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自家消費型太陽光発電の技術研修所(太陽塾)を開校したい!

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支援総額

0

目標金額 670,000円

支援者
0人
募集終了日
2023年2月28日

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プロジェクト本文

▼自己紹介とプロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

お忙しいのに、私のページをご覧いただきましてありがとうございます。

 

私は佐賀県佐賀市で電気関係の小さな家業を夫と一緒に営んでおります。

日頃、お客様からのご依頼をこなしていく折々に耳にするようになりましたある事、

それは家庭用太陽光発電設備設置者の皆様の売電価格下落に対する失望、

どうしたら良いか悩み、そして国の政策に対する不満などの諦めと嘆きの訴えなのです。

 

何とかならないかと思考を凝らすうちに、

定まってまいりました結論を柱にプロジェクトを立ち上げました。

 

 

            

               製作者の許諾を得たテンプレートを使用しております。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

政府の余剰電力買取制度は新規設置後10年で満期となり

11年目以降は変動価格となって

 

現在は何と、1kw/7円まで下落しているのです!(九州電力の場合です)

 

新築時は1kw/42円だった買取価格が1kw/7円まで下がってしまっているのです。

 

 

                  製作者の許諾を得たテンプレートを使用しております。

 

 

 

お客様の嘆きは確かに分かります、10年前に太陽光発電導入時、高額の投資をし

満期を迎えた時に下がることは聞いていても、

 

これほどまでに下がるとは予想できなかったそうです。

 

 

上記の金額参照は資源エネルギー庁のHPと九州電力HPを参照ください。

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/kakaku.html#h24

九州電力再生可能エネルギー固定価格買取期間満了後の買取価格についてHPより

https://www.kyuden.co.jp/rate_purchase_afterfit.html

 

 

 

未だ長くローンを払っていかなければならないのに、元が取れないばかりでなく

電気料金が高くなってしまい、今後も高騰する予想、電力会社の値上げ幅も過去10年間で

最も高いレベルになっていて、いったい何のために設置したのか、理解に苦しんでおられます。

 

11年目からの各電力会社の1KWあたりの買取価格

             (2022年度10月現在) (各電力会社HPより抜粋)                                                         

 

沖縄電力   7.5円

九州電力   7.0円

四国電力   7~8円

中国電力   7.15円

関西電力   8円

北陸電力   1~12円

中部電力   7~12円(各種プランあり例えばhttps://katene.chuden.jp/sotsufit.html

東京電力   8.5円

東北電力   9円

北海道電力  8円

 

2009年当時、太陽光発電導入前は電力会社から1kw20円前後で買電していたのですが

太陽光発電導入により1kw42円で余剰電力を売電することが出来るようになりました。

つまり1kwあたり差引22円の余剰電力の利益が生まれていたのです。

 

2009年当時、1kw20円前後の表記については東京電力HPを参照ください。

https://www.tepco.co.jp/corporateinfo/illustrated/charge/overall-rates-j.html

 

一般家庭では、自家消費しながら余剰電力を電力会社に売電する設置者が殆どです。

42円×余剰電力=売電利益となり、買電した金額と相殺されます。

 

ところが、11年目からは1kwあたり7円で売電することになってしまいました。

つまり、7円×余剰電力=売電利益となります。

 

売る電気よりも買う電気のほうが大幅に高くなって、

売電のメリットは少しだけになり、消滅してしまいそうなのです。

 

九州電力の場合今年は7円ですが、来年は6円、再来年は5円、

いつの日か0円となるかもしれません。

 

政府は化石燃料からの脱皮、CO2大幅削減、地球環境を守ること、を目指して

太陽光発電を推進したはずなのですが政策の順調な発展と継続が損なわれつつあります。

 

太陽光発電余剰電力買取制度がスタートしたのが2009年ですが

FIT制度が正式に発足したのは2012年です。

 

新築、既築、にかかわらず、太陽光発電を新設した場合

2022年の売電価格は17円です。

 

17円の売電価格を10年間維持できますが、11年目から

つまり、2033年には現在が7円ですから恐らく、限りなく0円に近いでしょう?

