誰もひとりにしない私も誰かの力になる互助の循環する世界にしたい

起業を宣言していた佐藤さんから初めてPOTZのことを聞いた時、「マジで？　ちょっと風呂敷広げすぎちゃう？」というのが正直な感想でした。

でもその後、ブログか何かで３人のお母さんへの想いが綴られているのを読んだ時、「佐藤さんにとって、POTZは絶対に実現したいことなんや」と胸に落ちました。

 

僕も５７才で第２の人生をスタートするに当たりたくさんの人に応援頂いたので、がんばっている人を見ると応援したくなります。ましてやその想いがわかり、共感できればなおさらです。

 

POTZに取り組む佐藤さんへの応援は、困っていたり、我慢している高齢者への応援でもあり、願いを形にしようとする人たちへの応援でもあると思っています。

南部雅弘さん　遊山経営者

https://yusan-soba.com

 

刺さるメッセージをありがとうございます。

 

セカンドライフで美味しいお蕎麦屋さんを経営されています。ちょっと自宅から遠いし、行くと気を使ってくださるので人生の決断の時にしか、お伺いできておりません。

 

私がもうここ（前職）で勤めなくてもいいかなって思った一つの理由が”目指す山が無くなった”ことでした。それほど尊敬しておりました元上司からのメッセージに、目から熱いものが流れて参ります。

 

POTZの心臓には南部様からの教えが息づいています。

それは、「賢者の書」を推薦図書として教えてくださりました。

 

「競い合う社会よりはシェアし合う社会の方がずっと幸せだ」と気付かされ、それをPOTZに組み込みました。

 

「風呂敷を広げ」については心当たりがあります。自分でもえーーーーーって思いながらやってます。

 

このシリーズが終わるまでには神社コンサルからのコメントを記事にしたいと考えておりますが、なかなかの宇宙人でして・・・・

 

つまり、POTZのビジネスモデルを描いてくださったのが神社先生です。

「世界をみろ」「宇宙と繋がっているんだ」「だから日本はダメなんだ」と日々諭され、今日に至っているコレまでの背景と道のりをいずれ皆様にシェアできれば、少しは”徳島県”も変わるかなーーーと感じております。

 

本当にありがとうございます。それと今後も目指す山として、今後も尊敬しています。頑張ります。