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世界五大陸4万キロを走って旅をしたい!

世界五大陸4万キロを走って旅をしたい!

支援総額

774,000

目標金額 2,000,000円

支援者
61人
募集終了日
2019年4月30日
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このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

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2019年03月12日 21:49

シェアの精神

 

クラウドファンディングはスタートから12日め、現在の進捗率は12パーセント。

 

22名のサポーターの皆さんから22万9000円をご支援いただいています。ありがとうございます!

 

拡散シェアで皆さんからのご支援よろしくお願い申し上げます。

 

こんにちは。「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦です。

 

2013年、オーストラリア横断の際、ナラボー平原1200キロを1ヶ月かけて走りましたが、限られた水や食料だけで砂漠に足を踏み入れたあれらの日々で、極限状況をどう生きるかについて教えられました。

 

3.11を経験し被災された方にとっても、ある意味それは極限状況。

 

いろんなものを失ったとしても、まずは生きていくための自分の命があれば幸い。

 

とりあえず、水と食べ物があれば私たちは生きることができます。死ぬことはありません。

 

乾いた砂漠で、突風や砂嵐、日照りに見舞われても、意志があればそんな中を走って旅もできるし、テントと寝袋があれば夜は明かせます。

 

 

食べているものがたとえまずかろうと、食べるものがあれば幸せなのです。

 

ただの水であっても、命をつなぐ液体だと思えば味わって飲めるのです。

 

人生がつまらないとか、面白くないとか、思っている内にも時間は流れていきます。

 

砂漠の平原を毎日40〜60キロ走る中で、眼の前に車が停まり、いろんな方に声をかけられました。

 

「こんなところを走ってたら危険だ…死にたいのか?」

 

「どうしてこんなバカげたことをしているんだい?」

 

「なぜ走って旅をする?」

 

そんな風に声をかけられもします。

 

 

ナラボー平原の中心部に近づけば近づくほど状況はさらにハードになっていきます。

 

人と出会うこともなく、言葉を話すこともなく、変わらぬ砂漠の景色の中を一人黙々と走り続ける。自分が好きでやっていることであっても、いい加減にうんざりさせられるばかりか、ナラボー平原に足を踏み入れたことを半ば後悔し始めるのです。

 

砂漠に入る前にしこたま買っておいた食料も当然のことながらなくなっていきます。

 

毎日の食事は、ナッツとドライフルーツ、ツナ缶、そしてクラッカーと水。

 

1日3度、それが1ヶ月間ほぼ変わらぬ食事。新鮮な果物や野菜は手に入らない。

 

100〜200キロごとに道の駅のようなロードハウスと呼ばれる施設はあるものの、レストランで食べることはあえてしませんでした。

 

代わりに売店で缶詰やポテトチップスなどでお腹を膨らますのです。

 

 

車で旅をする人たちは1日に400〜500キロ移動することができるので、1200キロのナラボー平原なら3〜4日で通過していける。おまけにたくさんの水や食料が積める。

 

目の前に停まってくれた車から降りてきた人たちは、たいていいつも同じことをたずねてくれました。

 

「水や食料はあるのか?」

 

そうやって連日多くの方々から水と食料をもらうことができました。

 

スーパーもない、限られたものを販売する売店はあるものの、お金を使って買い物もしないのに勝手に野菜や果物のストックが増えていく…それはそれは不思議な現象です。

 

ナラボー平原を走っていて、最初に停まってくれた車から降りてきたのはメルボルンから来た老夫婦。二人から頂いたのはトマトとバナナ、それにオレンジ。

 

二人が去った後、トマトを丸かじりしたら勝手に涙がこぼれて、どこでもないところの真ん中で声を出して大泣きしてしまいました(笑)。

 

 

そんなこんなで、砂漠の旅を無事終えて町に着いた時に、スーパーで買物をしながら思ったこと…。お金を出して水や食料が買えること、それは日常のごくありふれた、何気ないことなのかも知れないけれど、実は幸せなことなのだと…。

 

21世紀の日本の、町の暮らしはさてどうでしょう?

 

コンビニやファストフード店、自販機は当たり前のようにそこら中にあります。

 

モノはあふれ、そんなモノを買うために人はお金を稼ぐ。モノとお金さえあれば幸せ…そんな風に考えるのは実はおかしなことなのだと気付かない人々も実はいるのかも知れません。

 

多くを求めない…与えられたもので生きていく…必要な物は与えられる…シェアできるものはシェアする。

 

持っている人は持たない人と出会ったらシェアをする…世の中はそれでバランスが取れている。

 

奪い合えば闘いや争いが起こるけれど、分け合えば友だちができる。

 

分け合うというのはシェアすること。すべてこの世に存在するものはシェアされるべきもの。水や食料だって同じ。

 

シェアの精神…私がナラボー平原で学んだ大切なことのひとつです。

 

冒険旅行を通じて学ぶことは少なくありません。日々、体だけでなく、頭を働かせ、心も動かして前に進んでいくことが求められるのです。

 

私は私で、旅で学んだことや経験を皆さんとシェアできれば幸いです。

 

今はブログやメルマガでそんな経験を語っていますが、いずれはそんな経験を本にまとめたいと思っています。

 

 

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

 

* 高繁勝彦公式ブログ KAY'S BLOG

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リターン

3,000

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3000円のリターン

1)公式サイトにサポートメンバーとして名前を掲載

  http://www.peace-run.jp/

2)サンクスメールを送ります

支援者
24人
在庫数
62
発送予定
2019年5月

10,000

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10000円のリターン

3)上記1)2)に加え旅の終了後に現地で撮影した写真とサイン入り色紙を送ります

4)旅先から直筆の絵葉書(1通)を送ります

支援者
27人
在庫数
72
発送予定
2019年10月

30,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

30000円のリターン

5)上記1)~4)の4項目に加えPEACE RUN公式Tシャツを送ります

サイズとカラーについてはこちらからお選びください。

https://bit.ly/2BkYd20

6)旅先で購入したお土産(A:1000円相当)を送ります

支援者
8人
在庫数
92
発送予定
2019年10月

50,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

50000円のリターン

7)上記1)~6)の6項目に加え旅先で購入したお土産(B:2000円相当)を送ります

8)PEACE RUN公式イベント(講演会及び報告会など)に優先招待させていただきます。

※2019/11月頃に大阪にて開催予定
   
※日程詳細は開催の1ヶ月前までにメールにてご連絡差し上げます
   
※交通費はご負担していただきます

支援者
1人
在庫数
99
発送予定
2019年10月

100,000

alt

100000円のリターン

9)上記1)~8)の8項目に加え旅先から支援者にスカイプでの交信を行います(2~3回程度)

※日程の詳細、SkypeID等は成立後、メッセージにてご連絡いたします

10)旅先で支援者へのメッセージ動画(ビデオレター)をメールで送ります。

支援者
1人
在庫数
99
発送予定
2019年10月

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