寄付総額
目標金額 3,300,000円
- 寄付者
- 274人
- 募集終了日
- 2024年2月22日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,456,000円
- 寄付者
- 4,990人
- 残り
- 64日
歩みを止めない。カンボジアでの地雷撤去、平和を取り戻す技術を世界へ
#国際協力
- 現在
- 4,893,000円
- 寄付者
- 158人
- 残り
- 33日
障がいを持つ子供たちに豊かな未来と環境を!支援施設を開かれた場所へ
#子ども・教育
- 現在
- 474,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 34日
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ!
#動物
- 現在
- 8,429,000円
- 寄付者
- 488人
- 残り
- 34日
地球の宝を守りつづける|マンスリーサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 504人
日本ワイン研究の礎「山梨大学」の情熱で造るALL山梨大学ワイン!
#地域文化
- 現在
- 4,502,000円
- 寄付者
- 142人
- 残り
- 33日
アメリカ横断を通して日本を元気にしたい!
#子ども・教育
- 現在
- 1,627,500円
- 支援者
- 91人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
達成のお礼、そして100人以上の子どもたちに体験機会を届けるために
昨年の11月24日にスタートしたクラウドファンディングは、残り2日の時点で目標額の330万円を達成いたしました。皆さまに心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
「体験格差」の影響が大きいひとり親家庭の子どもたちが、ボーイスカウトでさまざまな体験活動に参加できる機会を創造するために、今回のクラウドファンディングに挑戦しました。
#体験格差をなくそう のハッシュタグとともに挑戦したこの度のプロジェクトに、皆さまから多大なるご支援、関心を寄せていただいていることに、身の引き締まる思いです。
今回は、100人の子どもたちに活動支援金を届けるために330万円の目標額を設定しました。
その目標は達成しましたが、やはり一人でも多くの子どもたちに体験機会を届けてまいりたいと考え、引き続きご支援をお願いすることといたしました。
ひとり親家庭の子ども1人の支援に3万円が必要です。
100人以上の子どもたちに、ボーイスカウト活動を経験してもらうために、どうか最後まで応援をお願いいたします。
クラウドファンディングは、2月22日(木)の夜23:00まで。
最後の瞬間まで、引き続きご支援のほどお願い申し上げます。
学校以外の体験活動が少ないとされる「ひとり親家庭の子どもたち」に
ボーイスカウトのかけがえのない体験を届けたい
子ども時代の自然体験・文化体験などの経験が、将来の成長にプラスになるといわれています。
しかし、日本の現状に目を向けると、家庭的・経済的な理由によって、子どもの体験活動に大きな格差が生じていること、こうした「体験格差」が世代を通じて連鎖していることが分かりました
私たち公益財団法人ボーイスカウト日本連盟は、この子どもの「体験格差」という社会課題に向き合い、ひとり親家庭等の子どもたちがボーイスカウトでさまざまな体験活動に参加できる機会を創造するために、新しくクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
それは、当連盟の助成プログラム「トモスス助成(ともに進もう助成プログラム=ひとり親等応援プログラム)」を利用している方々に対して実施したアンケートで、次のようなエピソードがあったからです。
姓が変わったことでいじめをうけて、閉じこもっていた子に
「一緒に学校へ行こう」とドアをたたいてくれたのは、ボーイスカウトの仲間たちでした
家庭・経済状況による子どもたちの「体験格差」を解消するために、どうぞ皆さまの力をお貸しください。
ひとり親家庭の子どもが置かれる「体験格差」の状況に対し、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟では、ひとり親家庭等支援プロジェクトとして、ともに進もう助成プログラム(略称:トモスス助成)を用意し、2015年からこれまでにのべ1000名以上を支援してきました。
