
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 20人
- 募集終了日
- 2024年9月11日

弘法大師誕生の地 善通寺|重要文化財 五重塔・金堂を、100年先へ

#地域文化
- 現在
- 8,835,000円
- 支援者
- 347人
- 残り
- 34日

「ひと」が主役の新病院|すべてのひとの想いに寄り添う、快適な空間を

#医療・福祉
- 現在
- 2,919,000円
- 寄付者
- 45人
- 残り
- 34日

食から始まる子どもたちの成長サポート★地域で子ども達を支えてたい

#まちづくり
- 総計
- 3人

お茶の楽しさを知る場を創り、地域と子どもと明るい未来を繋げたい!

#まちづくり
- 現在
- 539,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 4日

「The Book of MINO-美濃焼の解剖-」制作にご支援を

#地域文化
- 現在
- 7,659,000円
- 支援者
- 267人
- 残り
- 6日

高橋葡萄園|10周年記念の岩手ワインをつくり、皆様に感謝を伝えたい

#地域文化
- 現在
- 3,144,000円
- 支援者
- 148人
- 残り
- 4日

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!

#まちづくり
- 総計
- 59人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
はじめまして。学校法人札幌静修学園 理事長の西辻一真です。
札幌静修高等学校は、1922年(大正11)年に創立され、2022年に100周年を迎えた男女共学の私立高校です。
教育方針は、挑戦する気概(=強い意志)、他者を思いやる心、世界にはばたく力を培い、育てること。
1992(平成4)年に北海道初となる国際科(現ユニバーサル科)を開設し、いち早く国際交流を発展させ、世界に広がる姉妹校・交流校との交流を深めてきました。100周年記念事業の一環として、 2025年新体育館の完成と本格的な環境整備への着手、新たな学びの選択肢として広域通信制課程普通科の併置、産学連携した農業教育(アグリコース)、職人養成コース(ホームクラフトコース)の設置、多様性への配慮からジェンダーレスの新制服など、時代に合わせた最先端の学校づくりを進めています。
次の100年に向けて、教職員をはじめ、生徒や保護者、卒業生など、静修に関わる皆さんが自信を持って歴史を引き継ぎ、夢を持ち、実直に進めていくことが私の願いです。私の好きな言葉に「早く行きたいなら一人で行きなさい。遠くへ行きたいならみんなで行きなさい。」という言葉があります。これからの学校運営はまさしく遠くへ、静修に関わる多くの人たちと力を合わせて歩むことにあります。高校生起業家を育成する「スタートアップ道場」を立ち上げ、社会課題に挑戦する生徒たちの育成にも力を入れています。
「今日の教育が個人の明日をつくり、社会の未来をつくる」私たちの挑戦は始まったばかりです。
経歴
1982年 6月 福井県生まれ
2006年 3月 京都大学農学部 卒業
2006年 4月 株式会社ネクスウェイ 入社
2007年 9月 株式会社マイファーム 設立 / 代表取締役 就任
2010年 9月 農林水産省政策審議委員 就任 ※史上最年少で就任
2017年 1月 平成28年度総務省「ふるさとづくり大賞」総務大臣賞 受賞
2021年 6月 学校法人札幌静修学園 理事長就任
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
100年の伝統を踏襲した未来への行動指針「静修100年構想」のひとつに「心と体の健康を整える環境作り」をあげています。
教育環境の向上だけに留まらず、農業体験を通した食育や、人と自然の関係をもっと身近に、より豊かにする取り組みにも着手してきました。
また、北海道産牛乳の消費拡大や規格外の果樹を加工しているグミの販売などフードロスの課題解決にもいち早く取り組んでいます。
今回、北海道産米を使用した朝食プロジェクトを立ち上げ、朝練の部活生や朝学習に取り組む生徒の他、在校生の心と体の健康維持を学習意欲の向上につなげ、毎日の学校生活を支援したいと考えています。
▼札幌静修高等学校 朝食プロジェクトの内容
①目標金額:1,000,000円
・原則7月~12月の学校稼働日の内、合計99回の提供
・経費は@86.4円(税込)×100個×99回=855,360円
・内容量100g、原材料:うるち米・食塩・食用油脂、フイルム個装
②目標金額の使途及び実施する内容
生徒たちに、朝食を食べることが心身の健康保持につながることを知ってもらうとともに、北海道産米の消費拡大を推進することを目的として、毎朝100食限定で北海道産米を使用した「塩おにぎり」を提供する朝食プロジェクトを実施します。
生徒が登校する8時~8時30分までに生徒玄関前で配付します。
朝食プロジェクトの詳細は以下のとおりです。
③実行確約型
本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担して、必ず上記実施内容の通り実行いたします。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
本プロジェクトを通じて地域の食材に目を向け、北海道産米の消費拡大につなげ、日本の食糧問題解決のために私たちができることを考えていきます。この取り組みを通し、規則正しい生活支援の継続と学校教育の中に食育を定着させ、グローバルフードシステムやSDGsなど世界を直視した探求学習へと発展を目指しています。
そのために、生徒たちの意識調査と効果の検証を繰り返し行い、生徒の食への意識を向上させ、一人ひとりの健全な食生活を実践できる力を育みます。
- プロジェクト実行責任者:
- 札幌静修学園 理事長 西辻 一真
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月27日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まったお金は全ておにぎりの仕入れに使用します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
学校法人札幌静修学園は、札幌静修高等学校を運営しています。創立100周年を迎えて新たな体制・校舎・カリキュラムに刷新を行い、クラウドファンディングを活用した企画を提案していきます。
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リターン
10,000円+システム利用料

梅コース
・札幌静修高校からの感謝状
・アグリコースの生徒が実習で作った農産物(野菜、加工品)2点をお送りさせていただきます。(2024年秋発送)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
20,000円+システム利用料

竹コース
・札幌静修高校からの感謝状
・学校の寄付者一覧への記載
・アグリコースの生徒が実習で作った農産物&北海道産米(2024年秋発送)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
10,000円+システム利用料

梅コース
・札幌静修高校からの感謝状
・アグリコースの生徒が実習で作った農産物(野菜、加工品)2点をお送りさせていただきます。(2024年秋発送)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
20,000円+システム利用料

竹コース
・札幌静修高校からの感謝状
・学校の寄付者一覧への記載
・アグリコースの生徒が実習で作った農産物&北海道産米(2024年秋発送)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
プロフィール
学校法人札幌静修学園は、札幌静修高等学校を運営しています。創立100周年を迎えて新たな体制・校舎・カリキュラムに刷新を行い、クラウドファンディングを活用した企画を提案していきます。