変わらぬ景色と最期を。今を生きる希望となる緩和ケア病棟開設へ

変わらぬ景色と最期を。今を生きる希望となる緩和ケア病棟開設へ

寄付総額

24,652,000

目標金額 12,000,000円

寄付者
434人
募集終了日
2019年12月13日

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プロジェクト本文

がんになった時から、住み慣れたこの地域で最期まで寄り添うために
「その人らしい」生活ができる緩和ケア病棟、開設へ

 

ページをご覧いただきましてありがとうございます。長野県の東信地区(軽井沢、上田、小諸、佐久)にある「信州上田医療センター」です。

 

地域の中核病院のひとつとして急性期医療を担う当院は、「地域がん診療病院」に指定されており、年間1500名ものがん患者さんが入院しています。

 

がん治療は、心身ともにつらく、長い闘いになることも多いです。そんな病気と治療に伴う苦痛やつらさを軽減するのが「緩和ケア」です。

 

病気であっても、その人らしい生活を送るため、あるいは「最期の時間」を過ごすため、通常のがん治療を行なっている病棟と切り離した療養環境を提供できる病棟を「緩和ケア病棟」(ホスピス)と言います。

 

しかし、「緩和ケア」を専門的に行う緩和ケア病棟は、この地域にありません。ここ長野県全体でも緩和ケア病棟があるのは5つの病院のみです。当院には、約10年前に休棟した一般病棟があります。この場所を再開し、最上階を緩和ケア病棟として2020年に開設できるよう改修します。住み慣れたこの地域で、家族や友人とともに落ち着いた療養生活を送れるように、お力を貸してください。

 

● 病院の費用だけでは開設が難しい理由 ● 

私たちは、独立行政法人化された国立病院機構のため、建物を新築・改築するようなことに対しては借入金で事業を実施できます。しかし、ベッドや医療器具などは借入金で購入することができず、自己資金で調達しなければなりません。日常の診療で使用する医薬品や消耗品も自己資金で賄う必要があり、普段の診療を縮小させないためには、皆さまからの支援を必要としています。

 

● みなさまのお陰で第一ゴール達成致しました。

 多くのご支援に感謝してネクストゴールを設定させていただきます。

 

220名以上の皆さまに応援いただき、無事に当初目標としていた1,200万円を、11月15日に達成することができました。そのため、緩和ケア病棟に必要な最低限の以下を賄うことができます。

 

・開設に必要不可欠な備品の購入費用:1,000万円
 ベッド24台、マットレス24台、精密注射機器30個、医薬品・診療材料のカート・保管庫など
・プロジェクト運用にかかる費用(広告費用、人件費、手数料等):200万円

 

改めてあたたかい応援に感謝申し上げます。

 

皆さまに応援いただいている機会に感謝し、残り1ヶ月で以下の費用プラス800万円をプラスした2,000万円を第二目標とさせていただき、期間を全うしたいと思います。

 

・約20名の看護師がより「専門的な」ケアを提供できるよう、他院にて緩和ケア病棟で実地研修を行う費用

・患者様とご家族がより落ち着いて暮らすことができるよう、緩和ケア病棟内の談話室や家族宿泊室にテーブル、椅子、家族用ベッドなどの設置費用

 

看護師が十分な研修を受けより専門的な緩和ケアを提供できるよう育成に関わる費用、そして患者様とご家族がより落ち着いて暮らすことができるよう備品の追加購入費に充てさせていただければと思います。引き続き応援お願いいたします。

 

▷詳細はコチラの新着情報をご確認ください。

 

2019.11.15 信州上田医療センター 追記

 

 

積極的に治療を続ける患者さんと最期を落ち着いて過ごしたい患者さんが
同じ環境にいる現状を変えるために「専用」病棟が必要です

 

病気による症状が急激に現れ、刻一刻と病状が変化する患者さんの多い「急性期病棟」のみを有する私たちの病院には、抗がん剤や手術など積極的にがんの治療を行なっている患者さんが多数入院しています。積極的に治療を行うため、病室ではアラームやモニターの音が鳴り響いております。

