支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 161人
- 募集終了日
- 2024年8月26日

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- 13,573,000円
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- 530,000円
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- 総計
- 8人
プロジェクト本文
【達成のお礼とネクストゴールについて】
7月11日よりスタートした本クラウドファンディングですが、21日目に目標金額である150万円を達成しました。ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
はじめは、正直、クラウドファンディングに挑戦すること自体に迷いがありました。
本来はこのような形ではなく、自己資金をきちんと獲得しなければならないものということは重々承知しておりますが、今後安定した予算のもとでシンポジウム等の活動を行っていくためにも、この機会にさまざまな方々に聴覚障害学生支援の現状を知っていただきたく、今回実施に踏み切ることにいたしました。
結果、多くの方々が想いにご賛同くださったうえ、たくさんの応援メッセージを頂戴し、とても励まされました。たくさんの方に支えられて、活動できていることを改めて実感しています。本当にありがとうございます。
そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は200万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、「すべての方々が参加しやすい会場作りのための機材借用費」と「聴覚障害学生支援に関する相談や情報交換のための会場を設けるための会場費」として、大切に活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、可能な形で自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2024年8月1日追記
筑波技術大学/日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)代表 石原保志
国立大学法人筑波技術大学 学長、日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)代表の石原保志(いしはらやすし)です。
本学は聴覚・視覚障害者のための日本で唯一の国立大学※として、長きにわたり聴覚障害学生、視覚障害学生の高等教育に尽力してきました。そして、その教育・支援ノウハウをもとに、2004年に立ち上げたのが日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)です。
※独立行政法人大学評価・学位授与機構(2019)平成23年度実施大学機関別認証評価評価報告書.
PEPNet-Japanは全国の大学で学ぶ聴覚障害学生の支援体制向上を目的に立ち上げられたネットワークで、本学に事務局を置き、全国の会員大学・機関の協力をいただきながら運営しています。
聴覚障害学生支援のパイオニアとして、学生のニーズに寄り添いながら全国の大学の支援体制向上に向けて行動を起こすこと、これが我々の責務ととらえ活動してきました。この活動は、対外的にも高い評価を得ていて、2013年には内閣府「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」にて内閣総理大臣賞を受賞。現在も全国から寄せられる相談・問い合わせは、年間700件に及んでいます。
聴覚障害学生の学びを今よりもっと良いものにしていくために、引き続き尽力して参りますので、何卒ご支援を賜れますと幸いです。
全国の大学には、耳のきこえない/きこえにくい学生(聴覚障害学生)が約2,000人在籍しています。
彼/彼女らが大学で学びを深め、充実したキャンパスライフを送るためには、授業中の先生の音声を文字や手話に代えて伝えるなど、さまざまなサポートとそれを担う人々の「力」が必要になります。
20年前、私たちは、こうしたサポートに携わる人々の「力」を結集し、サポートに必要な知識やノウハウを広げていくための大学間ネットワークとして、日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)を立ち上げました。
PEPNet-Japanは、大学等で学ぶ聴覚障害学生への支援のパイオニアとして、聴覚障害学生のニーズに寄り添い、時代に横たわるさまざまな課題に取り組みながら、新たな事例やノウハウを生み出し、発信していくことを使命と考えて活動しています。あわせて、全国の大学における聴覚障害学生支援の実態に目を向け、そこから学びを得るとともに、未だ支援が行き届いていない大学における支援体制を引き上げていくことを責務であると考えています。
具体的な活動としては、聴覚障害学生支援に関する相談対応に年間700件程度対応し、大学教職員の方々や聴覚障害学生、関係者の方々に寄り添ってきました。また、聴覚障害学生支援に関する知識や技術をまとめたコンテンツは200種を超えており、多くの方々にご利用いただいています。
そして、年に1回開催してきた日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムは、全国の大学等で学ぶ聴覚障害学生をはじめ、大学教職員、支援者等が一堂に会し、聴覚障害学生の修学環境向上のための交流の場として大きな役割を果たしてきました。
PEPNet-Japanでは、なによりも、きこえない/きこえにくいことで、大学等での学びに障壁を感じている学生達のニーズに耳(心)を傾けることを常に忘れず、誰一人取り残されずに学ぶことができる修学環境を目指して活動しています。
そのためには、大学教職員をはじめとする、さまざまな立場の人々の協力が必要であると考え、立場を超えて情報交換ができる場を大切にしてきました。
