LGBTQ+ユースを学びとつながりのカンファレンスに招待したい

LGBTQ+ユースを学びとつながりのカンファレンスに招待したい

寄付総額

875,000

目標金額 1,200,000円

寄付者
57人
募集終了日
2022年8月18日

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プロジェクト本文

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ご挨拶

 

 

プライドハウス東京(※1)でユース関連の事業に携わっている小野アンリと申します。

この度、全国のLGBTQ+の子ども・ユースの居場所づくりに携わる方々や、教育関係者が、LGBTQ+の子ども・ユースとともに学び、交流を深めることを目的とした『LGBTQ+ユースカンファレンス 〜ユースとともに考えるLGBTQ+の子ども達の今と未来、教育の可能性〜』を、8月20日(土)・21日(日)の2日間、東京都内の会場およびオンラインのハイブリッド形式にて、開催する運びとなりました。

 

全国で暮らすLGBTQ+の子ども・ユースが、一人でも多くこのカンファレンスに参加するために立ち上げるスカラシップ(奨学金)制度に対して、ぜひ皆さんからのご支援をいただきたいと思っております。
 

|LGBTQ+とは

 

LGBTQ+(エル・ジー・ビー・ティー・キュー・プラス)とは、レズビアン(Lesbian)、

ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)、

クィア(Queer)やクエスチョニング(Questioning)の英語の頭文字をとった略語です。

 

LGBTQ+という頭字語は、多様な性的指向や恋愛的指向、性自認を持つ人々のコミュニティを表しており、記号「+」が使用される場合、パンセクシュアル(Pansexual)、インターセックス(Intersex)/性分化における様々な違い(Differences of Sex Development: DSD)、ノンバイナリー(Nonbinary)、アセクシュアル(Asexual)、アロマンティック(Aromantic)など、

さらに多くの性的指向や恋愛的指向、性自認、身体構造における性的特徴をもつ人々がこのコミュニティに含まれていることを意味します。

 

 

一人で抱え込まないでほしい。ユース世代に交流の機会を。

 

私はトランスジェンダー、ノンバイナリー、パンセクシュアル、パンロマンティックで、福岡県で育ちました。1年半前までずっと地元の福岡でLGBTQ+の子ども・ユースへのサポートやLGBTQ+インクルーシブ教育の普及啓発に取り組んできました。

 

子どもの頃、私は自分の性のあり方がよくわからず、知識を身につける方法もなく、大人になったらどんなふうに生きていけるのかのロールモデルもいなくて、さみしさや不安を感じていました。

 

そして、自分のような性のあり方の人は笑い者にされたり、よくないものにされたりする周りの人達の言動の中で自分を隠して、自分に嘘をついて生きるしかないと思っていました。

 

高校三年生の時に初めて自分のことを話した友達が、性のあり方も含めた丸ごとの私を受け止めて、大切にしてくれたことで、私の人生は変わりました。

 

「自分みたいな思いを他の誰にもさせたくない」とその時に思ったのが今の活動の原点です。

 

大学生になった私は「LGBTQ+の子どもやユースがもっと安心して生活できるように自分も何かをしたい!」という思いをもつようになりましたが、当時福岡でLGBTQ+に関する学びの機会をもったり、活動する同年代の仲間と出会ったりするのは大変難しいことでした。

 

思いを燻らせていた私に、転機が訪れました。それは東京で開催されたLGBTQ+のユース達が集まって学ぶ1週間のイベントに招待してもらったことです。

 

そこで私は初めて安心・安全だと感じられる場所でセクシュアリティやジェンダーに関する研修を受けて自分に必要な知識を得たり、同世代の仲間達と交流したりすることができました。プログラムの合間にも他のユース達と語り合い、たくさんの友達ができました。

 

LGBTQ+やアライのユースや大人達と出会い、学び、語らいあえたことで、それまで知ることが難しかったたくさんの知識を得ることができました。

 

そして、「私は私でいていいんだ!一人じゃないんだ!」という、それまで感じたことのない自己肯定感に包まれていました。

 

 

福岡に戻ってからは、大学にLGBTQ+サークルを作り、居場所づくりや啓発活動に取り組むようになりました。活動を始めたばかりの頃は、1週間のイベントで知り合った遠く離れている仲間が相談に乗ってくれたり、サポートしてくれたりしたことが支えでした。

 

今でもその時にできた友人たちとは親交があり、一緒に活動をすることもあります。

 

今回、プライドハウス東京が主催となり、ユースカンファレンスを開催するにあたって、当時の私のように地方で学びやつながりを持つ機会がとても少なかったりほとんどなかったりするLGBTQ+の子ども・ユースたちが資金面で諦めることなくユースカンファレンスに参加できるようにしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