 

同時に抗がん治療が難しくなり、体調が悪い場合に、痛みを軽減する「緩和ケア」を行うため入院する患者さんもいらっしゃいます。そんな体調の優れない患者さんや残された時間が限られている患者さんの中には、静かで落ち着いた療養環境を希望されている方が多くいらっしゃいます。

 

しかし現状では緩和ケア病棟がないため、積極的に治療を行なっている患者さんと穏やかに過ごしたい患者さんが、アラーム音が鳴り響く同じ環境で過ごしていただくことをお願いせざるを得ない状況です。

 

医療者のペースではなく、より患者さん・ご家族の希望や価値観を大切にして診療を行うために、患者さんとご家族、お一人ひとりに配慮できる静かで落ち着いた療養環境を提供する、緩和ケア専用の病棟が必要です。

 

 

 

地域差が大きい緩和ケアの現状

 

日本には、約400の緩和ケア病棟があります。(厚生労働省で定めた基準を満たしている緩和ケア病棟数、2018年11月時点で、415病院8423病床)ここ10年間で2倍に増えましたが、2人に1人が生涯一度はがんになり、3人に1人はがんで亡くなると言われている世の中で、緩和ケア病棟は足りていないのが現状です。

 

東京、大阪、福岡など大都市にはひとつの都道府県に27~37箇所の緩和ケア病棟がありますが、地方は3~5箇所のところが多く、地域差がとても大きいのです。

 

それは、長野県も例外ではありません。長野県には5病院のみあり、当院がある長野県の人口の約1/5を占める東信地区には緩和ケア病棟が1つもありません。

 

 

広い長野県です。今は緩和ケアを希望される場合は遠方の病院に転院いただく必要があります。同じ県内であっても、家から遠く離れた住み慣れない土地で過ごすのは、患者さんはもちろん、側で支えるご家族も大変です。

 

 

末期になってからではなく、がんが発見されたその時から、治療の中に緩和ケアを取り入れ、患者さんとご家族の心の緩和と共に効果的な治療が期待できるように。

 

そして、この地域で最期まで医療を完結できるように、今ここに緩和ケア専用の病棟が必要なのです。

 

 

休床中の病棟を緩和ケア病棟に改修し、2020年度の初夏に再開します。

 

当院には、約10年前に休棟した一般病棟があります。この病棟を再開し、最上階の病棟を改修して「緩和ケア病棟」を2020年の夏に開設します。

 

病室からは美ヶ原高原を一望できたり、地元の方の思い出深い「太郎山」を間近に望み、まるで自宅にいるようなリラックスできる空間にする予定です。

 

また、談話室、面談室、ご家族が宿泊できるお部屋などを備え、より患者さん、ご家族の希望や価値観を大切にできます。

 

 

▽ 緩和ケア病棟の概要

●病床数: 個室8室、二人部屋8室の16室24床
●場所:当院にある最上層の病棟を改装いたします。
●開設予定日:2020年(令和2年)7月〜9月頃を予定しています。

 

 

 

緩和ケアの場においても人の触れあいを大切にしたいと考え、二人部屋を多く設計しています。

 

北向きの病室から覗く太郎山。
南向きの病室からは上田市街地から美ヶ原高原までを見渡すことができます。


機械のアラームやモニターの音が鳴り響く今の病棟と違い、ご自宅と同じように、人の声だけが聴こえる優しい雰囲気の病棟になる予定です。

 

緩和ケアのメンバー

 

 

「家族の元を離れたくない」そんな患者さんに寄り添えるように

 

緩和ケア病棟開設にあたり、緩和ケア病棟勤務経験のある緩和医療専門医が病棟医長へ就き、質の高い緩和ケアを提供します。

 

 

私は、地元の長野県上田市を離れて2つの病院の緩和ケア病棟で勉強し、患者さんを通して多くのことを学んできました。

 

