苦境下の子供たちに旅の思い出を!その笑顔で過疎の里を元気にしたい
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 84人
- 募集終了日
- 2020年11月11日
土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 7,170,000円
- 支援者
- 361人
- 残り
- 21日
北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 33人
KOMAGANEから元気プロジェクト『マンスリーサポーター募集』
#地域文化
- 総計
- 0人
新たな循環を生みだす泊まれるセレクトショップを京都亀岡につくりたい
#地域文化
- 現在
- 4,796,000円
- 支援者
- 190人
- 残り
- 3日
【エフエム西東京】地域への情報発信のため老朽化した機材を購入したい
#地域文化
- 現在
- 3,594,000円
- 支援者
- 250人
- 残り
- 1日
50年の伝統を未来へ。フランス風郷土料理『﨔』復活プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 1,400,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 14日
地域文化を残し、課題を創造的に解決する 『めぐる、友の会』会員募集
#地域文化
- 総計
- 104人
プロジェクト本文
【第一目標達成のお礼とNEXTGOALについて】
多くの皆様の温かいご支援をいただき、残り10日間以上を残し、10月末日早朝、無事100万円の目標額を達成することができました。多くの皆様への感謝の念に堪えません。
この間、様々な関係機関とお話をいただく機会を頂戴させていただき、貴重なお話をうかがうことができました。それは、今後の活動を進めていく上で何物にも代え難い、今、目の前の現実ばかりでした。
それらに触れるたびに、このプロジェクトの進むべき道筋や、その先にある〝大切なこと〟への気づきもまた深くなってまいりました。
NEXTGOALへの挑戦を決意させたのは、この目の前の現実に他なりません。福島県内だけで50ヵ所もある〝こども食堂〟そこへ通うお子さんたちは平均で15人ほど。単純計算するだけでも750人もの子供たちが、食べることは勿論、人とのふれあいや孤独から逃げるように足を運んでいることを知りました。
国立教育政策研究所の学校基本調査によると、全校児童数の平均は327.6名。まるまる小学校2つ分以上の子供たちがそういう環境下にあるということになります。また、そこに携わる大人たちの資金や人手の問題、場所の確保や差別など、様々な苦悩についても教えていただきました。
皆さんと前に進めてきたこのプロジェクトはそれに対して、今はあまりにも微力かもしれないけれど、きっと大河の一滴となっていくことを確信するに至りました。
110万円達成で、さらに3~4人ほどの子供たちをお招きできます。
130万円達成で、予定している春だけでなく夏の湖南でも実施できます。
150万円達成で、湖南以外の他の過疎の里への準備も始めることができます。
上記の理由から目指すNEXTGOALは150万円といたしました。
今回は試金石とはいえ、すでにもうスタートしています。〝お試し〟なんて言葉で許されるものではないのだということを実感させてくれたのは、紛れもなく応援・支援をいただいたおひとり、おひとりのお気持ちでした。重ねて御礼申し上げます。
一人でも多くの笑顔を、一度でも違う季節を、一つでも次の地域へ。これが私たちのNEXTGOALへ向けたスローガンです。限られた時間となりますが、引き続きのご支援や共感の拡散をよろしくお願いいたします。
2020年11月4日追記
S.L.Cサポート 代表 前 好光
子どもたちの内側に秘めたパワーを過疎地域へ!
