【応援メッセージ０２】シェアハウス友達 みきD（村松美紀）

 

 

こんにちは！制作メンバーのぬまっちです！

今回はフォトマトペ大山への応援メッセージを紹介します。

 

 

今回は、みきDこと村松美紀さんにメッセージをいただきました。元々同じシェアハウスで暮らしていて、ボードゲームに限らず、テレビゲームもやったことがないという彼女は貴重な存在で、試作品ができた段階で遊んでもらいました。

 

”ボードゲームが初めての人にも遊んでもらいたい”という想いは制作当初からあったので、楽しそうに遊んでもらい安堵した記憶が蘇りました！

 

 

(みきDプロフィール写真)

 

それでは、下記からみきDの応援メッセージご覧ください！

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試作段階で遊んだ時、オノマトペカードのフォントにこだわりを感じ、作者たちのゲームをツールから盛り上げようとするパッションが伝わってきました。私はカードゲームで遊んだ経験がほぼ無いですが、フォトマトペ大山は面白いと思いました。リアル世界の街にワクワクした感情を持つことができるゲームなのです。

 

 

フォトマトペ大山で遊び、観光する場所を決めるようなアクションを想定していることを聞き、ガイドブックやネットで調べた情報以外の偶発的な体験を演出してくれることが期待できると思いました。予期せぬ出来事が起こることも旅の面白さのひとつだと思うからです。

 

 

フォトマトペ大山で遊ぶことで、観光の切り口が多くなることで選択肢が広がりますし、地元の人でも新たな発見があると思いました。今回は大山が舞台になっていますが、他のエリアにもあったら面白いと思います。

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みきDはマルチな才能の持ち主で、シェアハウスに一緒に暮らしていた2年間でも2回の転職をしているジョブホッパーです！色々な経験を重ねているので、多角的にゲームを捉えて感想をもらえました。感謝！

 

これからもどんなことをしていくのか楽しみにしてます。またシェアハウスにフォトマトペ大山持って遊びに行きます〜！

 

 

本日はここまで！

クラウドファンディングの支援や応援もありがとうございます。

引き続きどうぞよろしくお願い致します！