 

上記の金額表示は

経済産業省資源エネルギー庁再生可能エネルギーなっとく再生可能エネルギーより抜粋

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/kakaku.html

2022年度の売電価格は

https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220325006/20220325006.html

 

 

 

佐賀市吉野ケ里町付近住宅街にて撮影しました。

 

 

最近の新築住宅は売電価格が下がってしまったため太陽光発電システムを採用しない家庭が増えております、大変残念な変化だと考えます。

 

このように、固定価格買取制度(FIT)による買取価格は年々下がり続けております。

経済産業省は太陽光発電の売電価格の目標数値を2025年には2009年の時の1/4以下である11円まで、売電価格を下げると、発表しております。

2025年には11円になって、11円を10年間継続していくことになります。

 

そこで私たちは,まだ10年しか使っていないので、あと20年近く使える太陽光パネルを使って

自家消費型の太陽光発電システムへの改良を提案していこうと結論しました。

 

今回の私のプロジェクトは

太陽光発電設備設置者で余剰電力買取制度(売電制度)の10年を終えた皆様

自家消費型設備をご提案して設備の改良を進め、電気料金の大幅削減・つまり消費する電力の大半を再エネに変えることによる、脱炭素・CO2削減への貢献も大切な目的なのです。

 

つまり、発電した電力を売るのではなく自家消費するということです。

 

電力会社の電気を使わない(CO2削減)

自家消費する(電気料金大幅削減)

 

自家消費するためには発電した電力を蓄えなければなりません。

 

昼間、発電が順調に行われているときには自家使用しながら余った電力を

売らずに、バッテリーに蓄えます

 

夜間、発電が停止している時間帯には電力会社からの電気に頼らず、

バッテリーに蓄えた電力で主要設備を動し、電気料金の大幅削減を目指します

 

この場合の主要設備とは、(下記の円グラフ参照)

主にエアコン以外の設備のことです、冷蔵庫や照明器具、テレビなどになります。

 

春や秋のエアコンを使わないシーズンは太陽光で発電した電力だけで

一家を運用することができる合理的な設備構築を目指します。

 

家庭用蓄電池は多くの太陽光メーカーや業者たちが販売にしのぎを削っております。

数百万円の投資を必要としますので詳細に内容を理解できていないまま、法外な値段で契約してしまって後で悔やんでいる皆さんが多いと感じています。

 

私たちは、いま、このように提唱しています。

太陽光発電の電力で毎日を過ごしていきましょう、そして足りない時だけ

電力会社の電気を購入しましょう。

 

電力会社の電気は我家の予備電源!

我家の日常は太陽光発電で!

主は太陽光 電力会社は予備

我家太陽光発電所を完成するのです、実は、以外にも、電力会社もその事には賛成なのです。

こんな我家発電所を実現する為に今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

一般家庭の電気消費量の割合 夏季と冬季

 

春と秋は下記のグラフのエアコンの部分が無くなりますので

エアコン以外のほぼ全ての負荷を太陽光発電の電力で運用出来ることになります。                       

        

資源エネルギー庁HP 家庭でできる省エネから引用しました。

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/index.html#general-section

 

 

自家消費型太陽光発電設備へのシステム改良は

設置者ご自身でおこなっていただくことが今回のプロジェクトのポイントです。

 

ご自身で自家消費型太陽光発電への改良工事を行うことにより投資額を極めて合理的に

実行することができます。

まず最初に、ご自宅の現在の設備の構成を理解していただきます。

理解したうえで自家消費型に改良するための必要機材や改良規模等を勉強していただきます。

 

ご自宅の屋根には既に太陽光パネルが設置されております。

自家消費型への改良方針が決まったら太陽光パネルからの発電電力の

接続機材の理解を深めていただき、個々の機材の役割を勉強していただきます。

 

以下に、簡単に解説してみたいと思います。

 

太陽光パネルが発電した電力をチャージコントローラーに入力します。

 

 

 

RENOGY社 webカタログより

 

 

チャージコントローラーの出力はリチュウムイオンバッテリーに接続して

順調に発電した昼間の電力をバッテリーに充電します。

 

 

LISUATELI社 webカタログより

 

 

自家消費型太陽光発電の構築は

それほど難しいことではありませんが、ここからは、若干、勉強が必要です。

 

