発見から50年。瀬川病の潜在患者さまに治療へのアクセスを
発見から50年。瀬川病の潜在患者さまに治療へのアクセスを

支援総額

2,003,000

目標金額 1,500,000円

支援者
55人
募集終了日
2023年6月30日

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2023年06月09日 09:47

第64回日本神経学会学術大会②

5月31日(火)~6月3日(土)に千葉県で開催された、第64回日本神経学術大会に星野所長が参加、発表いたしました。また、瀬川記念小児神経学クリニックや故 瀬川昌也先生に縁のある先生方とともに瀬川病のシンポジウムを開催いたしました。

 

6月1日(木)、星野所長と、川井未知子医師が瀬川病に関する発表を行いました。

 

【一般口演】パーキンソン病関連疾患2

◆川井未知子先生(瀬川記念小児神経学クリニック)

 「瀬川病の母乳栄養についての検討」

◆星野恭子先生

 「精神症状を呈した瀬川病 6例」

 

6月3日(土)、星野所長が寺尾安生先生(杏林大学医学部 病態生理学教室)と共に座長を務め、瀬川病のシンポジウムを行いました。

 

【シンポジウム】瀬川病の病態解明と未来への提言~瀬川病発見50年を迎えて~

◆久保田雅也先生(島田療育センター 小児科)

 「瀬川先生の診療録から瀬川病成立の初期過程を読み解く」

◆寺尾安生先生

 「衝動性眼球運動の解析より瀬川病の病態を考える」

◆一瀬宏先生(東京工業大学 生命理工学院)

 「プテリジン代謝改変マウスによる瀬川病発症機構の考察」

◆星野恭子先生

 「瀬川病の臨床多様性の検討 ー全国調査の結果よりー」

 

直接お会いできた先生方に、今回のクラウドファンディングのお話しをしたところ、多くの先生方から激励や応援のメッセージ、温かいコメントをいただきました。是非ともクラウドファンディングを成功させ、瀬川病の認知を高め医療と研究の発展に努めていく所存です。

引き続き応援、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

リターン

3,000+システム利用料


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3,000円コース

・お礼のメール
・活動報告書PDF送付

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


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10,000円コース

・お礼のメール
・活動報告書PDF送付
・瀬川小児神経学研究所のHP、報告書にお名前の記載(希望者のみ)

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

3,000+システム利用料


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3,000円コース

・お礼のメール
・活動報告書PDF送付

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


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10,000円コース

・お礼のメール
・活動報告書PDF送付
・瀬川小児神経学研究所のHP、報告書にお名前の記載(希望者のみ)

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月
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