初めまして、S.L.Cサポート代表の前 好光と申します。私は長く観光交流の現場で仕事をしてきましたが、以前から過疎や人口減少にあえぐ地域などの現場の課題には、とりわけ深い関心を持っておりました。また、出生率の低下が社会問題化している一方で、子どもたちの経済的苦境や虐待問題など、社会の宝であるはずの子どもたちを、社会全体でどこまで大切にできているのだろうか、という疑問と一種の危機感を持っておりました。
2年前の夏、知人から「ある町の活性化に少し力になってあげられないか…。」と相談を受け、郡山市湖南町に伺わせていただきました。そこは猪苗代湖の南に位置する3,000人ほどの集落でした。福島県の経済県都といわれる郡山市にありながら、三森峠を挟んだかの地は、震災以降、少しづつ活況を取り戻している他の地域とは異なり、まるで〝誰かに置き忘れられた旅行鞄〟のように、貴重なものを内に抱えながら、しっかりと鍵がかかってしまっている、そんな場所でした。
とはいえ、鏡のような猪苗代湖とそこに映る磐梯山の姿は限りなく美しく、吹く風の気持ちよさには一級品の価値がありました。「磐梯」という言葉は〝岩の上の梯子〟を意味し神様に近づける場所という意味なのだそうですね。その山の頂から南へ一気に駆け下り、10数キロの湖面を滑るようにわたってくる風に感じた、あの凛とした気持ちは忘れられません。
そして夜、静まり返った街路、そこはあまりにも暗く、寂しく、煌めく星たちがまるで光の涙のようでした。歴史的には会津に近く、育まれた伝統・文化資源も多く、それが過疎化と高齢化によって、おそらくは3年先には自立的に活性化するための底力がなくなっていくのだろう…というのが、いろいろな地域と携わってきた自分なりの直感でした。
ならば、自らがプレイヤーになって地域を活性化できないのか、せめて消えゆくまでの時間を止められはしないだろうか…ということから取り組んだのが、このS.L.Cサポートのチームでした。
今回のプロジェクトは、〝子どもの声が聞きたい〟そんな地域の方の一言がヒントになり、過疎に苦しむ地域と経済的に苦しむ子どもを結びつける以下のようなアイデアに至りました。
経済的、社会的な何らかの理由によって厳しい環境下にあり、旅行をする機会に恵まれていない子供たちを、クラウドファンディングの力で過疎地域の皆さんの大切な故郷へご招待、豊かな自然の中で思いっきり走りまわったり、消えゆく伝統文化などを体感したり、おばあちゃんの昔話に耳を傾けたりと、温かいもてなしに包まれる時間を過ごしてもらいます。また地域の皆さんにも、久しぶりに子供たちの声に心からの笑顔と〝もう少し頑張ってみっぺか…〟そんな気持ちになれるような、ふれあいのひと時を作りたいと考えています。
今回は、ここ湖南が舞台となりますが、さらに同様な地域へ、そして少しでも多くの子供たちに旅の機会を与えられるよう拡散していきたいと考えています。
■「小さなこどもバカンス村」は、いわば「こども食堂」のツーリズム版■
近年、増えている「こども食堂」。
程度の差異、背景や経緯、境遇の違いはあるとしても、
子どもたちの様々な格差が広がってきていることの証左であると思われます。
コロナ禍によりさらに広がってしまったその格差を少しでも埋めるため、
子どもたちの大切な旅の機会を喪失させないために、
旅のチカラでそこを乗り越えていたいと考えています。
いわば、社会としての子どもたちの未来への投資です。
〝可愛い子には旅をさせよ。信じたい感動するチカラ〟
それがこのプロジェクトと私たちチームのスローガンです。
すでに社会的装置の一つになりはじめた〝こども食堂〟が、子どもたちの「体づくり」のための一助なら、このプロジェクトは旅の力で子どもを育てる「心づくり」のための一助となりたい。そんな仕組みを社会の一つの当たり前にしていきたいと思っています。
昨今の児童虐待やネグレクト問題、経済的格差、その中で命を落とす子どもたちの報道を見聞するたびに、人口が減り続けているこの国の大切な宝を失っているように感じ心が痛みます。
いずれにしても、子どもたちを守り、育成し、つないでいく社会的環境が壊れ始めていると強く感じている次第です。
よく〝二兎を追う者は一兎をも得ず〟と言われますが、〝一度にそんな都合よくいくわけないでしょ?そもそも両方とも難しい負の問題でしょ〟って思われるかもしれません。または〝今は自助の時代なんだから経済的に社会的不遇にある子どもの問題は、そもそも親がいけないんでしょ?〟〝過疎?都会に住めばいいだけのことでしょ?便利で楽しいしね…〟と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも私の中では、以前震災の原発事故で被災され仮設住宅に暮らす農家の皆さんと、耕作放棄地と獣害にあえぐ日光の小さな農村で両者が交流する姿を見た時、〝あっ!パワーのリレーが起きている、これは二つの悲しみ(負)の足し算なのではなく、これは掛け算になっている〟ということに気づきました。
子どもたちの内側に秘めた、あのはちきれんばかりのパワーが、もし過疎地域にあふれた時、その力は必ず諦めていた人々に新しい活力や価値を生むはずです。それを最初に動かすのは、一人一人の小さな気持ち、そして、そのパワーをつなぎながらこのプロジェクトはその価値を育まれていくのだと思っています。
