支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 122人
- 募集終了日
- 2024年1月8日
【緊急】僧帽弁閉鎖不全症 苦しくて息ができない。手術にご協力下さい
#医療・福祉
- 現在
- 732,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 21日
元保護犬 デイジーの手術費用のご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 1,306,000円
- 支援者
- 113人
- 残り
- 2日
愛犬の僧帽弁閉鎖不全による心臓外科手術のご支援お願いいたします。
#医療・福祉
- 現在
- 126,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 20日
せぴうるにゃんこサポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 16人
出会った命を守りたい!マンスリーサポーター募集中!
#動物
- 総計
- 162人
たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を
#地域文化
- 総計
- 118人
猫の病気(FIP)になってしまった家族、ごんを助けてください
#まちづくり
- 現在
- 603,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼私たちについて
ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
はじめまして。神奈川県在住の加藤と申します。
トイプードル『ペロ』、父、母、娘の4人家族で暮らしております。
僧帽弁閉鎖不全症に苦しむペロの手術・入院費用のご支援をいただきたく、本プロジェクトを立ち上げました。
〈Instagram〉ペロのInstagram
名前:ペロ
犬種:トイプードル
年齢:11歳
性別:女の子
性格:人間が大好き/散歩が大好き/遊びが大好き
▼伝えたい想い
ペロは私たち家族にとって、かけがえのない存在です。
高校生の娘がおりますが、心が不安定になっており、学校に行けない日々が続いております。
そんな娘にとって、ペロは大事な心の支えです。
ペロの世話だけは何とかやってくれようとしてくれて、散歩やご飯の用意など手伝ってくれます。
ペロと娘にいつも伝えているのは、『生きていてくれれば良い』ということ。
ただ平穏に、笑顔が溢れる家族でいたい。ただそれだけです。
娘の元気は、ペロの健康状態と直結しています。
ペロを手術で救い、娘の笑顔をたくさん見たい。
極めて個人的なお願いだということは理解しておりますが、少しでもご支援いただけますと大変嬉しく思います。
ペロの容態は、日に日に悪化しています。
残された時間は、あまり多くありません。
▼ペロ誕生〜家族の一員へ
ペロは茨城のブリーダーさんから購入しました。
家族みんなで迎えに行き、たくさんの仔犬たちの中からこの子を選んだのは、他でもない娘でした。
遊ぶことがとにかく大好きで、疲れて動けなくなるまでコロコロ飛び跳ねていました。
↑娘と元気に遊んでいた頃
↑娘と元気に遊んでいた頃
▼これまでの経緯
・2023年4月
この月の聴診で、初めて心雑音が聞こえると伝えられました。
これが後に僧帽弁閉鎖不全症になるとは、この時は知る由もありませんでした。
・2023年6月24日
以前から、興奮した時や胸が圧迫された時に出る乾いた咳が気になっており、
気管支拡張剤を処方してもらう。
・2023年7月15日
乾いた咳に加え、心臓の鼓動や膨らみが大きくなってきたため受診。
X線検査、超音波検査を行い、視覚的に心臓の肥大化を確認する。
咳の原因が、肥大化した心臓による気管支の圧迫だということが判明。
→この日より心臓治療がスタート。心臓薬・利尿剤が処方される。
・2023年7月29日
2週間後受診。超音波検査→あまり改善は見られず、薬の量を増やす。
・2023年8月14日
超音波検査→やや改善が見られたため、引き続き同じ量の薬を処方される。
・2023年9月14日
特に症状の変化が無かったため、薬のみ処方してもらう(診察なし)
※明細書の名前は実行者の妻の名前です
・2023年10月14日
2ヶ月後の超音波検査→心臓の状態、咳、ともに悪化/血圧測定→やや高め
以上により、僧帽弁閉鎖不全症のステージB-2との診断、治療方法の選択肢として
手術の検討を勧められました。
心臓薬・利尿剤・血圧の薬を処方してもらい帰宅。
帰宅後ペロはぐったりしていました。
そしてトイレに行こうとソファから飛び降りた瞬間、
そのままフラフラと失神・失禁してしまったのです。。
ペロは病院が苦手で、診察室に入るといつも緊張と興奮で心臓がバクバクしていました。
今回はいつもの倍、診察時間がかかってしまったため、相当な心臓の負担になっていたようです。
この時初めてペロの失神を目の当たりにし、改めて命の危機を感じることとなりました。
▼僧帽弁閉鎖不全症とは
老齢の小型犬での発症が多い心臓の病気で、心臓の左心房と左心室の間に位置する僧帽弁(血液を送り出すために開いたり閉じたりする機能を持つ弁)が何らかの原因で変性し、閉鎖不全が生じるために起こる病気です。僧帽弁の閉鎖不全が起こると、左心室から左心房へ血液が逆流し血液の循環不全が起こるため、様々な症状が引き起こされます。
多くの場合、発症初期段階では症状がなく、動物病院での診察の際に心雑音が聴取されます。進行すると運動することを嫌がったり、ゼーゼーといった喉につかえるような咳をしたり、激しい運動や興奮時に倒れたりする症状が見られることがあります。さらに重症になると、肺水腫(肺に液体がたまり、酸素と二酸化炭素の交換がスムーズにいかなくなるため、呼吸が苦しくなる病気)や呼吸困難、チアノーゼ(舌の色が紫色になる)などの症状を起こし、死に至る場合もあります。
(みんなのどうぶつ病気大百科より)
▼セカンドオピニオン
手術の可否を検討するため、かかりつけ医から手術のできる二次診療施設を紹介してもらい受診しました。
・2023年10月25日
上記の様々な検査を行った結果、前回のステージB-2から一つ進行したステージCと診断されました。
10月14日に心不全(失神)を起こしたことも加味され、そのような判定になりました。
・2023年10月28日
とても苦しそうに呼吸をするようになり、パタパタといった不自然な呼吸音も聞こえるため、飼い主のみでかかりつけ医に相談。
→軽い肺水腫になっているとの見解でした。
心臓薬と利尿剤を処方してもらいました。
▼プロジェクトの立ち上げ
二次診療施設での診断を受け、家族で何度も話し合いを行いました。
その結果、以下の理由により手術を行う方向で動いてみる決断を致しました。
・内服薬の治療では、進行は遅らせられるものの完治には至らない
・内服薬の治療も、検査代を含めそれなりの費用がかかる
・なによりも、ペロが苦しんでいく姿を見続けることに耐えられない
・ペロの早期回復が、娘の心の状態の改善につながっていくこと
▼プロジェクトの内容
本来このような個人的な内容のお願いは、クラウドファンディングにはそぐわないのかもしれません。
ペットを家族として迎え入れた以上、お金の面を含めて最後まで自己責任で解決すべきだというご意見もあるかと思います。
ただ、誠にお恥ずかしい話なのですが、手術代を全て自己資金でまかなうことができません。。