ユースのスタッフ達の思い

 

プライドハウス東京のユース事業である「ティーンデー」や「ユース交流会」では、24歳以下のユースのスタッフが活動しており、今回のユースカンファレンスでは、スカラシップ生の特別交流プログラムや、カンファレンス2日目の特別セッション「ユースの声(仮)」をユースのスタッフ達が企画・運営します。

 

ユーススタッフからのメッセージ紹介

 

上京して、都会にはLGBTQ+のコミュニティがたくさんあることに驚きました。ユースが居場所に向かうためのハードルが、日本中で同じ高さになるといいなと思っています。

 

直接会うことで感じる「一人じゃない」の気持ちを、もっと広げる第一歩になるカンファレンスにしたいです!(ひかる)

 

 

 

何気ないマイクロアグレッションやLGBTQ+に関する嫌なニュース、なかなかいい方向に変わって行かない日本の現状に、多くの当事者は想像以上に傷つき、心をすり減らしています。

 

それは今を生きる全国のユースも同じです。このカンファレンスは、ユースが希望を持てる世の中を作っていくための第一歩になるのではないかと思っています。

 

今、ユースがどんなことを感じていて、それを受けて社会はどう動けるのか、安心して自分らしくいられる場所で、多くの人と一緒に話し合えるのを楽しみにしています!(りん)

 

 

 

全国のユースと楽しく過ごせることを期待してます! (きっしー)

 

 

 

私はこのカンファレンスで、全国のユースと交流することが楽しみです。様々な地域のユースとの交流は、多様な価値観や考え方に触れ、相手を知り、自分を見つめ直すことができる貴重な機会になると思います。

 

また、全国のユースが集まり、学び、考え、話し合うことで、LGBTQ+のユースをはじめ、全ての人が安心して過ごすことのできる社会へのきっかけにしたいです。(てん)

 

 

 

一生傷もの。普通ではない。そんなレッテルを私は、「誰か」ではなく、「自分」につけました。社会の言っていることに仕方がないと納得し、社会の普通に無理やりなろうと努力しました。でも、変えられませんでした。普通になれませんでした。本当に苦しい思いをしました。

 

そんな時に出会ったのが、プライドハウス東京レガシーのあるスタッフさんです。普通は、社会の普通と、自分のふつうがあることを教えてくれました。そして、何より、普通でなくても大丈夫だと言ってくれました。

 

でも、まだきっとたくさんの人が苦しんでいると思います。あなたの大切な人が苦しんでいるかもしれません。無言で。耳を傾けてください。そして、その声が聞こえる場所がこのカンファレンスだと思います。

 

日本中の小さな声を聞くために少しだけあなたの助けが必要です。ご協力お願いします。(コウタロウ)

 

 

 

 

プライドハウス東京について

 

(※1)「プライドハウス東京」は、セクターを超えた団体・個人・企業・大使館などが協働するプロジェクトです。

 

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されるタイミングを契機と捉え、LGBTQ+に関する情報発信を行うホスピタリティ施設を設置し、多様性に関する様々なイベントやコンテンツを提供することを目指しています。

 

2020年10月11日、国際カミングアウト・デー(National Coming Out Day)の日に、LGBTQ+センター『プライドハウス東京レガシー』を、東京都新宿区にオープンしました。

 

当初は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催された翌年、2021年以降での設立を目指していましたが、コロナ禍におけるLGBTQ+ユースの実態調査「LGBTQ Youth TODAY」をもとに、性的指向・性自認に気兼ねすることなく、安心して繋がりをもてる場所が中⻑期化するコロナ禍にこそ必要であると判断。計画を前倒しし、2020年に設立することになりました。

 

プライドハウス東京レガシーは、すべての人に扉を開く、常設の総合LGBTQ+センターです。LGBTQ+の情報を発信し、安心・安全な居場所を提供することを目的としています。

 

2年目を迎えた昨年度、様々な情報発信や相談支援を開始するなど、更に活動を拡大。「八方不美人の教えて!レガシー」や、「LGBTQ+暮らしに役立つ情報シリーズ」、「自殺予防に関する動画」などユース向けの動画や、働くことや健康づくり、また自殺予防について等、幅広いテーマでLGBTQ+に役立つ情報を伝える動画を制作し配信しました。

 

 

企業と協働して様々な事業を行うと共に、大学と連携しシンポジウムの開催や、金沢、那覇、福岡、大阪、仙台、岡山の国内6カ所で連携事業を行い、自殺予防に係る相談支援者の育成講座、居場所の提供、相談支援などを行いました。

 

