支援総額
目標金額 1,890,000円
- 支援者
- 194人
- 募集終了日
- 2020年9月30日
子ども達に体験学習の機会をプレゼントしよう!貧困による体験格差解消
#子ども・教育
- 総計
- 10人
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
子どもたちの文化芸術体験を支える♭フラットサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 1人
横浜で新しいプロオーケストラを立ち上げたい。
#地域文化
- 現在
- 10,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 5日
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 4,575,000円
- 寄付者
- 127人
- 残り
- 58日
貧困のこどもたちに美味しいごちそうをクリスマスプレゼントしたい
#まちづくり
- 現在
- 3,202,000円
- 支援者
- 209人
- 残り
- 4日
土佐女子吹奏楽部 更なる響きを求めて、マリンバ購入にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 2,455,000円
- 寄付者
- 105人
- 残り
- 9日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▶第一目標達成とネクストゴールについて
この度、皆様の温かいご支援のお陰をもちまして、目標の189万円に到達することができました!感謝と喜びを以て、心より御礼申し上げます。
今まで経験したことのない、先の見えない(希望の持てない)状況下で、未知の世界であったクラウドファンディングに取り組み、気後れや遠慮を覚えながらのスタートでした。目標金額に達さなければ、全額支援者様へご返金ということで、皆様の時間と手間、ご厚意を無駄にしてはならないという思いもあり第一目標を設定させて頂きました。
友の会や後援会組織のない弊社にとって、どれだけの皆様が賛同してくださるのか、不安しかないスタートでしたが、皆様の暖かいご支援により、14日間で目標額を達成することができ、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
ご支援頂きました、189万円(クラウドファンディング手数料含む)は、当面の運営維持費に充当させて頂きます。
そして、皆様の温かい応援と励ましのお言葉を今後の活動のエネルギーに変えて、次の目標を500万円とし、まだ不足している4月公演の赤字補填、10月以降の運営維持費、次回公演準備(夢のある使途としては、次回公演、「殺しのリハーサル」創作のグレードアップを図りたいと思っています)の一部に充当させて頂きたいと存じます。
今まで以上の活動に身が入りますよう、皆様に素晴らしい舞台をお届けできるよう、精進して参りますので、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
ピュアーマリー 保坂磨理子
(2020年8月24日追記)
良質な舞台を日本全国へ届け、ミュージカルを通して青少年の育成、
豊かな社会の実現へ。
現状を乗り切るためのお力を、お貸しください。
ご挨拶
演劇・ミュージカルに懸ける思い
はじめまして。ピュアーマリー代表の保坂磨理子と申します。
ピュアーマリーは、設立から20年間、海外の良質な演劇やミュージカルを、日本全国に届けるため、企画、翻訳し、日本で活躍する実力ある俳優を集めてプロデュース。誰にでも安心してお勧めできる舞台を心がけて参りました。
「演劇」は人の心を動かし、その生き方をも左右する舞台芸術です。観たら終わりではなく、その先の心の在り方が、この国の文化を創ると信じています。小劇場から大劇場まで多種多様な演劇作品が切磋琢磨する中で、弊社作品が、多くの方の「演劇」を観るきっかけになり、観劇層の裾野を広げ、映画や音楽と同じように、「演劇」が生活の一部となり、潤いのある豊かな社会の実現の一助となることを願い活動して参りました。
■最初に力を入れたのはミュージカル
海外には日本に紹介されていない中型の佳作が沢山あります。そのような作品を、日本全国津々浦々で上演し、裾野を広げていくことで、観劇する方も増え、その中から才能ある俳優やクリエイターが生まれ、日本のミュージカル界から、世界に通用する作品や俳優が輩出されることを願っています。