皆さまから頂戴したご寄付は、トモスス助成に充当いたします。目標金額330万円を達成することで100名のひとり親家庭等の子どもたちに1年間のボーイスカウトの体験活動をプレゼントすることができます。
これまでに助成制度を求める声をたくさんいただいていることから、今回の目標金額のうち150万円(50人分)は、支援対象数のさらなる拡大に使わせていただきます。
【資金使途】
第一目標330万円
150万円 トモスス助成の支援継続50名分
150万円 トモスス助成の支援拡大50名分
9万円 本事業の広報費用として活用させていただきます。
21万円 クラウドファンディングのリターンの準備等に充当いたします。
【ボーイスカウトの体験活動の提供方法について】
体験希望者さまに、公式HPから申し込みいただき、ボーイスカウト側で提出資料などをチェックの上、要件に合う方へご連絡し、助成先を決定します。
※本プロジェクトはAll in形式です。寄付金額が目標金額に到達しない場合にも、他の寄付金や自己資金で不足分を補填し、上記の通りプロジェクトを実行いたします。
お住まいの地域に近いボーイスカウトの「団」に所属して、ビーバー隊(年長~2年生)、カブスカウト隊(3~5年生)、ボーイスカウト隊(6年~中学3年生)の仲間となって、地域の公民館や公共場所などを中心に活動します。
カブスカウトの場合、月1回程度の隊集会、月2~3回程度の組集会、年1~2回程度の長期キャンプなどが予定されています。
今回は一人当たり3万円の助成で、1年間の活動に参加できることを想定しています。
●年間活動プログラム(例)
4月 入隊式/仲間づくり
5月 緑の探検隊/ピクニック
6月 新しい発明家/キャンプ準備工作
7月 クッキングマスター/キャンプ野外料理
8月 楽しいデンづくり/サマーキャンプ
9月 見つける自然博士/自然探求
10月 森のアーティスト/芸術
11月 動く音楽家/楽器作り
12月 みんなのクリスマス/劇と合奏
1月 冬の生物たち/観察
2月 世界の仲間たち/世界友情
3月 春のきざし探し/ピクニック
※上記はあくまで活動の一例で、内容を保証するものではありません。具体的には地域で活動する団・隊によって異なります。
●体験活動が子どもたちに与える可能性
文部科学省が20年かけておこなった追跡調査によれば、子ども時代の自然体験、社会・文化体験などの経験が、将来の成長にプラスになることが分かりました。とくに、
- 「自分に対して肯定的になれる」といった自尊感情
- 「いろいろなことにチャレンジしたい」「未来にはきっと良いことがあると思う」という逆境を生きる力
- 「困難があってもやる気を失わない」「最後までやりとげる」というやりぬく力
が伸びる傾向にありました。
※参考 文部科学省「21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)特別報告」(2023年公開)
●子どもたちを取りまく「体験格差」の現状
しかし現代の日本では、家庭的・経済的な理由によって、子どもの体験活動に大きな格差が生じています。
家庭の経済状況によって、子どもの体験活動への参加状況に大きな差が見られ、世帯年収300万円未満の家庭の子どもの約3人に1人が、学校以外の体験活動がない状況です。
このように子どもの「体験格差」が社会問題となっているいま、とくに困難な状況に置かれているのが、ひとり親家庭の子どもたちです。
※参考 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン「子どもの「体験格差」実態調査 最終報告書」(2023年公開)
●ひとり親家庭の子どもの体験機会
現在日本では、母子家庭では、4割が非正規雇用で働いていることもあり、ひとり親家庭の子どものうち2人に1人が相対的貧困の状況に置かれています。
この厳しい経済状況のなかで、ひとり親の半数が、学校外の体験活動を諦めたことがあると答えています。
※参考 前出「子どもの「体験格差」実態調査 最終報告書」
こうした状況に置かれているひとり親家庭の子どもたちに対して、皆さまからのご寄付をもとに、ともに進もう助成プログラム=通称トモスス助成として、スカウト活動という「体験活動」をプレゼントいたします。