またスポーツ団体と協力したプライドマッチ等のスポーツイベントの開催や、昨年度ついに開催となり公認プログラムとなった東京2020大会では、ボランティアへの研修協力やメディア向けガイドラインの発行、アスリートからの メッセージの展示など様々な情報発信を行いました。

 

プライドハウス東京レガシーでは、LGBTQ+ライブラリーの蔵書が3千冊を超え、トランスデーの開催やカフェ提供を開始するなど、更なる充実を図り、開設以降5000人に近い方々に来場いただきました。

 

更に現在は、 ユース支援自殺予防法律相談、の3つの相談支援を開設し、LGBTQ+の人達の暮らしを支える支援を行なっています。

 

なお、2022年4月現在、31の団体・専門家、21の企業、20の駐日各国大使館と1つの連合代表部(EU)、そしてアスリートやスポーツ関係者、自治体などがセクターを超えて連携しており、事務局を「認定特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ」が担っています。

 

 

ユースカンファレンスについて

 

プライドハウス東京ではこれまでLGBTQ+や「そうかもしれない」と感じている24歳以下の子ども・ユースに関する事業に取り組んできました。

 

|活動実績

 

●相談支援プログラム「ラップアラウンド・サポート」

●ユース交流会

●10代の居場所「ティーンズデー」

 

ユース交流会ティーンズデーには、24歳以下のユースに研修やスーパービジョンを提供しつつ、ユースの居場所づくりにスタッフとして主体的に関わってもらっています。

 

これらの活動を通して地方在住、出身のユースから地元での生きづらさや安心できる居場所の見つけづらさ、情報を得たり仲間とつながったりする難しさを繰り返し聞いてきました。

 

また、全国の子ども・ユース支援に取り組む団体の方々からは、このような悩みも寄せられてきました。

◉ LGBTQ+の子ども達にも安心な居場所を提供したいけど、どこから始めたらいいのかわからない 
 

◉ LGBTQ+の子どもからの相談にも応えられるようになりたい 

 

そこで全国のあらゆるLGBTQ+の子ども・ユースにとっての安心・安全を拡充する学びとつながりのプラットフォームを作ることを目的に「ユースカンファレンス」を開催することとしました。

 

ユースカンファレンスは、LGBTQ+の子ども・ユースや、教育関係者、子ども・ユースを支援する方々や、LGBTQ+団体の方々がともに学び、ともに支え、ともに動いていくきっかけづくりを目指すものです。

 

 

皆様のご支援金の使い道

 

13歳から24歳のLGBTQ+や「そうかもしれない」と感じている子ども・ユースがユースカンファレンスに参加できるよう、交通費と宿泊費を最大1人8万円分サポートし「スカラシップ生」として招待します。

 

▷スカラシップ生対象の特別なプログラムをユースカンファレンス前日に開催!

 

プライドハウス東京のユース事業である「ティーンデー」や「ユース交流会」で活動するユースのスタッフ達が中心となって企画・運営するスカラシップ生の特別プログラムを計画しています。全国各地から集まったLGBTQ+の子ども・ユースのより深い交流と学びの機会を作ります。

 

スカラシップの募集方法について

 

・対象:全国の13歳から24歳までのLGBTQ+や「そうかもしれない」と感じている人

・募集方法:インターネットによる公募

・人数:10名程度

・決定方法:書類や面談による選考

 

 

全国各地から集まったLGBTQ+の子ども・ユースのより深い交流と学びの機会を作ります。なお、『LGBTQ+ユースカンファレンス 〜ユースとともに考えるLGBTQ+の子ども達の今と未来、教育の可能性〜』は、現状、下記の内容を想定し、準備を進めています。

 

概要

 

日時:8月20日(土)・21日(日)の2日間

 

会場:KFC Hall & Rooms

(〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービル)


参加費:無料


形式:オフラインとオンラインのハイブリッド


内容:

◎1日目:8月20日(土)【全体会】+【交流会】

◎2日目:8月21日(日)【分科会】+【総括会】

 

 

今回のプロジェクトを通じて皆様からいただいた支援は、下記の費用項目において活用させていただきます。

 

目標金額

120万円

※本プロジェクトはAll-in方式です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己資金等で差額分を補填し必ず実行致します。

 

ご支援金の使い道

・全国から招待するスカラシップ生の交通費と宿泊費

・スカラシップ生のための特別交流企画の開催費

・リターン関連費(郵送費など)

・READYFOR手数料(サービス利用費、決済関連費)

 

ご留意事項

新型コロナウイルスなどのやむを得ない理由で開催ができない場合、延期時に皆様のご支援を活用させていただきます。

 

 

最後に

 

私自身がユースの頃に学びとつながりの機会をもてたことで、その後の人生が変わったように、若い時の経験次第でLGBTQ+の子ども・ユースの未来は本当に大きく変わります。

 

ぜひ、一人でも多くの子ども・ユースが希望を持てる仲間との出会いやたくさんの学びの機会をもてるように、ぜひ皆様の応援をお願いします!