そして、今年12月、設立20周年を迎えるにあたって、これまでにさまざまなサポートを受けて大学を卒業していった聴覚障害学生やその支援に携わってきた支援者・教員・職員が一堂に会し、現役の学生・教職員に向けてエールを送るためのシンポジウムを開催したいと思っています。
この20周年記念シンポジウムを盛り上げ、たくさんの人たちが聴覚障害学生支援にかけてきた想いを次世代につないでいくため、クラウドファンディングを立ち上げましたので、何卒ご支援・ご寄附をいただければ幸いです。
はじめにも書いた通り、聴覚障害学生が大学で学んでいくためには、さまざまなサポートが必要になります。最近、全国の大学では、こうした支援の拠点として「障害学生支援室」などの組織を作り、専門の教職員を配置する例も増えてきました。
でも、実際に授業で支援を行うには、たくさんのマンパワーが必要です。ここで活躍するのが、障害学生支援室の募集に応じて集まってきたたくさんのボランティアの学生達なのです。彼/彼女らは、同じ大学で学ぶ聴覚障害学生の学びをサポートするために、支援の技術を学び、ひとことでも多くの情報を伝えようと、研鑽を続けてくれています。
でも、こうして支援者として活躍している学生たちも、やがて卒業とともに大学を去っていきす。そして、支援に携わる教職員の方々もまた、異動や退職にともない入れ替わりが生じます。そうした中、必要な支援体制を維持・発展させていくためには、継続的な支援者養成と知識やノウハウの継承が求められるのです。
わたしたちPEPNet-Japanは、こうした大学にさまざまな知識やノウハウを伝えるため、支援者養成講座の開講支援や教職員のみなさんを対象にした研修会の開催、個別の相談・コンサルティング提供を行っています。
そして、その中でも最も多く方が集まるのが、2004年から毎年開催している「日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム」なのです。
「日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム」は、聴覚障害学生支援に携わる人々の間で、支援に関する情報を交換し、よりよい支援を提供していくことを目指して開催してきたイベントです。
このシンポジウムは、支援を利用している聴覚障害学生はもちろん、普段ボランティアとして支援を担っている支援学生の皆さん、大学教職員、そして地域の支援者、関係機関職員など、さまざまな人が集まるのが特徴です。
第1回シンポジウムは2005年度に筑波技術大学で開催し、約160名の参加がありました。その後も毎年開催を続け、コロナ前は500名以上が集まる大きな会でした。
その後コロナ禍でオンラインによる開催を余儀なくされておりましたが、昨年度実施した第19回シンポジウムは、定員を150名に制限する形で、対面での実施を復活させました。
参加した方々からは
「情報共有の場になる(大学生・大学院生)」
「他大学の聴覚障害学生支援の取り組みの状況について、豊富な情報を得られるとともに、人のつながりを持つことができる(大学教員)」
「教職員、学生ともにエンパワーされる機会である(大学教員)」
「障害学生支援という同じ志で同じ方向を向いて活動している仲間がいることを実感しました。これもPEPNet-Japanのネットワークのおかげだと思います(大学職員)」
などのご意見をいただき、やはり直接顔を合わせて交流することの大切さを実感しています。
そして、中でも、毎年、一番の熱狂を生んできたのが「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト」です。
これは、普段、大学で支援に携わっている支援学生や聴覚障害学生、教職員が力を合わせて、自分達の大学の取り組みを発表し合うもので、参加者の投票により、多くの共感を集めた大学にはPEPNet-Japan賞をはじめとする賞をお贈りしてきました。
参加者の中には、このコンテストでの受賞を目指して、1年間活動を積み重ね、満を持して会場にやってくる人も多く、結果に一喜一憂する姿は、さながら熱闘甲子園のようでした。
2020年度以降、コロナ禍の影響で、こうしたコンテストもやむなく休止・縮小してきましたが、今年の20周年記念シンポジウムでは、こうした企画を完全復活させるとともに、これまで聴覚障害学生支援の歴史を築いてこられた先輩方を会場にお招きして、現役の学生や教職員にエールを送っていただく予定です。
この中では、大学卒業後、社会人として活躍している聴覚障害者の方々に、現役の聴覚障害学生の悩みに答えてもらったり、元支援学生の先輩から、支援を通して学んだことが今の仕事でどう生きているのかを語ってもらったりすることで、今、支援を担っているみなさんの大きな力になればと思っています。
聴覚障害学生をはじめとする学生たちの交流企画では、支援に関する悩みを話し合う場として、毎回多くの聴覚障害学生や支援に携わる学生たちが参加してくれていました。
「支援のバトンをつなぎ、聴覚障害学生にエールを!」
第20回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム
開催日時:2024年12月7日(土)・8日(日)
開催場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3)
対象:聴覚障害学生、大学教職員、支援者、保護者、学校教職員、その他聴覚障害学生支援に関心のある方
なお、シンポジウムをはじめとするPEPNet-Japanのイベント・企画では、参加する方々の社会的障壁をなくすために、基本的に文字通訳と手話通訳を準備して実施しています。また、聴覚障害学生を含め、多くの関係者に広くご参加いただくため、参加費は無料で開催しています。そして第20回大会も、これまで同様の形で実施したいと考えています。
PEPNet-Japanでは、これまで国等からの予算提供を受けて多くの大学に支援をしてきました。今回のクラウドファンディングの中心となっている日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムも、こうした予算を活用しながら開催を続けてきましたが、昨今の予算縮小の波を受け、活動規模の縮小を余儀なくされているのが現状です。