ボーイスカウトで異年齢の友だちとの居場所を提供すると共に、学校や家庭では体験できない多様な経験を通じた「こんなこともできるんだ」という成功体験と「次はがんばるぞ」という失敗体験の積み重ねによって、子どもたちが自らの未来を積極的に切り拓いていく力をつける機会を創造いたします。
●ひとり親家庭の子どものボーイスカウト体験
私たちは、トモスス助成の利用者にアンケートにご協力いただき、ひとり親家庭の子どもたちのボーイスカウト体験について分析いたしました。
「ボーイスカウトに参加するようになったきっかけ」「ボーイスカウト活動を続けさせたい理由」は、どちらも「家庭でできない活動だから」がトップでした。
実際に保護者の方からは、
「毎回私1人ではしてあげれないようなことが経験出来るので娘は楽しんでいます」
「親から離れて活動し、知らないうちにできることが増えて、本人の自信にもなっていました」
といった声をいただいています。
▼トモスス助成を利用された子どもたち・保護者の方々の声
●「ひとり親」にとっての居場所にも
厚生労働省の調査では、母子家庭のうち22%の母親は、相談相手がいないとされています。
しかし私たちの調査では、子どもがボーイスカウトに参加しているひとり親は、5人に1人がボーイスカウト関係者を相談相手としており、相談相手がいないと答えた人は6%にとどまりました。
ひとり親家庭の子どもがボーイスカウトに参加することで、保護者同士・スカウト関係者との繋がりが生まれ、孤立を防ぐことになると考えられます。
ボーイスカウトは、地域のボランティアによって支えられており、保護者の方の繋がりも自然と広がる運動です。
地域の有志ボランティアによって構成された「団」というグループの仲間と触れ合うことで、地域社会の繋ぎ直し、子どもだけでなく親にとっても気軽に話し合える緩やかな関係性を作り出していきます。
私たちは、あらゆる子どもに、多様で豊かな体験活動に参加する権利があると信じています。しかし、家庭・経済的事情による「体験格差」が存在することも事実です。
ボーイスカウトに参加すると、さまざまな物事に取り組み、自分の得意なこと、好きなことを見つけ、伸ばしていくこと、そして、何事もただ知識を得るのではなく「行うことによって学ぶ」ことができます。
私たちは、昨年度に初めて挑戦した クラウドファンディングで、ひとり親家庭の子どもたちにスカウト活動を届けるために応援してくださる多くの方と出会うことができました。
今回のクラウドファンディングの挑戦を通して、この体験格差の問題についてさらに多くの方に知っていただき、スカウト活動というかけがえのない体験がもたらす価値・魅力をボーイスカウト内外の一人でも多くの方と共有できることを願っています。
どうか温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。
理事長 水野正人 ミズノ株式会社 相談役会長
ボーイスカウト日本連盟に現在、加盟いただいているのは約8万人にも及びますが、昨年度に実施いたしました日本連盟としての初めてのクラウドファンディングでは、私たち、今の日本連盟のメンバーだけでなく、私たちの呼びかけに対して過去に活躍されていた方々を始め、その周囲のお知り合いの方々や一般の方々など幅広くご参加いただき、改めて感謝申し上げます。経済的格差の拡大や家族像の変化を受けて、生活に困難を抱える家庭のお子さんは、学校以外に体験活動の経験が少ない「体験格差」があること。このことは、日本において100年以上にわたり青少年の健全育成に取り組んできた私たち日本連盟にとっては看過できない社会的課題です。これに取り組み、孤独・孤立・孤育てにさらされているひとり親家庭へ仲間になろうと呼びかけ、課題解決に寄与していきたいと思います。多くの皆様方からのご参画によりこれを実現していきたいと思います。ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
Q1:どのような方法で寄付ができますか?
A:このクラウドファンディングへのご寄付には、事前にクラウドファンディングサービス「READYFOR」のアカウント登録が必要になります。※メールアドレス、Facebookアカウント、LINEアカウントが必要です。
ご寄付の方法としては、「クレジットカード(JCB/VISA/MasterCard/AMEX/Diners)」、「銀行振込」、または「コンビニ支払い」のいずれかをお選びいただけます。詳しい操作方法はこちらをご覧ください。
Q2:本プロジェクトへの寄付金のうち、いくらが実際に支援へ充てられますか?
