プロジェクト概要

こんにちは。

 

世界の恒久平和を願って走るアドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦です。

 

私は25年間高校で教師を勤めていました。教師は子どもたちに「将来の夢はあるか?」と問い続ける立場。ところが、いざ振り返ってみれば、日々の雑事に忙殺されるばかり。自分自身が夢を見ることも忘れてしまっていたというのが現実でした。
 
教師である以前に、一人の人間として何ができるのかを考えた結果、教職から離れ、自分を見つめ直そうという結論に至ったのが2010年。50歳の節目の春に退職し、「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走る冒険家(=アドヴェンチャー・ランナー)になりました。

 

平和だからこそ世界を旅することができる。この惑星に暮らす70数億人の一人でも多くの人と出会い平和な時間をシェアする。そうすることでみんなが笑顔になれる。

 

誰もが心穏やかに暮らせる世界をどうすれば創り出せるのか?

 

いろんな人から優しい言葉や親切な行為を受けるのが旅人。旅人ならいろんな所に行っていろんな人と出会える。そして、誰とでもすぐ友だちになれる。旅人であればこそ創り出せる「世界平和」がある。

 

そんな思いで、アメリカ横断、オーストラリア横断、ニュージーランドを縦断、西ヨーロッパ7カ国を走破。以前READYFORに挑戦した際はたくさんの方にお力を貸していただきました。ありがとうございました!

 

今回はヨーロッパ大陸のパート2、3000キロを90日で走ります。

 

治安が悪い地域も通過することから、テント泊に加えホテル泊の可能性が多々あること、円安で物価が高いこと、資金の調達も追いつかないことから今回は200万円で挑戦します。この夢を叶えるためには、渡航費や準備などに多額の費用がかかります。どうか応援をお願いいたします。

 

 

 

「高繁、世界を走ってみないか」仲間の一言で 教師から冒険家へ
 

きっかけはひょんなことから…2011年、ランニング仲間の一人が発したひと言。

 

「高繁さん、世界を走ってみませんか?」

 

一瞬私は首を傾げましたが、そのひと言は私の運命を大きく左右する言葉であったのだと今は確信しています。

 

「二本の脚だけで地球という星を駆けめぐるなんて…果たして可能なのか?できるかできないよりも、これは一度はやってみる価値があるチャレンジなのではないか?」

 

それは、考えるだけでワクワクドキドキさせられる話でした。そして、2011年、それは現実のものとしてスタートしました。二本の脚だけで地球を走り、世界平和を呼びかけるプロジェクト「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」に挑むアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が誕生したのです。

 

 

 

今回の旅の最大の難関は高低差1000mのピレネー山脈


私は文字通り『走る冒険家』で旅先での移動手段は二本の脚のみです。1日の移動距離は約40~60km。トレードマークは、食糧や水、テントなどのキャンプ用品、そして夢と希望を載せたバギーとPEACE RUNのロゴがついた三角形の黄色い旗。

 

今回の旅の難関はピレネー山脈越えです。高低差1000メートル以上の登り坂では強烈な突風にさらされます。悪天候だと遭難者が出るような事故も発生しています。約30キロを9時間かけて進む工程。汗で濡れた身体に突風が当たれば、低体温症が起こる可能性もあります。でも私は走る。そう決めたのです。

 

砂漠では70キロ超の荷物を積んでいたこともあるそのバギーを押し、一本の道を二本の脚でひたすら前に進みます。今回ヨーロッパではスペイン、ポルトガル、フランスでできるだけ多くの町を訪ね、90日かけて3000キロを走る予定です。

 

*参照:「フランス人の道」日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会

 

http://www.camino-de-santiago.jp/junreiro/franceroot.html

 

 

気温50度の砂漠、標高3000mの山脈…待ち受けていたのは自然の脅威だった

 

このプロジェクトを実際に始めてみたら、現実はそんな甘いものではありませんでした。サポートクルーもトレーナーもマッサージを施してくれる人もいない中、たった一人で毎日のように50キロの道のりを走り続けます。怪我や故障がないように十分に気をつけて走らなければなりません。

 

走り終えたあとも、キャンプでテントを張ったり、洗濯をしたり食事を作ったり、バギーのメンテナンスをしたり…衣食住あらゆることをすべて一人でこなすわけです。何度心が折れそうになったかわかりません。「こんな馬鹿げたことはもうやめて日本に帰ろう」と思ったことも一度や二度ではありません。

 

自然を相手に毎日走る訳ですからいろんなことがあります。気温が50度近くになる熱波の砂漠や、空気も希薄となる標高3000メートルを超える山脈越えも経験しました。一本の道と二本の脚がある限り、自分の意志で、ただ前に向かって進むしかありません。

 

 

支援者さまや周りの人々の優しさを痛感。私はまだ走れる!