ここ数年は、それでもコロナ禍の影響でシンポジウムもオンライン開催としてきため、何とか予算の範囲内で開催することができてきました。けれども、聴覚障害学生支援の要は「人」です。人が想いを語り合い、深い知識を学ぶためには、やっぱり対面での出会いが必要です。
人と人が出会い、多くの学びを得られる場を作り上げるために、何卒ご支援のほどお願いいたします。
■必要金額:300万円
■目標金額:150万円
■目標金額の使途および実施内容:会場費、情報保障費(文字通訳、手話通訳)
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
規模というのは、参加人数や企画の数、協力者の依頼人数、それにともなう情報保障費(手話通訳や文字通訳)になります。支援総額に応じて、受け入れ可能な人数を調整して会場費を削減することで分科会会場の数を減らし、それにともない講師(お呼びする社会人聴覚障害者や支援学生の先輩など)の人数を絞ることで費用を削減せざるを得ません。
本プロジェクトは、現在勉学に勤しんでいる聴覚障害学生、そしてこれから大学等に入学してくる聴覚障害学生に向けてエールを送るためのものですので、聴覚障害学生や学生達を支援する関係者の方々にはひとりでも多くご参加いただきたいと考えていますが、支援総額によっては上記の形での実施といたします。
なお、開催にあたって最低限必要な経費については確保していますので、開催自体は可能と考えています。ただ、あくまで最低限のため、多くの方々をお迎えするには皆様のご支援が必要です。
また、プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、聴覚障害学生支援に関する企画(オンライン含む)を別途実施し、その開催費用として使用します。
寄附金控除対象のリターンでの筑波技術大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。(>詳細はこちらをクリックしてください)
優遇措置の内容:
■個人でご寄附をされる場合
〔所得控除〕
総所得金額等の40%を限度とする寄附金額について、2千円を除いた額が所得額から控除されます。
(所得税法第78条第2項第2号により「寄附金控除」の対象となります。)
〔個人住民税の軽減〕
お住まいの都道府県・市区町村が、条例で本学を寄附金税額控除の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記のとおり翌年の個人住民税額から控除されます。
・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額-2千円]×4%に相当する額
・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額-2千円]×6%に相当する額
※都道府県・市区町村の双方が指定している場合は10%となります。
※詳しくは、お住いの都道府県及び市区町村へお問い合わせください。
■ 法人でご寄附をされる場合
寄附金の全額が損金算入できます。
法人税法37条第3項第2号により損金算入となります。
- プロジェクト実行責任者:
- 学長 石原保志(国立大学法人筑波技術大学)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月8日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
会場費、情報保障費(文字通訳、手話通訳)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定することで差額への対応とします。 本プロジェクトは、現在勉学に勤しんでいる聴覚障害学生に向けてエールを贈るためのものですので、聴覚障害学生や学生達を支援する関係者の方々にはひとりでも多くご参加いただきたいと考えていますが、支援総額によっては規模を縮小する形で実施いたします。 なお、開催にあたって最低限必要な経費は確保していますので、開催自体は可能と考えています。
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プロフィール
筑波技術大学は聴覚・視覚障害者のための高等教育機関として、社会に貢献できる先駆的な人材を育成することを教育的使命としています。この使命を果たすために幅広い教養と高い専門性を授ける教育を行っています。
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リターン
1,000円+システム利用料

【学生限定・寄附金控除対象】PEPNet-Japanグッズ(いずれか1点)
学生さん限定でのリターンです。
●PEPNet-Japanメモ帳(赤か青)、またはクリアファイルのいずれか1点(ランダム)
●お礼のメール
●寄附金領収書
※寄附金領収書のお名前は、リターン送付先にご登録いただいたお名前となります。(2025年1月末までに送付します。なお、領収書の日付は、Readyforから筑波技術大学に入金のある2024年10月の日付となります。)ただし、寄附金控除が受けられるかどうかは各自ご確認ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 48
- 発送完了予定月
- 2025年1月
3,000円+システム利用料

【純粋寄附・寄附金控除対象】聴覚障害学生にエールを送る(3,000円)
●全国の大学等で学ぶ聴覚障害学生へのエールメッセージを任意でお送りいただけます(50文字以内)。いただいたメッセージならびに寄附者のお名前(ペンネーム可)は当日資料に掲載させていただきます。
●エールメッセージのXでのご紹介(メッセージのみ匿名でご紹介させていただきます)
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●寄附金領収書
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- 申込数
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- 在庫数
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