A:ご支援のためにお預かりした寄付金は、本プロジェクトの運営費用などを除いたすべての額を支援の原資として充てさせていただきます。
本プロジェクトは、All-in方式となります。いただきましたご寄付は、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟へのご寄付となり、日本連盟から領収証発行を行います。
【領収証の発行時期】
寄付金お申し込み後、日本連盟より「領収証」を発行いたします。領収証は、2023年12月末までは「2023年12月30日」付けで、それ以降の分は「2024年3月31日」付で発行いたします。領収証は、2024年1月または2024年4月にメールにてお送りいたします。
【記念品の発送時期】
2024年4月を予定しています。
●税制上の優遇
ボーイスカウト日本連盟は公益財団法人ですので、日本連盟への寄付は、以下のような税制上の優遇措置が得られます。
①個人の場合
次の算式で計算した金額が「寄付金控除」として、確定申告の際に所得控除できます。
その年中に支出した寄付金(募金)の額(「所得金額」の40%相当額が限度)-2千円=寄付金控除額
②会社等法人の場合
次のいずれか少ない金額が損金に算入されます。
(1)特定公益増進法人に対する寄付金の合計額
(2)特別損金算入限度額〔次の算式で計算〕
損金算入限度額=(資本等の金額×当期の月数/12×3.75/1000+所得の金額×6.25/100)÷2
※特定公益増進法人(公益財団法人等)に対する寄付金のうち、損金に算入されなかった金額は、一般の寄付金の額に含めます。
※その他詳細につきましては、お近くの税務署、または都道府県税事務所へお問い合わせください。
・寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの寄付PRのために利用させていただく場合があります。
・ご寄付の際は必ず「READYFOR利用規約」をご確認の上、行ってください。
・ご寄付確定後の返金・キャンセルは、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。
・寄付金受領書およびギフト送付の際の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・ご寄付確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領書およびギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、「利用規約別添 支援契約について」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・ご寄付は寄付金控除の対象となります。詳細はプロジェクトページの「税制上の優遇措置について」をご確認ください。
■SNSで応援
フェイスブック、インスタグラム、X(ツイッター)などで、ボーイスカウト日本連盟のSNSアカウントをフォローして、流れてくる投稿への「いいね」や「RT・シェア」、「#ボーイスカウト」「#体験格差をなくそう」などのハッシュタグを入れた投稿などでご協力ください。ブログ記事を書いていただくことも歓迎です。
■あなたの想いを発信
子ども時代など過去にボーイスカウトで活動していた方には、ぜひボーイスカウトでの思い出と共に、実際に役に立ったことやその魅力についてぜひ周囲の方へ語っていただきたいと思います。
社会的課題である子どもたちの健全育成にご関心のある方、経済的弱者の当事者の方(支援対象世帯の方やご出身の方、支援従事者など)、ご賛同いただける著名人の方で「生活支援」についての想いを発信したい方はご連絡ください。
※ご記入いただいた内容について支援者向けのページや各種メディアなどに掲載させていただく場合があります。
■法人として応援(活動資材などの現物寄付・資金支援・ボランティア派遣など)
法人として、遊具・機材などの現物寄付、資金支援、社員をボランティアとして派遣、などの形でご協力いただける企業様を募集しています。ご興味いただけた担当者の方はご連絡ください。
■メディアで取り上げる
TV・新聞・雑誌・ラジオ・WEBなど各種メディアの方から是非ご取材いただきたく考えています。メディア関係者の方はご連絡ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 磯畑雄三
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
100名のひとり親などの家庭に対してボーイスカウトの体験活動をプレゼントします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1907 年にイギリスで始まったボーイスカウト運動は、今では世界172 の国と地域、5,700 万人以上が参加しています。野外活動を中心に、子どもたちの自発性を大切に、グループでの活動を通じて、自主性、協調性、社会性、たくましさやリーダーシップなどを育んでいきます。そのプログラムはバラエティに富んでいて、各年代においてもさまざまです。 日本には団と言われる活動母体が全国に約2,000あり、子どもと大人をあわせて約8万人が活動しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料
お礼メールコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
- 寄付者
- 73人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
オリジナルカラビナコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・オリジナルステッカー