どこかの資産家や大きな企業がスポンサーになればいいのでは?と思われるかもしれません。確かにそれも貴重なご支援だとは思っています。今回、クラウドファンディングでやる意味は、その普遍的な価値観を一緒に社会全体で共有し創造したいと思っているからです。
湖南のような場所は、日本中に数多あります。絵日記に旅の思い出を描くことが許されない子どもたちも多いことでしょう。湖南でのこのプロジェクトは、そのスタートでしかありません。どうかあたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。
コロナ禍での経済的苦境に立たされているであろう
母子家庭や父子家庭の皆さんに、何か自分が関わることで力になりたい。
母子家庭、父子家庭の子どもたちに対して支援をしたいと思うようになったのは、私自身が、50歳を過ぎたあたりから、種々の理由から子どもいない人生を選択した中で感じたことが、「自分という『個』の存在と綿々と続く社会の営みの関わり」という問題でした。
同世代の友人たちが懸命に子育てに奮闘している話を聞きながら、自分も何か社会の持続という意味での責任を果たすべきでないのかというものでした。
望む望まないに関わらず様々な理由で〝子どものいない人生〟を選択している、または余儀なくされている人々、例えば「夫婦のみ」世帯は、全世帯の4割近くまで増えています。人口減少は社会的な問題で自分には責任はないと果たして言い切れるのかな?という疑問を感じていました。
そんな中で社会格差が日々大きくなっていく姿を見ていて、特にコロナ禍での経済的苦境に立たされているであろう母子家庭や父子家庭の皆さんに、せめて何か自分が関わることで陰ながら応援できることはないだろうかと、それを通じて少しでも社会における役割を果たしたいと考えました。
〝可愛い子には旅をさせよ〟ということわざは、本来「自分の家を出て、なじみのない土地で暮らすことで、多くの苦労や困難を体感するけれど、子は親元を離れ辛く苦しい体験をしてこそ成長するものだということ。」を意味します。
すなわち、「旅」には心の成長をさせる作用があるということなのだと思います。本プロジェクトにおける旅のカタチは、地域のご高齢の方々とのふれあいと、温もり溢れる旅路となるはずです。それでも、子どもたちが親元を離れている時間、未知の土地で朝を迎える体験というのは、楽しみと不安が入り混じるような強烈な記憶を子どもたちに与えることでしょう。そして、それがその子の成長のエンジンにもなるのだと思っています。
福島県郡山市湖南地域へ2泊3日程度の滞在プログラムを無償提供!
今回のクラウドファンディングでは、2021年5月5日までに、福島県郡山市湖南地域へ2泊3日程度の滞在プログラムを無償提供します。往復の移動費、宿泊費、食費、体験費など、個人的な費用を除き、すべてを含みます。
■プログラム例
・期間:2泊3日
・時期:初夏(4~5月)
・招待者数:10名
・その他:ツアースタッフ1名/市民協力スタッフ5名
■プロジェクトの実施スケジュール
・2020年 9月 事業詳細の構築(規模、時期、内容、運営、感染症対策等の検討)
・ 同年10月 地域理解の促進(湖南町商工会・湖南伝承会・地区会等への説明)、
資金調達活動(CF含む)
・ 同年12月 情報発信(SNS展開、商工会によるパブリシティ、ニュースリリース活動等)
・2021年 1月 実施準備開始
・ 同年 3月 募集開始
・ 同年 5月 実施
感染症対策も考慮し、今回の招待者数は10名程度を予定しています。県内および隣県からの募集として、地域のこども食堂ネットワークやあしなが育英会等のルートを通じて声掛けをする予定です。なお、選定については、応募数が超過した場合は、やむなく抽選等の手法を取る予定です。また、抽選に漏れたお子様については、次回以降、優先的にお声がけをしていく考えです。
日本の旅文化を少しだけ前に進めたい。
私自身、観光交流の現場で長く仕事をしてきて、特に有名な観光地どころよりもさまざまな諸課題に悩まれている地域とのかかわりが多かったのですが、地域活力の低下は、体を蝕む小さな病のようにジワジワとこの国を侵しているように感じます。
多くの人々が利便性と娯楽性の高い都市での生活を選択し、また有名観光地にばかり、関心が高まるなかで、これらの地域問題に、観光交流の面から陽が当たる機会は少ないように感じます。
観光交流の基本は、人と人との交わりであり、旅は、人生を彩る貴重な1ページです。欧米に比較して旅の文化の成熟度が100~200年遅れているといわれている我が国において、旅行スタイルの中心は、まだまだ物見遊山型の観光交流が基本で、日常生活の逃避の場であり、ストレス解消の手段としてしか認知されていないのが実際です。
地方創生で地方のさまざまな魅力が、掘り起こされてくるようになりましたが、観光力の活用によって地域の諸課題を解決していく機運は未だ道半ばに思います。
本プロジェクトを通じて観光交流の〝交わる力〟を信じ、「子どもたちの未来に明るい記憶を残したい」、「地域に明るい可能性を築きたい」、そして「日本の旅文化を少しだけ前に進めたい」。そんな思いをもっております。
本プロジェクトは、郡山市湖南町という地域の観光産業復興の切っ掛けや、湖南町のみならず隣接地域との連携の強化、特にふくしま逢瀬ワイナリー様は、それ自体が震災復興の一環であり、郡山市の産業振興を目指している存在でもあり、裾野の広い効果を発揮できる新しい観光交流のカタチになるとも感じています。
