みなさん、こんにちは。

軽井沢も、ここ数日でずいぶん冷え込み、紅葉が見ごろを迎えています。

みなさんのお住まいの地域では、いかがでしょうか?

 

このプロジェクトへのご支援は、10月27日現在で目標額の40%に達しました。多くのご支援とあたたかな応援コメントに、心から感謝申し上げます。そして引き続き、投稿のシェアなどで、ご支援いただければ、幸いです。

 

さて、先日は「タマ」の名前の由来についてお話ししましたが、その由来となった初代ベアドッグ「ブレット」のことを少しお話しようと思います。

(ブレットと一緒に。軽井沢野鳥の森にて)

 

2004年にピッキオにやってきたブレットは、とても優しい性格で、繊細さと勇敢さを兼ね備えた優秀なベアドッグでした。でも、最初から何でもできたわけではありません。訓練で重要だったのは、先輩ベアドッグたちの存在でした。

 

私とブレットは、2005年にアメリカのベアドッグ育成機関Wind River Bear Instituteで研修を受けました。ブレットにとっては里帰りです。

 

その里帰り中、ブレットは先輩ベアドッグが働く姿を見て、するべき仕事を自然に覚えました。「車で移動中、外からクマの匂いが漂ってきたら吠えて教えること」「目の前にいるクマを追い払うこと」など。一緒に働いて自信もついたようでした。

(里帰り中のブレット)

 

ブレットは2013年に急病のため世を去りました。そのため、タマには先輩犬と共に働く経験をさせてあげられませんでした。タマの子供たちには、母であるタマと、タマのきょうだいのナヌックの働く姿をしっかり見せてあげたいと思います。それが、このベアドッグ繁殖プロジェクトを決意したきっかけでもあるのです。

 

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