 

 

税制上のメリットについて

 

本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をし、2022年9月に送付予定です。

 

ご支援金はプライドハウス東京の事務局団体である認定NPO法人グッド・エイジング・エールズへの寄付金として受領します。

 

認定NPO法人への寄付は所得控除(個人)、損金算入(法人)、相続税の課税価格基礎への不算入の対象となります。

 

【個人の方からの寄付】
個人の方からの寄付は、特定寄付金とみなされ寄付金控除等の対象となります。 個人の所得税の控除について、「税額控除」と「所得控除」から有利な方を選択できます。
 
● 税額控除
(寄付金特別控除)(寄付金合計額 - 2,000円)× 40% 「(寄付金合計額-2千円)×40%」が税額から控除できます。 ただし、年間所得の40%の寄付が控除の限度です。所得税額の25%を限度として控除が認められます。
 
■ 所得控除
(寄付金控除)寄付金合計額 - 2,000円 「寄付金合計額-2千円」が所得から控除できます。ただし、年間所得の40%が限度です。

 

【法人からの寄付】

法人からの寄付は、一般の寄付金等の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入をすることができます。損金算入できる金額の計算には、他の認定NPO法人、公益財団法人や公益社団法人等に対する寄付金も含まれますのでご注意ください。

 

 

※寄附金領収証明書のお名前はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。

 

プロジェクト実行責任者:
松中権(認定特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ)
プロジェクト実施完了日:
2022年8月21日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

今回のプロジェクトを通じて皆様からいただいた支援は、下記の費用項目において活用させていただきます。 ・全国から招待するスカラシップ生の交通費と宿泊費 ・スカラシップ生のための特別交流企画の開催費 ・リターン関連費(郵送費など) ・READYFOR手数料(サービス利用費、決済関連費)

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填します。

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プロフィール

2022年8月20日、21日に「LGBTQ+ユースカンファレンス-ユースとともに考えるLGBTQ+の子ども達の今と未来、教育の可能性-」を開催します。 プライドハウス東京は、「プライドハウス東京」は、セクターを超えた団体・個人・企業・大使館などが協働するプロジェクトです。 国際カミングアウト・デー(National Coming Out Day)である2020年10月11日(日)に、日本で初めてとなる常設の大型総合LGBTQ+センター『プライドハウス東京レガシー』を、東京都新宿区にオープンしました。2022年4月現在、31の団体・専門家、21の企業、20の駐日各国大使館と1つの連合代表部(EU)、そしてアスリートやスポーツ関係者、自治体などがセクターを超えて連携しています。

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ギフト

5,000+システム利用料


5000円コース

5000円コース

●感謝のメールをお送りします
●ユースカンファレンスの報告書をお送りします

★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
寄附受領書については、2022年9月に送付予定です。

寄付者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


1万円コース

1万円コース

●感謝のメールをお送りします
●ユースカンファレンスの報告書をお送りします

★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
寄附受領書については、2022年9月に送付予定です。

寄付者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

40,000+システム利用料


2人で1人のユースを招待

2人で1人のユースを招待

●感謝のメールをお送りします
●ユースカンファレンスの報告書をお送りします

★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
寄附受領書については、2022年9月に送付予定です。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

80,000+システム利用料


1人のユースを招待

1人のユースを招待

●感謝のメールをお送りします
●ユースカンファレンスの報告書をお送りします

★本プロジェクトへのご寄附は税制優遇の対象となります。寄附受領書の発行をいたします。
寄附受領書については、2022年9月に送付予定です。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

2022年8月20日、21日に「LGBTQ+ユースカンファレンス-ユースとともに考えるLGBTQ+の子ども達の今と未来、教育の可能性-」を開催します。 プライドハウス東京は、「プライドハウス東京」は、セクターを超えた団体・個人・企業・大使館などが協働するプロジェクトです。 国際カミングアウト・デー(National Coming Out Day)である2020年10月11日(日)に、日本で初めてとなる常設の大型総合LGBTQ+センター『プライドハウス東京レガシー』を、東京都新宿区にオープンしました。2022年4月現在、31の団体・専門家、21の企業、20の駐日各国大使館と1つの連合代表部(EU)、そしてアスリートやスポーツ関係者、自治体などがセクターを超えて連携しています。

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