「もう年度末なので、活動予定が限られているのですが、ちょうど地元女性会の集まりがありますよ」と八鉾自治振興センター事務局長の柳生さんにお聞きして、覗かせていただいたのは、年に4回ここで行っているという「創作教室」。

この日はクラフトテープを用いたカゴ作りで、各自が好きな色のテープと形を選んで、取り組んでおられました。

 

 

講師は、道後山にスキーに来た縁で、お世話になった民宿にお嫁にくることになったという曽利敏江さん。

ものづくりが好きで、いろいろなものの作り方を自分で覚えては、市内各地の地域施設のイベントや高齢者施設などで教えているアクティブウーマン。

プリザーブドフラワーや布小物など何でも器用に作られるそうですが、一番得意なのは“ちぎり絵”で、参加者の皆さんによると、それは見事な腕前らしいですよ。

 

 

地域一帯女性会のメンバーで集まって、ものづくりを楽しんでいる「創作教室」。

地域の高齢化が進み、曽利さん自身も家族の介護をしている一人。

「こうして人が集まる場で、おしゃべりをしたり、何より大きな声で笑うことで、私もストレス解消になって、元気をもらうんですよ」との曽利さん。

その言葉通り、皆さん手を動かしながら、あちこちで笑い声が起きて、本当に楽しそうです。

 

 

「講師の曽利さんが、楽しくて、いつもこうやって笑っているうちに時間が過ぎるんですよ」

「定期的にみんなと顔を合わすことと、毎回いろいろなものを教えてもらえるのが楽しみで」

と、参加者の皆様も口々に。

小鳥原小学校は、地域を支えるウーマンパワーの元気の源にもなっているようですよ。

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