支援総額
目標金額 80,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2014年10月27日
日本も後進国です。 あと39,000えん!ご支援下さい!
アメリカには「ペアレンティング(親教育)」という言葉があります。
日常的に認知されている言葉です。
親となるために学ぶ事が、アメリカでは一般的になっているのです。
しかし、「親教育」という言葉は、日本ではまだ一部にしか認知されていません。
(都会の大きな本屋さんでは、「育児書」と「親教育」は、別でコーナーを設けだした所もあります。)
そういう意味で日本は、親教育 後進国です。
なぜ、親が親教育を学ぶ必要があるのか。
子どもに幸せになってもらうには、親教育が役に立つから。
子育てのストレスが減り、親の負担が減るから。
どんなに愛している我が子でも、かわいさを感じられない時があります。
それは、親がとてもストレスをためている時、とても疲れている時です。
高熱でうなされている時、大好物のお寿司やケーキが食べられないのと同じです。
親教育は、子育てにおけるストレスを減らします。
子育てを始める事で、ママにかかる負担はとても大きくなります。
子どもと過ごしていると、肉体的だけでなく、精神的にも、クタクタになります。
そして、そのママを支えるパパの負担も大きくなります。
妊娠前の生活とは比じゃないくらい、子育て世代は大変になります。
孫の面倒をしぶる祖父母や、祖父母に孫の面倒を見てもらうのをためらう親は、意外ととても多いです。
(任せ過ぎる親が取りだたされ、水面下になっていますが、それだけとても負担の大きい事なのです。)
そのストレスを減らせるのが、親教育です。
ストレスが減ると、感情に流されず、冷静に判断しやすくなります。
そして、子どもにも、もっと愛情を感じる余裕ができます。
すれ違いの少ない愛情の表現方法も学べます。
↓
子どもは、「自分は愛されている存在だ」と、自信を持って成長する事ができるのです。
そして、親教育で子育ての負担を減らせば、ママもパパも、もっと社会に貢献できます。子育て世代が活性すれば、社会がより、活性します。日本がますます元気になっていけます。
未来の社会を担う子どものため、その子どもを育てるママパパのため、
親教育の普及は必須です。
親教育 後進国である日本に、ご支援お願い致します。
あと5日!あと39,000えんです!
リターン
3,000円
■サンクスレター
■活動報告書
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3000円の引換券に加え、
■スターペアレンティング講座開催までの
オリジナルストーリーマンガ
■スターペアレンティング講座で使用した教材一式
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10000円の引換券に加え、
■スターペアレンティング講座当日を撮影したビデオ
■スターペアレンティングについてプロセス☆が解説したオリジナル小冊子
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
30000円の引換券に加え、
■書籍「叩かず 甘やかさず 子育てする方法」10冊
■プロセス☆の推薦図書リスト
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし