命の現場では、妊娠や分娩という経過の中で計らずもお空に帰ってしまった赤ちゃんと、その子を産んだお母さんがいます。お母さんと赤ちゃんが癒される為に、あたしたちが、この子にしてあげられる精一杯は抱っこをしてあげやすい、素敵な可愛い服で家族のお心を癒すことでした。
勿論、亡くなった赤ちゃんに逢うのは酷いと言われる方もおられます。
でも、数ヶ月でも一緒に過ごした日々は
赤ちゃんにとっても、御家族にとっても大切な日々。
お空に帰るその日を大切に最後のお別れをすることは、赤ちゃんやお母さん、そして、御家族にも大切なことなのです。
お別れの日に、赤ちゃんと過ごした日々を大切にしながら、家族ですこしでも優しい時間を過ごせるように、私達医療者は、少しでも赤ちゃんが可愛く温かい肌着で包まれるよう、細心の注意でケアをしています。

そのためには、どんなに小さくても、素敵に纏える赤ちゃんのお洋服は重要です。

そう思い、赤ちゃんのための
エンジェルドレスの開発を山本智恵子さんにに相談しました。
彼女は看護師として、産婦人科や子供達と正面から関わった体験と母親の立場から、我が子を抱っこ出来て、お母さんが選べる、赤ちゃんに優しいお洋服を作り上げてくれました。

このプロジェクトが拡がってくれる事を願い応援メッセージを送ります。
助産師 渡辺直子
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