皆さん。こんばんは。

 

昨日の投稿はコメントを多く頂いたり、Facebookにてシェアを頂きありがとうございました。

皆さんのご協力のおかげで、到達率が40%を超えました。

高校時代、海にばかり通い続け、大変な迷惑を掛けた同級生からも支援をもらい、恐縮ばかりの小さな自分です。

 

今日は、私がライフセービングを続ける理由のつづきについてお話しましょう。

 

『人を育てるということ』

 

 

 

 

気仙沼ライフセービングクラブは東日本大震災から8ヵ月後の2011年の11月に設立されました。

 

設立といっても、当初はライフセーバーが2人のただの集まりでした。

海も無く、プールもなく、人もなく、私たちは活動の拠点も、活動機材も何も持っていませんでした。

 

車で1時間以上掛かるスイミングスクールのプールなどを、さまよいながら練習しているうちに、一関市藤沢町(当時は藤沢町)のB&G海洋センターのプールが再開し、そこを練習拠点に最初はただ単に水泳の練習をしておりました。

 

そんな時、隣のプールでお母さんと一緒に泳いでいる小学生を見つけました。

あまり子供たちが泳ごうとしていなかった震災後の時期。

 

その珍しさに単純に興味を引かれ、いつの間にか、その親子に声を掛けていました。

 

これが、気仙沼ライフセービングクラブの「ジュニアライフセーバープログラム」の先駆けでした。

 

 

自らの命を守る方法を身に付け、大切な人の命を守ることの出来る子どもを育てたい。災害に負けない強い人を育てたい。

 

気仙沼ライフセービングクラブは、人を育てるため、未来のライフセーバーを育てるために産声をあげたのです。

 

 

 

 

 

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