・オリジナルカラビナ
※画像はサンプルイメージです。
- 寄付者
- 97人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
(リターンがご不要な方向け)10,000円コース
・お礼のメール
・寄付金領収証
※本リターンは費用が発生しないため、手数料などを除くすべてをトモスス助成に充てることができます。
- 寄付者
- 66人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
オリジナルトートバッグコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・オリジナルステッカー
・オリジナルカラビナ
・オリジナルトートバッグ
カラーについては写真のベージュにデザイン絵がネイビーの1種類となります。
サイズ:高さ40cm×横48cm×幅15cm
※表記寸法より1cmから2cm程度の誤差が生じる場合がございます。
- 寄付者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
(リターンがご不要な方向け)30,000円コース
・お礼のメール
・寄付金領収証
※本リターンは費用が発生しないため、手数料などを除くすべてをトモスス助成に充てることができます。
- 寄付者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
50,000円+システム利用料
オリジナルエプロンコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・オリジナルステッカー
・オリジナルカラビナ
・オリジナルエプロン
カラー:イエローブラウンの1色のみとなります。
素材: オーガニックコットン100%
サイズ:OneSize 身幅102cm×裾幅84cm×85cm
※表記寸法より1cmから2cm程度の誤差が生じる場合がございます。
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
50,000円+システム利用料
(リターンがご不要な方向け)50,000円コース
・お礼のメール
・寄付金領収証
※本リターンは費用が発生しないため、手数料などを除くすべてをトモスス助成に充てることができます。
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
オリジナルグッズセットコース
・お礼のメール
・寄付金領収書
・オリジナルステッカー
・オリジナルカラビナ
・オリジナルTシャツ&ショルダーバッグ
※Tシャツについてはサイズやカラーなど個別にご連絡をさせていただきます。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
(リターンがご不要な方向け)100,000円コース
・お礼のメール
・寄付金領収証
※本リターンは費用が発生しないため、手数料などを除くすべてをトモスス助成に充てることができます。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
360,000円+システム利用料
ファンドレイジング・プロデューサー井上理事特別出張コース
・ファンドレイジング・プロデューサーの井上義雄理事による出張セミナーの機会をご提供いたします。
※開催可能期間は2024年4月〜2025年3月です。詳細は個別にご連絡の上、決定いたします。
・お礼のメール
・寄付金領収書
・オリジナルステッカー
・オリジナルカラビナ
・オリジナルTシャツ&ショルダーバッグ
※Tシャツについてはサイズやカラーなど個別にご連絡をさせていただきます。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
360,000円+システム利用料
(リターンがご不要な方向け)360,000円コース
・お礼のメール
・寄付金領収証
※本リターンは費用が発生しないため、手数料などを除くすべてをトモスス助成に充てることができます。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
500,000円+システム利用料
水野理事長とのオンライン対談コース
・日本連盟理事長 水野正人とのオンライン対談の機会をご提供いたします。
※実施可能期間は2024年4月〜2025年3月です。詳細は個別にご連絡の上、決定いたします。
・お礼のメール
・寄付金領収書
・オリジナルステッカー
・オリジナルカラビナ
・オリジナルTシャツ&ショルダーバッグ
※Tシャツについてはサイズやカラーなど個別にご連絡をさせていただきます。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
500,000円+システム利用料
(リターンがご不要な方向け)500,000円コース
・お礼のメール
・寄付金領収証
※本リターンは費用が発生しないため、手数料などを除くすべてをトモスス助成に充てることができます。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール
1907 年にイギリスで始まったボーイスカウト運動は、今では世界172 の国と地域、5,700 万人以上が参加しています。野外活動を中心に、子どもたちの自発性を大切に、グループでの活動を通じて、自主性、協調性、社会性、たくましさやリーダーシップなどを育んでいきます。そのプログラムはバラエティに富んでいて、各年代においてもさまざまです。 日本には団と言われる活動母体が全国に約2,000あり、子どもと大人をあわせて約8万人が活動しています。