プロジェクト概要

北海道では冬季の約4ヶ月間、サッカークラブは外で活動ができません。サッカーが大好きな子ども達が活動できる場を作りたい!

 

みなさん!こんにちは!札幌中央フットボールクラブ・代表兼監督をしています、明(あきら)真希と申します。小学生の子供達とサッカーを通じて学び合っています。2012年春、わずか4人の子どもたちから、サッカークラブチームとして発足しました。

 

現在は、わずか4人の創部時の仲間たちは現在創部初の40名を越え、戦績や活動の規模も大きくなっています。その中には共稼ぎのご家庭や事情により父子、母子の家庭の子どもも在籍しています。苦しい環境の中でも、純粋にサッカーを楽しむ子ども達に活動の場を与えたい!そんな家庭が増えています。しかし北海道では冬から春にかけて、屋外での練習は積雪によってなくなってしまいます。

 

冬季の間に積雪で使えなくなったグラウンドの代わりに、体育館をレンタルして子ども達がサッカーができる環境を作ります。どうか温かいご支援頂けないでしょうか?  

 

第4回北海きたえーるカップ 
トップのU-12は準優勝、U-10もベスト8

 

 

始まりは4人でスタートした、とてもとても小さなサッカークラブでした。

 

私は、東京都で生まれました。駅近くの繁華街の校区で、スパイクの履けないようなグラウンドでサッカーをはじめました。それでも第2次ベビーブームの世代ですので、クラスも多く、学校の中でのチーム編成も学年で2チーム、3チームできるほどでした。少ない練習日でしたが、それ以外の日は毎日近くの公園へみんなで学校が終わった後に集合し、時間の許す限り、サッカーを楽しみました。そしてそのまま部活動で活動を続けてきました。

 

今の子たちはサッカーを取り巻く環境は徐々によくなっているかと思います。しかしそれは「大人の力」がないと自由にはできない環境です。送迎、貸与費用、時間など子どもたちが放課後に活動できる時間帯に空きもない状態です。

もっと子供達が好きなことに打ち込む環境を作りたかった。その思いで私財を出してまで何とか発足させた4人の小さなチームでした。

 

2015.4 春の3年生以下新チームにて

 

 

サッカー初心者の子どもたち。徐々に根付いていった気持ち

 

当時の4人は、自由にサッカーを楽しむ2人と、未経験ながら一生懸命がんばっていた2人の4人でした。やがて最上級生となり、札幌中央の1期生となりました。札幌中央ができることを聞き、子供達が徐々に集まってきました。ほとんどがサッカー未経験者。これでも数々の強豪に立ち向かい、結果を出してきました。

 

私は「勝利至上主義」ではなく、「育成指導主義」という目標を掲げて活動をしています。チームが勝って上位に進む事はもちろん毎回望みますが、それが最上の目標とはしないことを掲げています。子供達は毎回、自分の考えを持って試合に臨みます。最初は私もここに気づけず、勝てないことや諦めることになんで!と語気を荒げて何度も子どもたちを叱責し、ひどい醜態をさらし続けた事もありました。そんな中で徐々に人間的にも技術的にも子供達は成長していきました。

 

全道予選。まさかの敗戦に主将以下号泣しながら保護者に挨拶する選手達

 

第3回北海きたえーるカップでの得点シーン。
 この年はベスト16でしたが第4回大会は準優勝に輝く事が出来ました

 

 

子供達が変わり始めた。そして多くの子どもたちが仲間になってくれた。

 

ある1年生の試合でこんな出来事がありました。負けたことに対してイライラを募らせる男の子。雰囲気のよくない中で、同じ1年生の女の子が「そんなことをずっといっててもかてないよ!またれんしゅうすればいいじゃん!」声をかけました。この一言でチームが落ち着いて、また次に向く事が出来ました。こういう習慣が低学年のうちからでも切り替えが出来るようになれれば、勉強でも、友達同士の輪の中でも、似たような場面に遭遇した時に、彼らは上手に対処していけるのではないかと思える子供達の成長を感じたワンシーンでした。

 

札幌中央では、前述のとおり保護者の介助を頼らないチームです。チームの中で最上級生となる6年生と、サポート役の5年生は常に周囲への配慮や準備から後片付けまでを行います。下位学年に教えながら自分の練習もします。これは、創部時のあの4人が続けてきた大事なチームの伝統です。大会では、目立って輝かしいタイトルを取るどころか、予選突破もままならないようなチームではありますが、成果は顕著に在籍選手数に現れ、4人の選手が18人になり、25人になり、35人になってから増減を繰り返しましたが、今年は創部初の40人となりました。

 

2015年度集合写真。4人のスタートはついに40人越のクラブとなりました

 

 

冬季は子ども達の活動が大幅に制限されてします。子ども達が大好きなサッカーを冬季でもさせてあげたい。

 

私たちが活動を行う北海道は、降雪という自然の現象にはどうすることもできません。約4ヶ月もの間、積雪がグラウンドの上に降りしきります。この4ヶ月サッカーができないことは、夢に向かって頑張る子どもたちにはあまりにも長い休暇になってしまいます。どうしても子供達に一年を通じてサッカー(競技特性上、北海道は本州と違い室内競技のフットサルを行ないます)に取り組ませたい!そのために冬季の体育館の練習場確保がどうしても必要なのです。


また普段からでも、保護者の方の負担になってしまうため、私たちは電車やバスで活動できる地域に活動を絞っています。体育館の施設貸与費用も部費の中で捻出していますが、体育館使用料、暖房使用料の値上げなど、どうしても捻出できなくなっています。皆さまの手で子ども達の活動を少しでも助けて頂けませんか?よろしくお願いいたします。

 

4月GW直前の外サッカー…まだグラウンド脇にはこんなに雪壁が!!!

 

 

子どもたちの未来のために!サッカーを通じて大切なことを伝えたい!


そしてチームスローガン「美しく勝て!」は、試合に勝つことだけでなく身を美しく、「躾(しつけ)」の意味も込めての願いです。サッカーを始めて、強くなった子どもたちも非常に多くなってきました。子ども達の熱中するサッカーを冬季も行ないたい!

 

人数が増えても、時間を上手に分散し、ひとりひとりの子どもたちにかけてあげる時間を少しでも長くするためにも、安定した供給のできる場所を確保していく事は重要な事です。そのためのお力が必要です!!!
そのためにどうか皆さまのあたたかいご支援を宜しくお願いいたします。

 

スポーツを通じて子供達は成長します。どうか応援してくれませんか?

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆
ご支援いただいた皆様にはお礼に下記引換券をお送りします。
 

・絵はがきにてお礼状を添えたメッセージカード

 

・石屋製菓「白い恋人」詰め合わせ

 

・ス-プカレー「SAMA」詰め合わせ(3セット)

 

・クラブ使用の公式戦ユニフォームに好きな番号を入れてお作りします。(サイズは選べます)

 

・クラブサポートメンバーとして練習用ユニフォームにスポンサーロゴを掲載し、応援幕にも掲載いたします。

 

・HP上で掲載をさせて頂きリンクバナーの設置

 

・応援用チームタオル

 

・サッカーボール1面に全選手の寄せ書き