 

1990年代、自転車で世界一周を目指していた頃にはまだインターネットもなく完全なアナログの時代。走りながら孤独感をしばしば感じていたし、旅先での出会いがなければ本当に辛い日々を送るしかありませんでした。

 

アメリカ横断のさなか、でこぼこだらけの山道をひた進む…カリフォルニア州

 

それが、今、デジタルの時代では、インターネット環境があれば、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを通じてメッセージのやり取りも可能であり、こちらからはリアルタイムで現地の写真や動画を送ることもできます。

 

一人テントで過ごした夜も、体調不良で思うように走れなかったときも、支援者の皆さんや応援いただいた方のおかげで、決して孤独を感じることはありませんでした。皆さんからの温かい言葉で気持ちを奮い立たせることができました。

 

私が最後まで旅を続けられたのも、そういった人々の温かい思いがあったおかげなのです。親切を受けるたびに私は胸が熱くなり、絶対に最後まで走り切ろうという気持ちにさせられるのでした。

 

共に生きて共に走る…オーストラリア横断シドニーゴール直前のひとコマ

 

夢と希望、強い意志と勇気をバギーにのせて


あきらめることはいつでもできる。「今この一瞬だけでも頑張ろう…」ゴールにたどり着けたのは、それをひたすら繰り返した結果だったのです。あきらめずにチャレンジを続けることで不可能に思えることも可能になる。

 

「あきらめなければ人生何とでもなるものだ!」かつての教育者だった私から、そんな思いを世界中の子どもたちに伝えたいと考えています。そうすることで、冒険という文化を次代に伝えるミッションも果たしているのです。

 

学校や企業で、私自身の体験をシェアする、これも大切なミッション

 

旅ではいろいろな事を考える時間があります。そして、宗教や領土をめぐっての紛争による難民の問題など、世界ではリアルタイムでいろいろなことが起こっています。

 

旅をする中で、日々様々な出会いや発見、気付きや学び・経験をリアルタイムで発信します。と同時に、今の日本で起きていることを旅先で出会う方々にも伝えていきたいと考えています。草の根の国際交流であっても、それは地球規模で広がる可能性もあるのだと信じています。

 

旅をしていない皆さんにも私の旅をシェア(=共有)して頂ければ幸いです。

 

応援をお願いいたします。

 

 

▼リターンについて

 

ご支援をして頂いた皆さんには、私からいくつか素敵なお礼のギフトを用意致します。
 
・ホームページにお名前掲載

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイトにご支援賜りました皆様のお名前を掲載致します。

 

・サンクスメール
感謝の気持を込めて、お礼のメールをお送り致します。
 
・絵葉書

 

ヨーロッパより本人直筆の絵葉書をお送り致します。デジタルではない、アナログの雰囲気を大切にしたメッセージをしたためます。

 

・ヨーロッパ主要都市で購入したおみやげ
私のセンスで選び、私が直接現地で購入したおみやげをお送り致します。何が届くかは届いてからのお楽しみに…。

 


・写真+サイン入りオリジナル記念色紙(非売品)

ヨーロッパで走行中の写真入り、一枚一枚手書きのメッセージを添えたオリジナル記念色紙です。(この色紙はオーストラリア横断走破記念のものです)

 

 

・PEACE RUN公式Tシャツ

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」オリジナル公式Tシャツです。PEACE RUNのサポーターとして一番価値のある公式グッズです。タイプ・サイズ・カラーはお選びいただけます。

 

 

・スカイプ通信
現地から定期的に(2〜3回程度)スカイプを通じて交信致します。オンラインを通じて旅をシェアすることで、ヨーロッパにいる私と皆さんがつながります。
 
・動画
旅先から自主制作したメッセージ動画(ビデオレター)をメールでお届け致します。
 
・イベント招待
帰国後のPEACE RUN関連イベント(講演会及び報告会)に優先的にご招待致します。帰国後の11月に大阪で開催予定です。

 

・プロジェクトの終了要項

2019/07/01から2019/09/30までの間、スペイン〜ポルトガル〜スペイン〜フランス〜モナコへ行ったことをもって、プロジェクトを終了とする。


・関連事項
「PEACE RUN2019ヨーロッパランニングの旅 PART2」は2019年7月1日関西国際空港を出発予定。

 

スペイン・イルンの町をスタート、サンチャゴ・デ・コンポステーラ(サンチャゴ巡礼路)をたどり、ピレネー山脈を越え、ポルトガル・リスボン、スペイン・セビーリャ、バルセロナ、フランス・マルセイユを経由してモナコで終了。

 

帰国は10月初め、バルセロナ空港から再び関西国際空港に戻る予定です。

 

*地図はグーグルマップから 

 

 


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