重ねてになりますが、本プロジェクトへのご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
※お酒は酒類販売管理者であるふくしま逢瀬ワイナリーより発送いたします。
【酒類販売管理者標識】
■販売場の名称及び所在地:ふくしま逢瀬ワイナリー
福島県郡山市逢瀬町多田野字郷士郷士2番地
■酒類販売管理者の氏名:佐々木宏
■酒類販売管理者研修受講年月日:2018年2月23日
■次回研修の受講期限:2021年2月22日
■研修実施団体名:郡山小売酒販組合
【お酒、飲料は20歳を過ぎてから】
日本酒の含むリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
本プロジェクトのリターンのうち、【ネーミングライツ権】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
S.L.Cサポート代表/合同会社FRONTLINE代表/東京国際大学客員講師 1988年より約20年間JTBグループに属し広告・販促・教育研修・新規事業開発・観光活性・地域振興に関わり07年独立現職。地域に眠るコンテンツ資源を見極め、地域性や伝統・文化などに配慮し、ゼロからのコンテンツ創造、リサーチ、インナーモチベーションのアップやコミュニケーションまでワンストップでプロデュースする。地域の人、生活などの内面性に焦点を当ててた手法が特長。 自治体、観光協会、商工会議所や地域組織・民間企業等、多様なクライアントのニーズに対応、多くの地域振興計画、プロモーションプラン、交流コンテンツや地場産品の開発など多彩な現場実績を持つ。近年は、限界集落の活性化や地域活性化の観点からの被災地支援などの業務にも携わる。1965年 函館市出身 蟹座のB型。モットーは、“一期一笑”、愛妻1名。愛犬1匹。
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リターン
5,000円
お気持ちコース/その最初の小さな気持ちで、少しだけ世の中が変化するんだと信じています。
■事業リポート
事業の経緯やツアーの様子などをご紹介させていただきます。
■チャイルド・レター
参加した子供たちの感動をそのままに、お手元に。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
10,000円
ふるさと応援体感コースA/湖南の魅力をご自身の目で確かめていただけるサウスレークコテージ田舎宿泊券(1組2名分)付き
■サウスレークコテージ田舎宿泊券(1組2名分)
*有効期限:発行から半年以内
じゃらんNETでも評価の高い小さな田舎のコテージです。まるで故郷に帰ってきたみたいだと評判です。湖南の魅力をあなたの目で確かめてください。
https://tripsjpn.com/inaka/
■事業リポート
事業の経緯やツアーの様子などをご紹介させていただきます。
■チャイルド・レター
参加した子供たちの感動をそのままに、お手元に。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
5,000円
お気持ちコース/その最初の小さな気持ちで、少しだけ世の中が変化するんだと信じています。
■事業リポート
事業の経緯やツアーの様子などをご紹介させていただきます。
■チャイルド・レター
参加した子供たちの感動をそのままに、お手元に。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
10,000円
ふるさと応援体感コースA/湖南の魅力をご自身の目で確かめていただけるサウスレークコテージ田舎宿泊券(1組2名分)付き
■サウスレークコテージ田舎宿泊券(1組2名分)
*有効期限:発行から半年以内
じゃらんNETでも評価の高い小さな田舎のコテージです。まるで故郷に帰ってきたみたいだと評判です。湖南の魅力をあなたの目で確かめてください。
https://tripsjpn.com/inaka/
■事業リポート
事業の経緯やツアーの様子などをご紹介させていただきます。
■チャイルド・レター
参加した子供たちの感動をそのままに、お手元に。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
プロフィール
S.L.Cサポート代表/合同会社FRONTLINE代表/東京国際大学客員講師 1988年より約20年間JTBグループに属し広告・販促・教育研修・新規事業開発・観光活性・地域振興に関わり07年独立現職。地域に眠るコンテンツ資源を見極め、地域性や伝統・文化などに配慮し、ゼロからのコンテンツ創造、リサーチ、インナーモチベーションのアップやコミュニケーションまでワンストップでプロデュースする。地域の人、生活などの内面性に焦点を当ててた手法が特長。 自治体、観光協会、商工会議所や地域組織・民間企業等、多様なクライアントのニーズに対応、多くの地域振興計画、プロモーションプラン、交流コンテンツや地場産品の開発など多彩な現場実績を持つ。近年は、限界集落の活性化や地域活性化の観点からの被災地支援などの業務にも携わる。1965年 函館市出身 蟹座のB型。モットーは、“一期一笑”、愛妻1名。愛犬1匹。