■ストレートプレイ(一般的な台詞劇)はミステリー中心
「生の演劇」は、客席と一緒に呼吸しながら創るもの、スリルと爽快感のあるミステリーは、ドラマティックで、知的好奇心を掻き立て、初めて観劇される方から演劇好きな方まで魅了する力があります。生身の人間が演ずる舞台の醍醐味をより深く感じて頂きたいという思いから、ミステリーの上演が多くなりました。因みに、海外作品に特化するのは、私自身が好きな翻訳と訳詞で、創作に関わるためです。
また、近年は人材育成にも注力し、小・中・高生の青少年たちを中心に、子どもの頃から演劇に親しみ、歌唱、ダンス、芝居のレッスンを通して、豊かな人間性を育むとともに、将来の演劇界を担う俳優の育成も目指しています。
しかし今回の新型コロナウイルスの影響で、今年4月に公演を予定していた推理劇「エラリー・クイーン ミステリーオムニバス」と、8月に公演を予定していた、ミュージカル「ホンク!」が中止に……。どちらも準備段階で上演を断念致しました。「エラリー・クイーン」は再来年に延期し上演する予定ではあります。が……
公演収入のみで、運営・活動している為、公演の中止は、存続に関わります。新型コロナウイルスの終息を願い、今年3月以降も頑張って参りましたが、4月公演の赤字補填に続き、2本目の中止で、運営の危機に直面しています。加えて、現在のような、入場者制限など、安全面の確保を徹底しての舞台公演実施も、今の弊社の体力では叶いません。
現状を乗り切り、来年、再来年に予定されている公演を無事上演し、日々レッスンに励む研修生の未来が断たれることなく、新たな発展と創造に向けて、ここに皆様のご支援を賜りたく、心よりお願い申し上げます。
ピュアーマリーの歩み
■設立のきっかけは、ミュージカル「ホンク!」に出会ったこと。
1999年、ロンドン郊外の小さなパブで「ホンク!」というミュージカルに出会いました。「ホンク!」は、アンデルセンの「みにくいアヒルの子」をもとに、イギリス人の脚本家と音楽家の二人組が創作したものでした。客席と段差もないフロアで、衣裳もセットもなく、生バンドと俳優だけで繰り広げられた世界は圧巻で、脚本と音楽の良さが際立ち、コミカルで軽やかなストーリーの中には「差別」「愛」など人間の根源的なテーマがあり、楽曲総てが秀逸、ミュージカルの神髄を見た思いでした。
それまでに、私は、劇団四季を経て、小さな制作会社に入り、全国各地の演劇文化を守り育てる鑑賞組織の方々と出会いました。その方たちに、この「ホンク!」という作品を以て、「ミュージカル」の素晴らしさを伝えたいと強く思ったのが、ピュアーマリー設立のきっかけです。
■実は元々ミュージカルが苦手でした。
元々、ミュージカルが苦手だった私が、1986年、ロンドンで、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の試演会を観て、大変感銘を受けました。「ホンク!」を観てその時の感動が蘇り、私と同じ思いをする方々が多いのではないかと、「ミュージカル」は、私が社会に貢献できる唯一のことのように思えました。
小さなパブで出会ったミュージカル「ホンク!」は、その年の英国国立劇場のクリスマスプログラムとして豪華な演出を以て大劇場で上演され、2000年英国ローレンス・オリビエ賞最優秀賞を受賞しました。同時にノミネートされた「ライオンキング」や「マンマ・ミーア」を押さえての受賞は、センセーショナルで話題になりました。それから、2002年の「ホンク!」日本初演までの道のり、上演後、現在に至るまでも、演劇制作は茨の道ではありましたが、多くの方々に助けられ、支えられ、ようやくここまで来ることができました。
■これまでの活動
■現在の活動
ピュアーマリーの活動は「創作」と「育成」です。
《海外の良質な作品と創作ミュージカルを、全国へ》
海外の名作と言われる良質な舞台作品を、ミュージカル、ストレートプレイ問わず、全国の皆様に多種多様な演劇のひとつとして味わって頂きたく活動しています。近年は、海外の戯曲を元に、オリジナルミュージカルの創作・上演にも力を入れています。
《ミュージカルで人材育成》
英国本国でも、子どもたちの教育プログラムとして採用されている、ミュージカル「ホンク!」を通して、子どものうちから良質なミュージカルや演劇に触れ、子どもたちの感性を豊かに育むことは、設立以来の願いでした。