一般病棟で意識が混乱しベッドで拘束されていた患者さんが、静かな緩和ケア病棟へ入り意識が良くなり、穏やかに療養できるようになった姿を何度も見てきました。それは療養環境とスタッフの両方が備わっていたからです。


そんな経験をしてきたからこそ、緩和ケア専門医がいない、この地域で良質の緩和ケアを提供したいと上田へ戻りました。


当院に着任し、患者さんから「緩和ケア病棟へ入りたい」と何度もお願いされました。条件が折り合った患者さんには遠方の緩和ケア病棟をご紹介させていただきましたが、ほとんどの方は「遠くて行けない」「上田を離れたくない」という理由で緩和ケア病棟への紹介を断念せざるを得ず、静かとは言えない一般病棟での療養をお願いしてきました。


このたび、当院の中に緩和ケア病棟を作るチャンスをいただきました。医師や看護師が走りまわり機械の音が鳴る病室ではなく、穏やかな病室で過ごしていただけるように、いままで緩和ケア病棟へご案内できなかった多くの患者さんの分まで、一生懸命に患者さんとご家族のお世話をさせていただきたいと、お誓いいたします。

 

▶︎村上先生インタビュー:いずれ来る死と向き合い地域の基盤となる緩和ケア病棟をここから

 

 

がん患者さんが最期まで地元で、その人らしい生活ができる場所を

 

長野県の緩和ケアの現状は弱く、実現できれば、東信地区で初めての緩和ケア病棟になります。

 

開設するためには、休棟していた病棟の設備の修繕費、一般病棟を緩和ケア病棟として使用できるようにする改修費は借入金で賄います。しかし、借入金で賄うことができない、ベッド、医療器具、看護用備品といった設備・備品の購入費用1200万円が必要です。

 

 

当院に緩和ケア病棟を作ることにより、がん患者さんが安心して最期まで住み慣れたこの地域で、ご家族に支えられながら「その人らしい生活」を受けられるように。

 

そして、この緩和ケア病棟があることが、患者さんにとって今を生きる希望となるように。そんな場所をつくる第一歩の応援を、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

● 寄付方法につきまして ●

寄付の仕方に関しましては、以下のURLからご確認くださいませ。

https://readyfor.jp/projects/shinshuueda/announcements/113597



● 本プロジェクトに関する問い合わせ先 ●

ご不明点等、ご質問がございましたらお手数ですが、以下プロジェクト担当の田中までお問い合わせくださいませ。

電話:070-1302-3881

メール:mayu.tanaka@readyfor.jp

 

受付時間:平日10:00~18:00

 

 

資金の使い道

 

独立行政法人化された国立病院機構のため、ベッドや医療器具などは借入金で購入することができず、自己資金で調達しなければなりません。日常の診療で使用する医療材料や消耗品も自己資金で賄う必要があり、普段の診療を縮小させないために、皆さまからの支援を必要としています。

 

目標金額:1,200万円

緩和ケア病棟を開設するために必要不可欠な備品の購入費用
(1)緩和ケア病棟の備品のために:ベッド、マットレス、ベッドサイドキャビネット、精密注射機器、医薬品・ケア材料のカート・保管庫、など(1,000万円)
(2)プロジェクト運用のために:広告費用、人件費、手数料等(200万円)

 

 

信州上田医療センターについて


● 設立 :独立行政法人国立病院機構 信州上田医療センター
● 所在地:長野県上田市緑が丘1−27−21
● 病床数:入院420床(現在は320床で運用中)
● おもな施設機能:地域医療支援病院、地域がん診療病院、救急告示病院、病院機能評価認定病院、地域災害拠点病院、臨床研修病院など

 

 

 

 

 

プロジェクトメンバー

 

