待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて

長野県内で最も購読者が多い信濃毎日新聞の一面で紹介『シニアサポート犬』が紹介されました。

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記事にもありますが、私たちが目指しているのは、飼い主に訓練内容を無料で伝授し、家で１カ月ほど訓練すれば愛犬が『シニア・サポート犬』として飼い主の生活を支えるようになることです。

そのモデルづくりのためにクラウドファンディングの達成後の本格的な調査・普及の前に、地元長野県で小規模な事前調査を行う予定です。

記事にしてくれた信濃毎日新聞様、ありがとうございます。

【残り56日】

「待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて」

このクラウドファンディングも開始から今日で1週間がたちます。20人の方から428,000円の支援をいただきました。感謝の限りです。目標金額の200万円まで残り1,572,000円！愛犬と暮らすシニアの生活が豊かなものになるためにも、絶対達成させたいと思っています。

超高齢社会を支えるシニアサポート犬の訓練を始められるように、お力をお貸しください。どうぞよろしくお願いします。