そこで、これまでのプロの俳優の公演と同じクオリティ〔演出・振付)を以て、一般の子どもたちがチャレンジするという、育成事業としての公演プロジェクトを提案、公益財団法人江東区文化コミュニティ財団の協力を得、人材育成事業として2015年よりスタートしました。一年目の手応えから、「俳優の基礎としての想像力は、子ども時代に創られる」と確信し、青少年の育成事業を、もう一つのピュアーマリーの活動の柱とすることと致しました。
演技も歌もダンスも初めてで、基礎から学ぶ子どもたちが、10ヶ月間の日曜日だけの稽古で、技術の向上のみならず、精神的にも見違えるように成長。7歳~大人まで幅広い年齢層の仲間と共に、ひとつの目標に向けて切磋琢磨し、プロのスタッフと共に舞台をやり遂げる達成感、他者を感動させる喜びや、感謝する心などを体得。その成長の課程を目の当たりにし、この経験は俳優を目指さずとも、継続に値するものと確信しました。舞台成果は勿論、情操教育の一環としても高く評価され、豊洲シビックセンターの主催事業となり、昨年まで継続。そして、今年10月からは、形を変えて、「豊洲こどもミュージカル」として、新たなスタートを切ります。
2016年、「劇団ピュアーマリー ミュージカル研究所」を立ち上げ、継続的にレッスンをし、研修生を育て、2015年に初めて着手した、ピュアーマリーオリジナルミュージカル「青い鳥」(メーテルリンク作)を、子どもたちのデビュープログラムとして毎年上演しています。
新型コロナウイルスの影響
コロナ禍で公演が立て続けに中止、存続の危機に瀕しています。
4月に昨年好評を博した推理劇、「エラリー・クイーン ミステリーオムニバス ~観客への挑戦~」シリーズ第二弾、8月に久々の本公演(人材育成事業ではないプロ公演)となるミュージカル「ホンク!」の上演を予定していましたが、どちらも新型コロナウィルスの影響で中止を余儀なくされました。
4月公演は、弊社研究所で研鑽を積んだ小・中・高生たちが、初めてストレートプレイに出演する機会でもありました。実力は勿論ですが、今の年齢、身長だからこその配役、俳優デビューでもあったので、コロナ禍でその機会が失たたわれことは大きなショックでした。
ピュアーマリーは舞台公演の収益のみで運営しております。2020年は、上記4月公演と8月公演のみの予定だったため、この2本の中止により、現状維持、運営が厳しい状態です。
通常、公演の約1年前から創作・制作が始まり、それに係る経費はプール金と前売りチケット収入で賄いますが、殆どのチケット売上と公演収入は、実際に公演が行われた後、終了して、1~2ヶ月後の回収になります。 現状は、上記2本の創作・制作準備にかかった費用や、中止により発生した費用は、すでに捻出しており、さらに、公演延期による美術保管料(倉庫代)、月々の固定費(運営継続費)もあり、次回公演準備に窮している状況です。
ご支援の使いみち
来年度の公演を行うまでの、当面の運営費の一部に充てさせていただきます。
中止となった2公演にまつわる経費、及び来年の公演の準備金など、当面の運営費の一部に充てさせていただきます。そのためには、最低でも150万円は必要です。(※目標金額189万円にはクラウドファンディング手数料が含まれます。)
劇団としても研修生が育ち、才能ある人材が、これから本格的な活動に入ろうとしていた矢先。これまで、多くの方々に助けられ、観客の皆様に支えられて、活動を継続してこられたことに心から感謝し、これからのさらなる活動を通して、恩返ししていくところです。
まずはこの局面を乗り切り、出演者、スタッフ、観にきてくださる皆様、ご支援頂く皆様、成長を続ける子どもたちの明日に繋げたい、そして、さらに素晴らしい舞台を届け続けることを約束したいと切に思います。
どうか、今を乗り切るために、皆様のお力をお貸しください。
今後の展望
世界が大きく変わる今だからこそ、個を磨く演劇の力を信じたい。
引き続き、変わらぬ活動を続けるとともに、これからは、舞台の配信も視野に入れていかなければなりません。より多くの方々に、作品を届けられ、劇場のない地域でも楽しんで頂ける新たなチャンスとして「配信」を前向きに捉えながらも、俳優が目の前で演ずる「生の舞台」、「劇場という世界で体感する感動」に優るものはなく、配信するからには、舞台の魅力を最大限に伝えられる方法、いつか必ず「劇場で観たい」と思って頂けるようなものを追求をしていきたいと思います。
また、いつか、劇場で、舞台と観客とが一体となって心おきなく公演できる「未来の観劇の姿」が生まれるまでに、「演劇」が人々の生活の一部になっている事を願って、これまで以上に多くのに方々に感動を届けたいと思います。
〈10月より「豊洲こどもミュージカル」講座スタート!!〉