リチュウムイオンバッテリーに蓄えられた電力は直流の電気です。

普段、使っておられる乾電池と同じ直流です。

 

家庭用の電気製品を動作させるには100Vの交流の電気が必要です。

直流の電気を交流の100Vに変換するために正弦波インバーターを使います。

 

 

(株)電菱 webカタログより

 

ここまで来れば完成も目前です。

正弦波インバーターの出力は一般家庭の交流100Vです。

この出力を分電盤へと導きます。

 

                     お客様宅の許諾を得た画像を掲載しております。

お客様宅での自家消費型太陽光発電改良実例

 

 

上記実例画像のように、分電盤へと導かれた100Vの電気は

ブレーカーを介して主要設備を動かします。

 

このように、設備の中で最も大変な工事である太陽光パネルの設置作業は

すでに10年以上前に、屋根の上や、駐車場の上、庭の土地の上等々、設置者の環境に応じて

設置されていて、作業は終わっていますので、自家消費型への改良作業は

少し勉強すれば素人でも十分可能なのです。

 

少しの勉強+私たち有資格者のコンサルティングで自家消費型への改良が可能になります。

 

皆様もよくご承知のように東日本大震災で発生した広域停電2011年3月11日、東北電力エリアで466万戸、東京電力エリアで405万戸の停電が発生しました。

その時の甚大な被害について、まだ、記憶に残っている方も多いことと思います。

 

                文春オンラインよりhttps://bunshun.jp/articles/-/52837

 

 

大規模な地震や津波により、原発や変電所、水力・火力発電所、電柱など重要なインフラが

甚大な被害を受けて、停電期間は3か月にも及んだのです。

計画停電も含めて大きな混乱が発生しました。

このような短期、長期の停電に対処するには

 

太陽光発電+蓄電池の組み合わせを導入しておけば

我家はその日、その瞬間から、無停電を実現できるのです。

 

蓄電池の重要性については経済産業省HP蓄電池戦略pdfを参照ください。

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/npu/policy04/pdf/20120705/sanko_shiryo1.pdf

 

 

今回の私のプロジェクトは全国の太陽光発電システム設置者の方々が対象です。

オンラインで研修を行います、私の設計した自家消費型への変更作業を

オンラインで勉強していただきます。

 

そして、私の事務所駐車場の敷地に設置する予定の実習設備で実技指導を受講していただき

実際に自分の手で設備を完成していただきます。

 

遠方の受講者の皆様についてはオンラインで分かりやすく実技指導を行います。

 

太陽光発電には様々な電気工事があります、

電気工事士の資格が必要な作業もあります、自己流で工事を行うことは

非常に危険ですので一つ一つオンラインで勉強しながら進めていきましょう。

そして、電気工事士の資格が必要な作業は電気工事士に任せましょう。

 

技術的な指導は国家資格を有する専門家が分かりやすくとことん指導します。

ご要望があれば全国、何処にでも出かけて行き、完成するまで

責任をもってお手伝いしていきます。

 

このように、設置者ご自身と一部有資格者で改良工事を行うことにより、

相当に、合理的に設置できることと、

 

その後の機器のメンテナンスについても、

勉強し、実技指導も受けて、そして、自分の手で完成した設備ですから、

少々のトラブルが発生してもメーカーや工事会社に頼ることなく、

かなりの部分を自分で解決し、トラブルを解決できるようになります。

 

将来に渡って 良い結果をもたらすであろうと確信いたします。

 

 

 

今回のプロジェクトを実現する為には実習設備と研修用資材が必須です。

現在、一歩一歩進んでいますが、資金が不足しております。

 

全国の皆様、そして太陽光発電設備設置者の皆様、昨今起こっている高頻度の

大規模異常気象や激甚化する自然災害に問題を抱いている皆様、どうか、

私の取り組みを応援していただけないでしょうか。

 

石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料を使った火力発電は

温室効果ガスの排出量が多く地球環境を守る観点から大変問題になっています。

 

下記のグラフは世界のCO2排出量を比較したものです。

残念ながら我国は世界で5番目に多くのCO2を排出しています。

 

太陽光発電は自然エネルギーです。

CO2を排出しません、FITを終えられた全国の皆様、屋根の上の太陽光パネルを

もう一度元気に生き生きとさせましょう。

 

