待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて

訓練の基本をお伝えします。

まずスタッフから成功例を見せます。それを飼い主のご家族に模倣してもらいます。

その段階では失敗は常です。失敗は「成功」への通過点であり、その結果で成功ができるようになります。

それを『シニア・サポート犬』の訓練でも実践していきます。どんどん失敗し、楽しみ、そして、成果を上げていきます。

失敗した犬を怒ると「なぜ自分が怒られたのか」「何が正解なのか」がわからない状態になります。成功してほめることで「何が正しいのか」を喜びながら理解することができるのです。

犬が成功したときに褒める訓練をすることで、犬が委縮せずに何が成功・正解なのかを学ぶことができます。

【残り57日】

「待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて」

みなさまのご支援もあり40万円をこえることができました。

まだ、目標金額の200万円まで残り1,592,000円が必要です。

ぜひお知り合いに本プロジェクトをご紹介いただけたら幸いです。

超高齢社会を支えるシニアサポート犬の訓練を始められるように、お力をお貸しください。どうぞよろしくお願いします。