𠮷澤 要

病院長

日本人においては、二人に一人が一生のうちにがんになり、三人に一人ががんでなくなると言われています。決して他人ごとではありません。がんになるとご本人の身体的な苦痛だけでなく、今後どうなるのだろうかという精神的な苦痛、収入がなくなる、治療にお金がかかるなど経済的・社会的な苦痛とともに家族も精神的、経済、社会的苦痛に直面します。
当院は2016年、地域がん診療病院に認定されました。がん患者さんだけでなく、ご家族を含め、種々の困難を乗り越えるための全人的な支えを行うのが緩和ケアです。終末期の患者さんが快適に過ごしていただくことはもちろん、がんになった早期からの身体的、精神的な支え、痛みなどのコントロールのために緩和ケア病棟が必要です。
長野県の上田、佐久地域(東信地区人口41万人)には緩和ケア病棟がありません。今後さらに必要性が増すと考えられ、昨年には緩和ケア病院で研修を重ねてきた医師も迎え、当院に開設の準備も整いました。しかし、病院内の改築、設備、職員募集・研修に多額の費用が必要です。是非とも、主旨をご理解いただき、ご寄付を頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

藤森 実

副院長

私の母も叔母も膵臓がんで亡くなりました。叔母は手術にて一旦は回復しましたが、母はがんが見つかったときすでに肝臓に転移していて積極的治療は不可能でした。二人とも一般病棟で亡くなりました。母も最期が近くなると痛みに苦しんでいました。私は他県に赴任していたのでなかなか会いに行けませんでしたが、痛みに苦しむ母の表情は今でも時に脳裏によみがえってきて悲しい気持ちになります。担当の医師や看護師さんには大変お世話になりましたが緩和ケア病棟で看取ることができていればと考えることがあります。これからのがん患者さんが人生の最終章まで輝いて終われるように、またそのご家族も安心して患者さんを送られるよう、緩和ケア病棟は必須です。
信州上田は、真田の郷、ノスタルジックな雰囲気が漂う風向優美な環境に恵まれた地であり、晴天率も高く、当院の6階にできる予定の緩和ケア病棟からは素敵な眺望が望まれます。
 少しでもがん患者さんの苦しみを和らげ、気持ちを安らげるには大変良い立地と思われます。患者さんのため、ご家族やご自身の将来のため、当地に素晴らしい緩和ケア病棟をつくることにご賛同いただき、ご寄付いただけますよう、是非ともお願い申し上げます。

 

 

酒井圭一

統括診療部長

私たちの病院は、長野県の上田市・東御(とうみ)市・青木村・長和(ながわ)町に及ぶ二次医療圏の急性期病院で、がん診療の中核病院です。緩和ケア病棟とは、現代の医学ではがんそのものを治すことがむずかしい状況にある患者さんの身体的、精神的苦痛の緩和を最優先する入院施設です。ところが、この地域には緩和ケア病棟あるいはホスピス機能を有する病院がありません。そこで、当院に緩和ケア病棟を設立して、患者さんの身体的、精神的な痛みの緩和に努め、心安らげる空間を提供できるようにしたいと考えました。患者さんがよりくつろいで過ごせるように、病室を広く設計し、ご家族も一緒に過ごせるようにします。そして、痛みや苦しみ、悩みをできる限り和らげ、少しでもご自分らしい日々を送ることができるようサポートしていきます。
緩和ケア病棟が開設されることにより、患者さん、ご家族および地域に、少しでも安心と快適さをもたらすことができると思います。また、在宅医療、介護、行政との連携が深まり、地域包括ケアシステムとしてのコミュニティがより発展することが期待されます。
本プロジェクトに対するご支援をよろしくお願いいたします。

 

村上真基

緩和ケア内科部長・緩和医療専門医

私が一般市民の方へ緩和ケアの講演をする機会があるとき、「人生の終わりは必ずあります.唯一、避けて通ることのできない、誰もが歩む道です」というお話しを必ずさせていただきます。
避けて通りたいけれど避けることのできない道であり、そして心身の疲れきった方が歩く道であればこそ、その道を少しでも整えて差し上げると、誰もが安心して歩けるのではないかと私は考えています。いばらの道ではなく、歩きやすい道を作るために、皆さまのお力をお貸しください。道が整えられたならば、歩く方の道先案内をするのは私たちの役目です。責任を持ってご案内させていただきます。

