プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

〈ネクストゴールへのチャレンジ〉

 

日本の皆さま、世界の皆さまこんにちは。
皆さまの暖かいご支援と様々な背景での想いをお預かりして、無事目標金額を達成することができました!
 

プロジェクト公開日からこれまで、たくさんのご賛同、ご意見を頂き非常に励まされております。みなさまの大切な想いを胸に、責任と共に一人ではないことを強く感じ、その気持ちを絵本と共に届けるためのエネルギーに変えていきます!

途上国の中でもルワンダの特徴である内陸国であることから輸送コストを抑えて確実に届けること自体が簡単ではない状況ではありながら、最終的に冊数・絵本の質・コストのバランスを十分考えた上で図書室にお届け致しますので信じてご理解頂ければ幸いです。

また、このプロジェクトの元になりました、日本の子どもたちにおうちで、図書館で、図書室で、絵本がたくさんある環境は恵まれているということに気付いてほしい、という想いがさらに多くの子どもたちに届くように発信していきたい所存です。

目標金額を達成出来ました今、300人を超える生徒のためもう100冊の追加と、楽しい図書室を目指して紙芝居10セットの購入金額を捻出するため、ネクストゴールを設定しました。

 

ご支援金用途内訳
200冊の費用(送料込) 500,000円
紙芝居10セットの費用(送料込)65,000円

Readyfor手数料,リターン費,その他 235,000円

公開終了まで、引き続き絵本が宝物であるメッセージを一人でも多くの方に絵本に囲まれている子どもたちに知っていただけるようにSNS・広告での拡散に力を入れて参ります。

続けての応援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

望月家の絵本棚。114冊はこれくらいの量です。

 

2016年11月25日 望月優子

 

新年度の始業と共に、ルワンダのウムチョムイーザ学園の子どもたちに英語・ルワンダ語の絵本100冊を届けたい!

 

初めまして。望月優子です。私は夫の仕事の関係でアフリカのザンビア、マラウィ、緊急支援で岩手に引っ越しを繰り返し、2015年10月ルワンダ共和国へ駐在することになりました。ザンビアでは、孤児院でのNPO活動、HIV/AIDS啓発活動のボランティアを行ってきました。2児の母であり、ベビーサインの講師でもあります。

 

現在、「NPO団体ルワンダの教育を考える会」の理事長マリー・ルイーズさんが建てたウムチョムイーザ学園の図書室を整備するお手伝いをしています。私はそこで、ウムチョムイーザ学園の図書室は、まだまだ子どもたちに必要な絵本が揃っているとは言い難い状況だと気付きました。

 

子どもたちにとって絵本は、新しい世界、想像の世界、冒険の世界、知識探求の世界であり、知的好奇心を満たす成長に好影響を与えるものです。子どもたちに英語・ルワンダ語の絵本を100册購入し、新年度の始業にあたる2月中に絵本を届けてあげたいと思っています。購入資金としてのお力添えを、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

「NPO団体ルワンダの教育を考える会」の理事長マリー・ルイーズさんと。

 

どこの国の子どもにとっても、絵本は夢中になる魅力のつまった宝物です。

 

ルワンダに5歳と2歳前の子ども二人を連れて引っ越してきてからは、国内に図書室を普及するボランティアに参加したり、日本も支援してきた学校を訪れたりしています。そこでの経験を通じて私は、我が子に絵本を読んであげられる環境がいかに恵まれているかということを切実に感じました。

 

私は夫が緊急支援の部署に配属されて岩手に住んだり、東京に引っ越したり大阪に短期滞在したり転々としてきました。その中で常に共通していたのは、子どもと図書館に通ったことでした。図書館に行けばお友達と絵本に触れられて楽しい気持ちで帰ってきます。大好きな絵本は何度も読み、本屋さんで買って引っ越しの度に持ち歩きました。息子たちはキラキラした目で読みたい絵本を選び、持ってくるとき嬉しそうな顔をします。

 

2016年7月、Grace Rwanda(http://www.gracerwanda.org/)というNGO団体のボランティアとして、リーディングサマーキャンプと題した最も貧しいエリアの一部で読み聞かせをメインとするイベントを開催しました。その時あつまってきた子どもたちも絵本に夢中になっていました。字を読み漁るつぶさな瞳、まばたきを忘れて読み聞かせに集中する姿は、今でも目に焼きついています。絵本は主人公の気持ちになって一緒に悲しくなったり、怒ったり嬉しくなったりする、大人をも惹きつける魅力がある宝物だと思います。

 

読み聞かせに集中するルワンダの子どもたち。

 

ルワンダでは英語が話せることが雇用条件に大きく関わります。英語とルワンダ語の絵本が揃った図書室にしてあげたい。

 

絵本を届けたいウムチョムイーザ学園は、ルワンダのキガリ市内・キミロンコという地区にある学校です。2002年、日本のNPO法人と現地NGOによって設立されました。この学園は、宗教団体やルワンダ政府からの支援を受けない私立校として運営されており、幼稚園と小学生合わせて2016年3月31日現在311名が学んでいます。

 

ルワンダは、2008年に公用語がフランス語から英語に変わり今では英語が話せることが雇用条件に大きく関わります。ルワンダ語に加えてフランス語と英語が行きかう日常なので、英語をしっかり身につけるためにも英語の絵本が必要不可欠です。

 

公共図書館は首都のキガリにありますが、それぞれの学校に図書室はありません。英語とルワンダ語の絵本を、新年度の始業までに100冊届けられるようにしたいと思っています。

 

■購入にかかる費用■

AliExpressを利用し調達

送料込みで1冊辺り約25ドル

 

ウムチョムイーザ学園の図書室。

 

世界には、絵本を選び読むことが当たり前ではない国があります。一冊でも多くの絵本を届けたい!

 

英語・ルワンダ語の絵本を図書室に充実させることによって、子どもたちと先生のコミュニケーションを増やす場もつくることができます。そして、最終的には小学生の中から図書委員を作り図書室の健全な運営を行うことを目的にしています。休み時間には、読み聞かせにいく予定です。ルワンダの未来を担っていく子どもたちに、絵本で夢や希望を届けていきます。

 

そしてこのプロジェクトには、ルワンダおよび世界に「今夜は何の本を読もうね」と絵本を選び読むことが当たり前ではない国があることを、多くの方に知っていただきたいという想いも込められています。図書館や本屋に行けばいくらでも好きな絵本が手に入る環境が、どれだけ恵まれているのかを少しでも考えるきっかけになれば嬉しいです。皆様、ご支援を宜しくお願いいたします。

 


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