返金はいたしかねますので予めご了承ください。

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動レポート

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

500,000


【50万円/企業・団体様向け】引退馬の森(放牧場)に2年間看板を掲出コース

【50万円/企業・団体様向け】引退馬の森(放牧場)に2年間看板を掲出コース

・引退馬の森(放牧場)に看板を掲出

※サイズは120㎝×273ⅿです。
※掲出期間は2年間となります。
※写真はイメージです。
※万が一何らかのトラブルが発生し、期間中に看板の掲出が困難となった場合にも、返金はいたしかねますので予めご了承ください。

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動レポート

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

500,000


【50万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【50万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート
・サンクスビデオメッセージ

こちらのコースはリターンにコストがかからないため、ご支援いただいた資金のうち手数料を差し引いた全額をプロジェクトのために活用させていただきます。

サンクスビデオメッセージでは、救い出した馬たちが引退馬の森で過ごしている様子をビデオにおさめてデータにて送付します。

※写真はイメージです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

500,000


【50万円】保護した馬と一緒に過ごす時間をさらにプレゼント。日帰り見学会&1日お世話体験5回分コース

【50万円】保護した馬と一緒に過ごす時間をさらにプレゼント。日帰り見学会&1日お世話体験5回分コース

・馬の1日お世話体験 ※5回利用可能
・馬事学院「引退馬の森」日帰り見学会 ※5回利用可能

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動レポート
・馬事学院施設内ネーミングボードにお名前を掲出 ※ご希望者のみ

- - - ご注意事項 - - -

※日帰り見学会は6月〜10月頃開催予定です。開催の1ヶ月前までに日程等詳細をご連絡します。
※日帰り見学会当日は東京駅集合となります。
※1日お世話体験は日帰り見学会と同日での実施を想定しております。日程等詳細は、日帰り見学会のご案内とあわせて別途ご連絡いたします。
※写真はイメージです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

1,000,000


【100万円】保護した馬と一緒に過ごす時間をさらにプレゼント。日帰り見学会&1日お世話体験8回分コース

【100万円】保護した馬と一緒に過ごす時間をさらにプレゼント。日帰り見学会&1日お世話体験8回分コース

・馬の1日お世話体験 ※8回利用可能
・馬事学院「引退馬の森」日帰り見学会 ※8回利用可能

- - - こちらもセットでお届け - - -

・お礼のメール
・活動レポート
・馬事学院施設内ネーミングボードにお名前を掲出 ※ご希望者のみ

- - - ご注意事項 - - -

※日帰り見学会は6月〜10月頃開催予定です。開催の1ヶ月前までに日程等詳細をご連絡します。
※日帰り見学会当日は東京駅集合となります。
※1日お世話体験は日帰り見学会と同日での実施を想定しております。日程等詳細は、日帰り見学会のご案内とあわせて別途ご連絡いたします。
※写真はイメージです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

1,000,000


【100万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

【100万円】肥育場から1頭でも多く馬を救い出すために。全力応援コース

・お礼のメール
・活動レポート
・サンクスビデオメッセージ

こちらのコースはリターンにコストがかからないため、ご支援いただいた資金のうち手数料を差し引いた全額をプロジェクトのために活用させていただきます。

サンクスビデオメッセージでは、救い出した馬たちが引退馬の森で過ごしている様子をビデオにおさめてデータにて送付します。

※写真はイメージです。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

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