花笠で感謝を！　山形大学花笠サークル「四面楚歌」の挑戦

 

 

【残り10日！】

 

クラウドファンディング終了まで残り10日となりました。今日から日替わりでメンバーの写真とともにインタビューを掲載していきたいと思います。部員が花笠にどのような想いを抱いているかを聞きました！ぜひご覧ください！

 

今回は副会長のお二人にインタビューをしました。

あだ名：みこと、エレン（３年生）

 

花笠をやっていてよかったことや、このサークルに入ってよかったというエピソードをお聞かせください。

みこと：四面楚歌に入って人とのつながりが凄いなと思っていて、先輩、後輩、同期ももちろん、大人の方、地域の人、企業の方とか…

四面楚歌メンバーはもちろんだけど、今回のイベントもやって周りの人に支えられてるなって凄い感じられて、入ってよかったなと思いました。

エレン：やばい、全部言われた（笑）

みこと：え～ごめん、ごめん（笑）

エレン：今、みことが言ってくれたように、いろんな人との関わりが増えたこともあるんだけど、私は自分自身の成長もできるなって思っていて。

例えば人前でなにかをすることに対して、抵抗がある人とかも四面楚歌に入って踊ることによって、皆の前でなにかをすることに対しての恐怖がなくなるみたいに、そういう自分自身の成長っていう面でもいいのかなと思います。でもメインはみことが言ってくれたやつで十分だと思う！

みこと：いやいや～（笑）

 

お二人にとって「四面楚歌」とは？

みこと：アナザースカイみたい（笑）

 

あれこれと悩むお二人

エレン：…居場所！

みこと：一言では言えないけど、四面楚歌なかったら多分私無理だなって思うから～

生きる希望とか？

四面楚歌の人に会わないと病んじゃうんだよね～そういうのってどういったらいいの？

エレン：やっぱ生きる希望じゃない？

みこと：めっちゃ恥ずかしい！生きる希望ってどんだけ花笠命なの？って感じじゃん

皆：いいじゃないですか！！

と素敵な会話が続いた…

 

以上インタビューを終了させていただきます。ありがとうございました。

２人：ありがとうございました。