廃校リノベーションの設計を担当している東京大学・隈研吾研究室からのレポート。最後はプロジェクト和木小学校です。

隈研吾研究室には、外国人の研究生もたくさんいらっしゃるそうで、和木小学校の図面の確認をされていらっしゃるこの方もそのお一人のようです。この様子を見ると、ワールドワイドなプロジェクトのように感じますね。

 

 

和木小学校のキー素材は「デニム」。デニムを使った天蓋が、2階の教室内、そして校舎の前の屋外テラスを覆う予定です。ワークショップでは、いろいろな形のデニムテントが検討されていましたが、最終的に丸い形を活かしたデザインになりそうです。

 

 

今回はそんな研究室から、和木小学校プロジェクト担当の出射有紀子さんのコメントをいただきました。

 

「和木小学校は豊かな緑に囲まれた、比較的新しくて綺麗な学校です。地域産のデニムで出来た柔らかい仕切りと木のデッキや家具との多様な組み合わせにより、訪れた人を楽しませるような場所を設計しました。」

 

デニムを使ったインテリアやエクステリアというのはあまり見たことがないので、仕上がりをぜひ見てみたいですね。

 

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隈研吾研究室レポートまとめ読み!

小鳥原小学校(青木 慎さん)

沖保育園(内田 遥さん)

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