そんな折、知人からクラウドファンディングの存在を教えてもらい、一筋の光が見えたような気がしました。
成功するとは限りませんが、そこにかけてみることにしました。
身勝手なお願いかもしれませんが、少しでもご支援いただけましたら大変嬉しく思います。
■現状の資金計画は、以下の通りです。
【僧帽弁閉鎖不全症】
・手術費用 1,430,000円(税込)
・入院費用 400,000〜500,000円(税込)
____________________
必要金額 1,880,000円(概算)
※術後の回復や合併症によって、入院費用は大きく変わります。
【クラウドファンディング】
・目標金額 1,000,000円
・手数料12%(税別) -120,000円
・税10% -12,000円
____________________
振込金額 868,000円
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補います。
本プロジェクトはAll or Nothing方式で実施致します。
目標金額に1円でも達しなかった場合は、支援金は全てご支援者様に返金されるシステムとなっております。
■リターンにつきまして
大変心苦しいのですが、リターンにかけられる十分な費用も時間も持ち合わせておりません。
いただいた支援金につきましては、全てペロの手術・入院費に使わせていただきます。
代わりに、ささやかではございますが、お礼のメールと手術後元気になったペロの写真をお送り致します。
また、今後のペロの様子につきましては、ここでの活動報告や〈Instagram〉ペロのInstagramにて随時お伝えするように致します。
▼代理支援のご案内
〈代理支援とは〉
何らかの事情(インターネット操作が不慣れ等)により、支援者の方がREADYFORサイト上での支援ができない場合、実行者が支援者の方に代わってREADYFOR上の操作を行い、代理で支援を行うことを言います。
※PayPayでの送金方法は、▶︎こちらをご参照ください。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
最後まで読んでいただき、ほんとうにありがとうございます。
ペロはお散歩や人間と遊ぶことが大好きな子です。
でも今は元気に走り回ることができず、外に出ても排泄だけしてすぐに戻ってくる生活です。
咳をしながらヨロヨロと歩くペロの後ろ姿を見ていると、涙が溢れてきます。
手術が成功したら、心ゆくまで外遊びを堪能させてあげたい。
そんな元気なペロの姿を見て、娘にも元気になってもらいたい。
家族みんなで健やかに暮らしていきたい。
…そう願っております。
無理のない範囲で構いませんので、ご支援いただけないでしょうか。
ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
▼ペロ6歳(元気な頃)
https://youtube.com/shorts/wLATKXJxb00
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
ペット保険による補償の有無:無
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、手術の前後でペロが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については申し訳ございませんが返金はせず、これまでの治療費に当てさせていただきます。
▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:pero12622@gmail.com 加藤
▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5.治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 加藤 善夫
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
飼い主による、愛犬の僧帽弁閉鎖不全症の手術を行うプロジェクトです。いただいたご支援は全て、手術・入院費用に使わせていただきます。日に日に症状が悪化しているため、手術日が早まる可能性がございます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
飼い主の加藤です。ペロの看護で日々バタバタしております。心臓病になったことで、さらにペロが私たち家族にとってかけがえのない存在だということを痛感しております。〈Instagram〉https://instagram.com/pero_help?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr
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リターン
1,000円+システム利用料
ペロへのご支援1
ご支援ありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
・お礼のメール&ペロの近況写真を送らせていただきます。
・こちらの活動報告やInstagramでも随時経過報告致します。
※十分なリターンをご用意できず、誠に申し訳ございません。。
※いただいた支援金につきましては、全てペロの手術・入院費に使わせていただきます。
- 申込数
- 48
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
3,000円+システム利用料
ペロへのご支援2
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感謝の気持ちでいっぱいです。
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・こちらの活動報告やInstagramでも随時経過報告致します。
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- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
1,000円+システム利用料
ペロへのご支援1
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※十分なリターンをご用意できず、誠に申し訳ございません。。
※いただいた支援金につきましては、全てペロの手術・入院費に使わせていただきます。
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- 2024年2月
3,000円+システム利用料
ペロへのご支援2
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- 申込数
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- 2024年2月
プロフィール
飼い主の加藤です。ペロの看護で日々バタバタしております。心臓病になったことで、さらにペロが私たち家族にとってかけがえのない存在だということを痛感しております。〈Instagram〉https://instagram.com/pero_help?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr