今日は、岩手県大槌町をベースとしてボランティア活動をしてこられた生利さんからメッセージを頂いたので紹介します。

 

生利さんは震災直後から3年間にわたり大槌町にて奉仕され、私たちのこれまでのプロジェクトも生利さんの多大なる協力で実施することが出来ました。

 

 

 

生利さんからのメッセージ

 

 

 

震災から丸3年、4年目に入った今、多くの人々の生活はいまだ仮設です。


このまま仮設で生涯を終えるのではないか・・・

と不安と悲しみの中でもがきながら
けれど、生きなければいけないと明るく振舞っている方がたくさんいます。

 

私たちは彼らのために何ができるのか。



ただ、共にこの地で生きる



ということです。

これは彼らにとって大きな励みと力になっていると確信しています。



大きな支えと励みになっていたボランティアは震災当時から徐々に減り、

メディアも遠のき、地方ではもう復興しているだろう。

と人々の意識が遠のいているのが現状です。

 

人々は同時に、すでに忘れられているのではないか。

取り残されているのではないか。と不安を口にされます。



よく言われるのが、

 

「大槌町に来られるボランティアさんはいなくならないよね?」

 

ということです。

 


我々スタッフが居続けることができるのも、

ボランティアさんが忘れずに来てくれるからです。

 

ましてや、遥か彼方の決して平和ではない他国からも、応援しにきてくれているということは、彼らにとってどれほどの希望であるかは、説明するまでもないことです。

 


▲写真:生利さんとイスラエル・パレスチナの学生(左から2番目が生利さん)

 

 

以上、生利さんの心からのメッセージを紹介いたしました。

 

 

今年も、『平和の架け橋in東北』プロジェクトが実現できるよう

引き続き皆さんのご協力をお願い致します。

 

【Facebookの公式ページはこちら】

 

新着情報一覧へ