国際支援には様々な分野がありJICAだけでも120以上の職種があります。どれも継続的な発展を目的にしており、僕の障害者支援もその一つでした。

写真はシリア人理学療法士と一緒に訪問リハビリをした際に見せてもらった当事者のレントゲン写真です。ライフル弾が脊髄に命中し、そこで止まっていました。僕は言葉を失いました。もちろん、銃弾は取り除かれましたが今もなお障害は残っています。そして、このような障害者への支援が少なくなっていることが現実に起きています。

 

多くの情報が時間の経過と共に少しづつ忘れ去られてしまいますが、支援を必要とする人々がいます。そして支援を続け活動している人がいます。紛争で傷ついた人、生まれながらに障害を持った人など原因は様々ですが障害はすぐには解決しません。ただ、僕たちは障害者を取り巻く環境を変えることはできると信じています。今回、プロジェクト達成金の一部を寄与するPieca of Syriaは直接関与している訳ではありませんが、同じような人が僕たちの支援を待っています。合わせて興味を持って貰えたら幸いです。

引き続き応援よろしくお願いします。

 

シリア支援団体Piece of Syria http://piece-of-syria.org/

 

脊柱の中央で銃弾が止まっている

 

 

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