プロジェクト概要

被災地に残る父親に家族の時間を!避難先の家族のもとへ送ります!

 

NPO法人みんな地球の子どもじゃん理事長 木村一雄と申します。READYFORクラウドファンディングでのエントリーは今回で2度目となります。前回もこの「パパに会いたいプロジェクト」へ多くの方より支援を頂き、プロジェクトが成立。子どもたちへパパを届けることが出来ました。ありがとうございました!

 

今回のプロジェクトでも、2016年ゴールデンウィークに、子どもたちにパパを届けます!自主避難による生活を支えるため、父親はひとり被災県に残ります。母親は避難先でひとり我が子を育てています。パパに甘えることが出来ない子どもたちが大勢います。せめてひと時でも・・・家族の時間を届けたいのです。父親が被災県から避難先の家族に会いに行く為の交通費を支援します。

 

しかし、サポートする交通費の一部が不足しています。一組でも多くの家族に父親との時間を届けるため、皆様のご支援をお願いします!

 

【2015年4月10日~4月14日福島から北海道へ家族に会いに行かれたF様】

 

 

自主避難の現実・・・離れ離れになる家族。


2011年3月11日、東日本大震災が日本を襲いました。インドネシアの孤児施設への支援を行ってきた私は、4月にバリ島のYPACという施設へスクールバスの贈呈を予定していましたが延期。気仙沼を中心に復興支援活動へと踏み出しました。


東電原発事故では、当時妻のおなかの中に子どもがいたこともあり、情報を収集。
「これは本当に安心と言って良いのだろうか?」という不安が消えることが無く、個人の生活はもちろんですが、福島県を中心に、子どもたちの未来をつながなければ・・・と、北海道への自主避難のアテンドを行うこととなりました。

 

避難の現場で私が目にしたものは・・・

災害救助法適用地域への支援内容が届いていないという事実。

問い合わせでは被曝の不安を訴える、悲痛とも言える母親の叫び。

周囲の反対により、不安を抱えながらもそこで暮らす選択をした人々。

避難当日、駅前で我が子を見送る父親の姿。

それらを忘れる日はありません・・・

 

この時に出会い、「子どもたちを守ろう」と、ともに行動したのが、画像の、今野徹(元北海道庁支援対策本部)、DELI氏(ラッパー、松戸市議会議員)、山本太郎氏(参議院議員)です。

 

【2014年9月札幌「命をつなぐチャリティーマルシェ」トークライブ】

 

 

2015年8月9日~11日プロジェクトを利用されたWさんの感想です。

 

8月9日から8月11日まで、福島県から福島第一原発事故により北海道札幌市に避難した息子に会いに行きました。私達夫婦は避難後、原発への意見の食い違いや、仕事の都合上、妻が息子と札幌へ残り私は福島へ帰るという選択をし別々に暮らすことになりました。行きの道中、私の顔を覚えているだろうか?顔つきはどちらに似ているのだろうか?身長は?性格は?など考え、諸事情により私の記憶の中での息子は3歳児の頃までの記憶のみでした。

 

実際に会ってみると、背丈は私の肩に近づき、体格もがっちりし男の子らしくぐっと大きくなっている事、5年の月日を忘れるくらいに沢山話してくれた事、そしてとても優しい子に育っていた事をとても嬉しく思う反面、その成長の過程を見届け、そばにいる事が出来なかったことが悔しくてなりません。


札幌には仕事の都合上2泊3日ととても少ない時間でしたが、旭山動物園や共通の趣味だとわかった映画を見に行ったりと、その道中も話が尽きることがなく、とても楽しい時間をすごすことができました。パパに会いたいプロジェクトにより息子に合うことができ、そして、成長が見れた事にとても感謝しています。

 

【ご家族との1秒1秒を大切にされています】

 

 

自主避難と2重生活で経済的に苦しい家庭に、家族の時間を届けたい!

 

避難当日、小さな我が子を胸に抱き、何度も 「この子をお願いします」と頭を下げる父親の姿を忘れる事が出来ません。私にも小さな子どもが3人居ます。私も関東から青森県へ家族で移住しました。自分のこととして考えるのです。「子どもの成長を近くで見守ることが出来ないとしたら・・・」家族の時間を届けるため、子どもたちにパパを届けるためこの「パパに会いたいプロジェクト」を2011年から続けています。

 

避難先から故郷へ帰る「帰郷支援」はあるのですが、避難先の家族へ会いに行くための支援は行われていません。また、福島県であれば高速代は無料となる支援がありますが、公共交通機関での移動であれば、なんの援助も無いのが現実です。

 

自主避難での2重生活は当然経済的に困窮します。パパに会いたいプロジェクトを利用されたご家族は年に一度、クリスマスに家族が揃うという話も珍しくありません。このプロジェクトでは面会交通費の一部として1家族2万円をご家族へ補助するものであります。どうか皆様のご支援をお願いします。

 

【2011年6月自主避難当日、駅前で見送る家族】

 

 

■□■□■□■□■□■ リターンについて ■□■□■□■□■□■

 

・サンクスメール

 

・パパに会いたいプロジェクト(本プロジェクト)の募集、活動報告にあなたのお名前が入ります。

 

・プロジェクトフード「チーム北海道」から、ありがとうのお米
放射能測定済み、旭川の野中さんのななつぼしを、福島から北海道へ自主避難し、安心な食べ物を子どもたちへ届けている愛に溢れる「チーム北海道」のみんながお届けします♪


・プロジェクトフード「チーム北海道」から、ありがとうの玄米

放射能測定済み、旭川の野中さんの玄米を、福島から北海道へ自主避難し、安心な食べ物を子どもたちへ届けている愛に溢れる「チーム北海道」のみんながお届けします♪


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