hoshihana villageのカフェ・コーナー。木漏れ日がきれいな日です。

 

 

こんにちは、タイのバーンロムサイを支援しているNPO法人「バーンロムサイジャパン」のスタッフ、佐藤くみです。私たちは業務の都合上、チェンマイのホームに行くこともありますが、私がこのNPOに入る以前から、たくさんの人たちの交流によってどれほど多くの問題が解決されてきたか、ホームを訪れる度に実感します。

 

 

バーンロムサイが開設してから、たくさんのボランティアの方がここを訪れ、当時エイズを発症し、余命いくばくもない子どもたちに絵や陶芸、音楽やダンスなどを教えて下さり、それにより子どもたちの免疫が上がり、楽しい時間を過ごし生きる希望を見いだすことが出来たとのこと。

 

 

医療の進歩により薬を飲み続けることによって元気に育つことが出来るようになった子どもたちですが、それでも病気に対する差別と偏見が凄まじかった時代。
バーンロムサイのタイ人スタッフ達が、村の人々を訪ねて、この病気がちゃんと防げることを話してまわりましたが、それだけではなく、村の子どもたちもホームを訪ねてくれるようにと図書館を建ててくださった方がいたこと、そして日本のプロサッカーのチームの方達が、ホームの子どもたちと村の子どもたちと合同のサッカー練習会を開いて下さったことにより、子どもたち同士の交流が生まれ、それは根強い差別と偏見を解くことに自然と繋がっていったそうです。

 

 

 

 

知らないことから生じる「怖れ」は、避けることによって更に増大していきます…とても残念、悲しいことですが、そうなってしまうのは私たちの特質、一面でもあります。
しかし交流を持つことが知ることに繋がり、さらに垣根を越えるきっかけとなる、、バーンロムサイの活動はそのことを実践してきています。

 

 

そして今回、「えしか」の方々が、バーンロムサイジャパンが運営し、その収益がバーンロムサイの支援となるゲストハウス、hoshihana villageに新しい交流の場を作ってくださろうとしています。

 

 

バーンロムサイの子どもたちのことだけではなく、地場産業の無いエリアで暮らす村の人々のこと、織りや染めなどの伝統的な文化を持つ山岳民族の人々のこと、そして豊富な食材や自然に恵まれた北部タイのことなど、ぜひ知っていただきたいですし、また訪れる人たち同士が理解しあい、世界が広がっていく…そんな場になれば嬉しいと、ワクワクした気持ちになります。

 

 

どうかぜひこのプロジェクトを応援してください、そして目標を達成した時にはぜひhoshihana villageを訪ねてください!! よろしくお願いします!

 

 

 

 

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