10月からは、「豊洲こどもミュージカル」(豊洲文化センター主催)という新しい講座もスタートします。刻一刻と変化する社会を見据えて、青少年の豊かな感性を磨き、個を高めグローバルに活躍できる人材の育成に、今まで以上に注力為ていきたいと思います。
最後に
皆様へのメッセージ
■誰かを励まし、誰かの生きる力の源として、活動の灯を消したくない。
コロナ禍の豪雨被害、各地災害に、今は演劇どころではないとお叱りを受けるかもしれません。しかし、文化芸術は、人に生きる希望や勇気を与え、世の中を動かす原動力。東日本大震災後のミュージカル上演も、多くのに方々に感謝の言葉を頂きました。
「演劇」は、人の心に直接働きかけ、色々な考え方や理解に触れることもできます。生活が落ち着き、人が癒やされたいとき、何かを求めたい時、そして何より舞台を見たい時、そこに生き残っていたいのです。人々に泣いて笑って驚いて、感動してもらい、勇気や希望や夢を与える、そういうことで社会に貢献できたらこんなに嬉しいことはありません。誰かを励まし、生きる力の源として、活動し続けていたいと思っています。どうか、今を乗り切れますよう、ご支援賜れれば幸いです。
■応援メッセージ
はらかなこ(ピアニスト・作曲家)
ピュアーマリーさんとは数作品ご一緒させていただいていますが、中でもミュージカル「青い鳥」は、とてもオリジナリティ溢れるものになったのではないかと思っております。日本では、このような想いでミュージカルを扱う団体はまだまだ少なく、貴重だと思いますので、ぜひこれからも新しい舞台を作っていっていただきたいです。
町田暁雄(編集・ライター)
ピュアーマリーは、ミステリ劇とミュージカル――いうなら静と動の王道エンターテインメントをその活動の二本柱としています。ミステリでは、「マウストラップ」「名探偵ポワロ~ブラックコーヒー」「春にして君を離れ」他、アガサ・クリスティ作品を幅広く上演。さらに、『刑事コロンボ』の原作者レヴィンソン&リンクの傑作「殺しのリハーサル」をレパートリーに加え再演を重ねてくれているなど、ミステリファン・演劇ファンのどちらにとっても、まさに特別な存在といえるでしょう。
また、その一方で、オリジナル作品を含む上質なミュージカル作品を数多く上演し、未来につながる子どもたちのためのミュージカル研究所も主宰――こんなユニークな団体、他にはありません。
2021年には、「殺しのリハーサル」初の地方公演も予定されているとのこと。常にワクワクドキドキを届けてくれる〈ピュアーマリー〉が、コロナ禍による厳しい状況を乗り越えて、その楽しく貴重な活動をさらに広げていかれることを、心から願っています。
秋野太作(俳優)
コン二チワ。秋野太作です。昨年よりピュアーマリーさんの作品に参加させて頂いております。すでに皆さまもご存知の通り、只今演劇界は未曽有の困難に直面しております。誰しもが大変な状況下にあり、ピュアーマリーさんもその例に漏れません。
ほんの少しでよろしいのです、ピュアーマリーさんに皆様のお力添えを頂けませんでしょうか? 現在のこの危機も、我々皆が少しずつ力を合わせれば、必ず乗り越えられるものと私は確信致します。ピュアーマリーさんのお芝居は、役者が空中を飛んで、シャンデリアが天井から落っこちてくるようなものではありません。が、演劇の魂を純に模索し続ける、良心に溢れるものであります。消滅させるには惜しみあります。この騒ぎの収まった暁に、我々は、この国の文化状況の焼け野原を見ることになるのか、それとも人々のまた立ち上がる姿を見ることになるのか、今まさに我々個々人の努力と信念にかかっております。及ばずながら私も鋭意、力を尽くしてご協力致します。今年度の上演は叶いませんでしたが、来年、また再来年と、再び劇場で楽しく皆様にお目にかかれる日の来ることを、心より祈念致しております。
本祐樹(俳優)
ピュアーマリーさんとの最初の出会いは「マウストラップ」60周年プレミアム公演のクリストファー・レン役でした。あのアガサ・クリスティ の戯曲です。誰が犯人なんだ僕か?と思いながら台本を読み進めたのは忘れません。そして「エラリークイーン」では主演のエラリーを演じさせていただきました!お陰様で評判もよく2020 年には新たな幕を開けさせて頂く予定でした。
しかし稽古前日にコロナ禍で中止が決まりました。
ミステリー作品を観る際は、僕は先ず犯人探しをします。当てられたら本当に爽快です。
そして、ミステリー作品を演じている時には、舞台上でお客様の「犯人は誰だ?」「どういう事?」と真剣な眼差しを感じられ、演じていて大変嬉しいんです!
