【遊んでみた０３】海外メンバーと一緒にレッツジョー！

 

 

やっほー！まーしーです！！
昨日は大山に二か月滞在していたハーレーとチェルシーが旅立つということで、マキシムや大山の愉快な仲間たちと一緒にゆるりと送別会をしました。
 

もともとは大山町の御来屋でたまたま出会ったのがキッカケだですが、こうしてゆるりと声をかけて集まれるの嬉しい。二人の地元オーストラリアはゴールドコーストには絶対遊びに行くぞ〜○

 

 

そんな中、せっかくならと「フォトマトペ大山」もレッツプレイ！言葉が通じなくても「オノマトペ」という感覚を通して、一緒に楽しみながら遊ぶことができました！

 

 

 

そこで気づいたフォトマトペ大山のすごさは、「オノマトペ」と「フォト」で言葉の壁飛び越えられる、ノンバーバルゲームなゲームなんだということ…！！

 

 

 

 

もちろん想像はしていたのですが、海外メンバーと一緒に遊ぶことでより実感することができました。

 

しかもオノマトペは漫画を初めとした日本文化とも密だから、海外メンバーにとっては馴染みないオノマトペを新鮮に楽しく覚えられるのがめっちゃ良かったみたいです。

 

 

音がないものに音をつける擬態語のオノマトペ（ドキドキ、ワクワクとか）は海外の人には理解ができなく、漫画で翻訳する時には消えちゃったりもするんですよね。いわば、オノマトペは日本の文化とも。その観点から見ると、フォトマトペは日本の文化を楽しめるゲームなのかもしれないですね！

 

 

まぁそんな要素はあくまでおまけ。何よりも、フォトマトペ大山を楽しんでもらえてよかったです。海外メンバーとも積極的にレッツジョーしていこ！

 

 

本日はここまで、クラウドファンディングの支援や応援もありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願い致します！