支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 15人
- 募集終了日
- 2015年10月28日
サイエンスコラボレーションカフェが出来るまでと何の為のものか
こんにちは、横山です。
現在、19%の達成、残り日数ちょうど20日という所に来ました。ご支援頂いているかた、ありがとうございます。
今回の更新では、サイエンスコラボレーションカフェがなぜ生まれたのか、何の為に企画したのかを、ここで改めて語らせて下さい。是非共今回のプロジェクトを達成したいと思っていますので、ご協力の程よろしくお願い致します!
・学校の授業以外で出会えた科学は楽しい!
子供の頃、科学についてスゴく好きだった記憶があるのですが、ある時気づいたらあまり科学に対して楽しくなくなっていました。
なんでなんだろうと今振り返ると、”学校の授業で、理科系の科目があまり楽しいと思えなかったから”でした。テストで点数とる事が目的になってしまい、勉強をやらされている感になってしまっていたからだと思います。
でも、科学って本来、学校という枠にとらわれるモノではないと思います。もっと、科学は柔軟に考えるべきものであって、もっと楽しんで知るべきモノなはずです。
高校を卒業する直前に、僕は学校の図書館で出会った科学の本たちがきっかけで、科学の楽しさを再認識できました。たぶん、そういった学校の授業以外での科学との出会いがなければ、今の自分はいなかったのではないかと考えています。
・科学の楽しさを本当に感じれる、強烈なインパクトを
なぜ今回イベントという形で科学の楽しさを伝えようと思ったか。それは、イベントという形だからこそ出来る”密な時間”が重要だと思ったからです。目で見て、耳で聞いて、肌で感じてもらったほうが、より確実に伝えたい事が伝わる。そして、今回のイベントのテーマである”様々な分野から科学を見る”という手法をとったのは、多角的なアプローチで一つの事を考える事が、より強烈なインパクトを与えると思ったからです。
とにかく濃厚な時間になるように、出来る限り詰め込めるものを詰め込むように企画しています。
・一回切りではない企画にするには”つながりをつくること”が大事
何の為に企画をつくっているか。今回のイベントがあくまでも”きっかけ”であり、ここから科学の楽しさを伝える人や手法がさらに増えていく事を目的としています。
今回のイベントに参加した人同士がつながる事、そして今回のイベントが参加者にとって有意義なものとなり、参加者が今回のイベントの主旨である”科学の楽しさ”を他の人に伝える側に回ってもらうという事が重要だと考えています。
そのためには、後につながる仕掛けをどんどん創っていく必要があり、そのためにはきっと参加者に持ち帰ってもらう物理的なものが必要になってくると思っています。どうせやるのなら、こういった持ち帰って貰えるものをちゃんと準備して、当日に臨みたい。その為には、今回のプロジェクトの達成が必須になってきます。
残り20日、是非とも、宜しくお願い致します!!
リターン
2,000円
■サンクスメール
■オリジナル缶バッジ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
■サンクスメール
■オリジナル缶バッジ
■お礼コメント付きポストカード
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
6,000円
■サンクスメール
■数学のお兄さんオリジナルTシャツ
■お名前をイベント時に掲載(サイズ・中)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■サンクスメール
■オリジナル缶バッジ
■お礼コメント付きポストカード
■数学のお兄さんオリジナルTシャツ
■お名前をイベント時に掲載(サイズ・大)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
15,000円
■サンクスメール
■オリジナル缶バッジ
■お礼コメント付きポストカード
■数学のお兄さんオリジナルTシャツ
■お名前をイベント時に掲載(サイズ・大)
■イベントレポートにスペシャルサンクスでお名前掲載
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 1