皆様が太陽光発電の電力を使うことによって

つまり、電力会社の電気を使わないことによって、その分、CO2を減らすことが出来るのです。

全国のすべての太陽光発電設備設置者の皆様が自家消費にしていただければ、

電気料金の大幅削減だけでなく、日本の世界のそして地球全体の環境の改善に貢献できます。

 

国際エネルギー機関IEA調べ最新情報

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン                                  

 

https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/shared/img/7bt5m-2opi3w4g.png

経済産業省資料より抜粋   リンクを開いてください 大きい画像で見ることができます。

 

カーボンニュートラルについて政府が

2050年のカーボンニュートラル実現を目指しております。

日本に住む私たちにとって、とても重要なことです。

 

地球温暖化を抑えるには温室効果ガスの排出量を抑える取り組みを

日本に住む皆が、、地球上に住む皆が、、常に考えて

取り組んでいかなければなりません。

 

すでに私たちの身近でも行われております。

例えば、今回の太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギー設備の設置や

EV(電気自動車)の導入はCO2排出量抑制に貢献する代表的な取り組みです。

 

特に太陽光発電は屋根がある数だけ設置可能なのです。

 

東京都では2025年4月からの新築住宅に

太陽光発電の設置を義務つけるという基本方針を決めました。

将来、全国すべての自治体が取り組むことも期待できます。

 

私は自家消費型太陽光発電への取り組みとともに

これから導入が進むであろう電気自動車の充電を電力会社の電気ではなく

太陽光発電で行うシステムを皆様に提案していきたいと考えております。

 

化石燃料からの脱皮、CO2削減の切り札になるものと考えております。

 

 

環境省資料より抜粋 https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/

 

 

設置後10年を経過した皆様から、

大陽光発電設備を撤去して処分したいとの依頼が多くなってきました。

そして、実際に撤去処分を行ってきました。

 

撤去処分では余りにも悲し過ぎます

 

私は、地球環境を守るという重要な課題を一人一人が真剣に取り組むことは

人類共通の目的であることを多くの皆様にお伝えし

撤去ではなく自家消費型への改良をお勧めし続けております。

 

はじめてみませんか、自家消費型への改良、そして、さらなる再エネ活用を!

 

 

                     お客様宅の許諾を得た画像を掲載しております。

 

 

応援よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクト実行責任者:
田尻 優子
プロジェクト実施完了日:
2023年2月20日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

太陽光発電の固定買取制度は10年満期者が年々増加していて2012年は1KW42円であった売電価格が11年目以降は変動価格となり現在は1KW7円前後に下落しています、設置者の多くは売電には殆ど魅力を失っており、自家消費型太陽光発電システムへの変更を希望しておられます。しかし、多額の費用が必要な為躊躇しているのが実情です。 私はこのシステムの詳しい仕組みについて勉強していただくための太陽塾をオンラインで開講してユーザー自ら自家消費型太陽光発電システムの構築に取り組んでいただこうと考えております、実現のためには実技研修用の設備の資金が必要です、一部完成しておりますが、チャージコントローラー 50.000円、リチュームイオンバッテリー439.000円、正弦波インバーター181.800円、がさらに必要です、自己資金とプロジェクト達成支援金で、多くのご家庭に適応できるような実習設備を設置したいのでご賛同いただきたく存じます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金及び自己保有資材を充当して実行します。

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プロフィール

主人の夢を叶えてあげたい一心で取り組みました。 主人と私二人で考えて最も実現したい事、大手電機メーカーで技術指導の担当でした主人は人生最後の仕事として皆様の勉強のお役にたちたいと夢見ているのです。 自家消費型太陽光発電のお手伝いが最初のテーマですが今後はエアコンやアンテナ工事技術のコース、電気工事士コースや消防設備士コースなどを計画しております。

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主人の夢を叶えてあげたい一心で取り組みました。 主人と私二人で考えて最も実現したい事、大手電機メーカーで技術指導の担当でした主人は人生最後の仕事として皆様の勉強のお役にたちたいと夢見ているのです。 自家消費型太陽光発電のお手伝いが最初のテーマですが今後はエアコンやアンテナ工事技術のコース、電気工事士コースや消防設備士コースなどを計画しております。

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