プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました


【2017年7月27日追記:目標金額達成致しました!】
 
お陰様で、第一目標である金額を達成することができました。息子が描いた絵のデータを印刷・製本し、繁殖廃棄犬についての絵本をつくることができます。本当にありがとうございます。

今後いただいたご支援は、引き続き絵本制作の費用(増刷)として使用させていただき、より多くの方に届けていきます。

一つでも多くの小さな大切な命を助けたい。 
繁殖廃棄犬、動物虐待が無くなる日本となるよう、次世代の子どもたちに伝えていきたいと思います。どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

滝澤るみ子

 

 

救える命がある!繁殖廃棄犬の存在を知ることが、守るための一歩。
9歳の息子と合作で、繁殖廃棄犬についての絵本をつくります。

 

はじめまして、滝澤るみ子です。去年の春、犬を家族に迎えたくて「保護犬」を探し始めた私は、繁殖廃棄犬の存在を知りました。

 

保護団体さんから、

 

「この子は、繁殖現場から不要になった子。繁殖廃棄犬なんですよ。」

 

と知らされ、私は不要になる命があるのかと、言葉に詰まり、胸が熱くなりました。

今では3匹の保護犬を家族に迎え、一緒に暮らしています。

 

そして、不幸な犬を増やさぬよう、繁殖廃棄犬のことを広く知ってほしい!と思い、9歳の息子と繁殖廃棄犬についての絵本づくりを始めました。

 

今ではごく普通の暮らしをし、さらには人の心を癒しているこの3匹の犬たちですが、過去にブリーダーによって子犬を生み続けさせられたり、人間のビジネスのために無理やり繁殖をさせられた犬たちです。

 

救える命を守るために、私の家で保護したワンちゃんのストーリーを通して、繁殖廃棄犬の存在を子どもからお年寄りまで、世代を超えて知ってもらいたく、息子と合作で絵本をつくりたいと思います!

 

データはすでに完成しており、あとは印刷・製本のみです。皆様のお力をいただけないでしょうか。

 

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家族に迎えたワンちゃんは、繁殖廃棄犬でした。

 

私たちの家族に、3匹のワンちゃんが加わりました。"くろん"と"ゆき"は、繁殖廃棄犬です。繁殖犬とは、ブリーダーの下で子犬を産み続けます。そして、生まれた子犬は、ペットショップなどで店頭販売されます。

 

繁殖犬の多くは高齢や病気、ケガ等で子どもを産む力が無くなると捨てられ、廃棄犬となります。ブリーダーに捨てられた"くろん"と"ゆき"はボランティアの方に保護され、ようやく保護犬となりました。

 

くろんは、種犬として300匹の犬の中、ずっと狭いゲージで暮らしてきました。家に来た時は、人間の言葉がほとんど理解できていない様で、寂しそうな、まるで野犬の様でした。

 

人間が好き!だけど、怖くて仕方ないくろんはいつもケージの隅にびくびくしながら尻尾を振っていました。ケージがくろんを守ってくれているかの様に…。抱っこするとパニックで噛みつきそうになり、優しく名前を呼ぶと、我に返るなどトラウマを抱えていました。

 

 

ゆきは、両目が弱視で片目は白内障でした。はじめて家に来た時、抱っこすると大きくガタガタ震えて爪の痕ができる程、腕にしがみついてきました。まるで「どこにもやらないで!いい子にしているから!」と小さな体全体で訴えている様でした。

 

ゆきはクレート(移動用のハウス)に入れられて繁殖のため車で移動し、いろんなオス犬のもとへ連れていかれていたそうです。知らない場所へ置いて行かれるのが恐怖だったのでしょう。

 

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繁殖廃棄犬であった(左)ゆき、(右)くろん
くろんは、いつも、ゆきを守っている様で、最初からそばから離れませんでした。

 

そして、

 

さくらは、心臓の病気のためブリーダーから商品にならないと捨てられ、動物保護団体に保護されました。手術をすればその後、健康体となり普通の犬生をまっとうできる病気です。受けてくれる病院を探し、無事、手術は成功しました。今では元気に走り回っています。代表の方と相談し、こちらで、手術を受けるため、連れて帰り、手術を受け、無事成功しました。

 

無事に手術が成功

 

 

皆様から頂いたご支援で、繁殖廃棄犬のことを知るきっかけとなる親子合作の絵本を作り、動物保護団体に寄贈していきたい。

 

小学3年生の息子が、犬の絵をどんどんと描いて行くうちに、ふと、口にした言葉。

 

「これからは、普通の犬の暮らしをしてほしい。」

 

息子は、くろんたちが、家族から愛される犬として、当たり前に経験できたの事を、これからは、沢山させたいと思ったのでしょう。繁殖廃棄犬の事を、動物保護に関心のある1人でも多くの人に伝え、不幸な犬を減らせるお手伝いができたらと思います。

 

今回のプロジェクトでは、皆さんからご支援をいただいて、息子と共同で描いた保護犬の絵本を100冊製本します。これらを全国の動物保護団体に寄贈します。子どもからお年寄りまで1人でも多くの人に読んでもらいたいと思います。

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息子の絵は作成済。あとは印刷・製本の費用さえあれば絵本の完成です!

 

 

寄贈予定の動物保護団体さまからは、

 

・繁殖廃棄犬・廃棄猫の存在や保護犬、保護猫の存在を世代を超えて知ってもらうため、講演会などで絵本を使って分かりやすく説明していきたい。

 

・保育園や小学校にも、寄贈したい。

 

・絵本を使って、子供たちに命の大切さを伝えたい。

 

との声をいただいています。

 

 

 

「要らない命」と扱われた犬が、人の笑顔をつくっています。
繁殖廃棄犬についてを知ることが、救える命を守る確かな一歩に。

 

人間に裏切られ続けたくろんとゆきですが、今は、人間に癒しをもたらす犬として生きています。

 

私は、石川県でデイサービスを運営しているのですが、くろんたちをデイサービスに連れて行ったところ、遊んでいるワンちゃんの姿を見て、お年寄りの表情が一瞬で明るくなるのを目の当たりにしました。

 

一時は、「要らない命」と扱われた命が、人の笑顔をつくっているのです。

 

 

今回のプロジェクトを通して、繁殖廃棄犬の存在を一人でも多くの人に知ってもらうことで、ペットショップでワンちゃんを選ぶ前に、動物保護団体や保健所で可愛いワンちゃんたちが待っていることを思い出してほしいです。

 

そして、それが一つでも多くの小さな大切な命を助けることにつながります。

 

繁殖廃棄犬、動物虐待が無くなる日本となるよう、次世代の子どもたちに伝えていきたいと思います。

 

そのための絵本を一緒につくりましょう!応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

資金使途


❏ 絵本製作費   
❏ その他経費

 


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