ピヴォさんと始めて出会ったのは成田空港でした。最初の出合いから衝撃を受けました。

長い飛行時間で疲れ果ててるかと思いながら、空港で待っていましたが、扉の向こうから現れたピヴォさんは、真っ青のスーツをビシっと決め、サングラスをかけ、さっそうっと歩いてきました。

ひと目でピヴォさんだと分かり、その存在感に圧倒されました。

 

日本語が通じない中、通訳の人を通して、色んなことを話しました。ピヴォさんの住んでいる場所の話、始めての日本でびっくりしている話などなど。その中でも一番私の心に残ったので、ピヴォさんの夢でした。

ピヴォさんには服のデザイナーになりたい!という夢があったのです。

 

地元コンゴでは、若手サプールの面倒を見ながら、年間10数着のスーツを自分でデザインし続けているそうです。来日に承諾してくれた理由も「世界的に著名なデザイナーを輩出している文化的な国。一目見ておきたい」から。そのために片道2日以上もかけて日本にやってきてくれたのです!

 

今回ピヴォさん自身によって作られたスーツを見ることはできませんでした。しかし、今回のプロジェクトを通し、1人でも多くの人に"サプール"や、ピヴォさんの夢

を伝えたいと思っております!皆様ご協力お願い致します。

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