今後は皆様が安心して観劇出来るような舞台作りも大切になってきますが、ピュアーマリーさんには、これからもお客様もドキドキさせるようなミステリー作品をどんどん作っていただきたいです。ご無理のないように応援頂けたら幸いです。
※公演チケット付きのリターンをご希望された方について、コロナの影響により公演が中止となった場合、振替公演をご案内いたします。万が一日程が合わずお越しいただけない場合でも返金はいたしかねますことご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
※本プロジェクトは2021年08月31日(火)まで実行者が、ピュアーマリーを継続的に運営したことを以て、プロジェクト終了と致します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
東京都出身。外資系製薬会社退社後、演劇見聞のため渡英。海外生活の中で、RSC(ロイヤル・シェークスピア・カンパニー)のミュージカル「レ・ミゼラブル」の試演会を見て、ミュージカルに開眼。帰国後、ブロードウェイ、トニー賞受賞作品ミュージカル「ビッグ・リバー ~ハックルベリー・フィンの冒険~」(真田広之主演)の黒人奴隷ジム役、ロン・リチャードソン(同役にてトニー賞助演男優賞受賞)の通訳アシスタント兼日本語台詞指導、スティービー・ワンダー、キャロル・ウッズ、三大テノール(カレーラス、ドミンゴ)などの外来アーティストの通訳アシスタント、千葉真一、真田広之などの通訳として、ハリウッド映画制作に参加。その後、劇団四季勤務を経て、1999年(有)ピュアーマリー設立。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
ピュアーな応援コース
・2021年2公演のプログラムにお名前を掲載(ご希望者のみ)
・ピュアーマリーよりお礼のメールと2公演分プログラムを送らせて頂きます。
※公演プログラムは順次お送り致します。
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
10,000円
ピュアーな応援コース
・2021年2公演のプログラムにお名前を掲載(ご希望者のみ)
・ピュアーマリーよりお礼のメールと2公演分プログラムを送らせて頂きます。
※公演プログラムは順次お送り致します。
- 申込数
- 62
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
5,000円
ピュアーな応援コース
・2021年2公演のプログラムにお名前を掲載(ご希望者のみ)
・ピュアーマリーよりお礼のメールと2公演分プログラムを送らせて頂きます。
※公演プログラムは順次お送り致します。
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
10,000円
ピュアーな応援コース
・2021年2公演のプログラムにお名前を掲載(ご希望者のみ)
・ピュアーマリーよりお礼のメールと2公演分プログラムを送らせて頂きます。
※公演プログラムは順次お送り致します。
- 申込数
- 62
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
プロフィール
東京都出身。外資系製薬会社退社後、演劇見聞のため渡英。海外生活の中で、RSC(ロイヤル・シェークスピア・カンパニー)のミュージカル「レ・ミゼラブル」の試演会を見て、ミュージカルに開眼。帰国後、ブロードウェイ、トニー賞受賞作品ミュージカル「ビッグ・リバー ~ハックルベリー・フィンの冒険~」(真田広之主演)の黒人奴隷ジム役、ロン・リチャードソン(同役にてトニー賞助演男優賞受賞)の通訳アシスタント兼日本語台詞指導、スティービー・ワンダー、キャロル・ウッズ、三大テノール(カレーラス、ドミンゴ)などの外来アーティストの通訳アシスタント、千葉真一、真田広之などの通訳として、ハリウッド映画制作に参加。その後、劇団四季勤務を経て、1999年(有)ピュアーマリー設立。