 

渡部祐子

看護部長

~住み慣れた場所で苦痛の少ない日々をめざして~
信州上田医療センターの一般病棟には手術・放射線・化学療法といった積極的治療をする患者さんが中心に入院しています。その中に緩和ケアが必要な患者さんが一緒に入院しており、病室も同じということが多々あります。看護師たちは時間に追われて慌ただしく動いているため、緩和ケアを必要とする患者さんたちには「辛い症状や気持ちに寄り添うことが出来ていない、申し訳ない」という思いで働いております。
緩和ケア病棟では静かで家族や親しい人と気兼ねなく家のように過ごせる環境の中で、専門の教育を受けた職員が対応できるよう体制を整えて参ります。症状が緩和されることで自分らしく生きるための緩和ケアはどなたにも必要とされる医療です。ある意味、がんと闘うのではなく共存し気持ちを切り替え、「最後まで自分らしく積極的に生きる」ことに役立つ治療と言えます。
病棟で使用する設備や備品をはじめ看護師の研修や人材を募るための資金として皆さんの寄付によるお力を是非お貸しください。看護部では意欲のある人材を集めて他の関係医療スタッフと共にご期待に添えるよう頑張ってまいります。
ご家族やもしかしたら他人事ではない病気に対して、安心して過ごせるためにも上田の地に開設し運営できるようよろしくお願いいたします。

 

牧内美和

緩和ケアチーム看護師・がん性疼痛看護認定看護師

私は上田市出身で、看護師になってからずっと信州上田医療センターで勤務してきました。私や市民の皆様方にとって、大切で愛着があるこの地域に安心して最期を過ごせる場所ができるというのは、とても心強いことだと思います。患者さんやご家族に最善のケアが提供できるよう努めてまいりたいと思います。皆様方のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

高橋信章

事務部長

当センターは長野県上田小県(ちいさがた)二次医療圏の地域中核病院として急性期医療を担っている国立病院機構の病院です。なぜ、国立病院が寄附金集め!と思われる方がいらっしゃるかもしれません。緩和ケア病棟開設にあたって必要となる物品の費用は、本来病院の収入から賄うべきものですが、現在治療中の患者さんに使用する医薬品、治療材料等の購入代が優先となり、緩和ケア病棟開設のため新規に購入するベッドや医療器具備品等の費用を賄うのはなかなか厳しい現状です。また、国からの交付金や県からの補助金は使途が定められておりこれらの資金に使用することはできません。このような現状をご理解いただき、長野県東信地区において緩和ケア治療を必要とするがん患者さんやご家族のために、是非とも緩和ケア病棟の開設に皆さまのお力をお貸し下さい。

 

税制上の優遇措置について

 

国立病院機構は独立行政法人通則法第2条第1項に規定する独立行政法人であり、「特定公益増進法人」として定められています。当院にご寄附なされた個人または法人は、税制上の優遇措置が受けられます。

 

寄附金領収書は、READYFOR株式会社を通じて信州上田医療センターへ寄附金が入金された日付(2019年12月18日予定)で発行いたします。そのため優遇措置を受けられるのは2019年の予定ですが、領収書をお届けできるのは2020年1月下旬となる見込みです。


1.    個人の場合は、所得税法等の規程により「寄附金控除」の取扱いができます。
2.    法人の場合は、法人税法等の規程により、一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で損金算入限度額まで「損金」に算入することができます。

 

※ 優遇措置の詳細については、国税庁にお問い合わせ頂くか、国税庁のホームページでご確認ください

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ギフト

3,000


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【A】緩和ケア病棟開設を応援

● 寄付のお礼のメールを送らせていただきます

●寄附金受領書をお送りいたします

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

10,000


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【B】緩和ケア病棟開設の一歩を応援

● 寄付のお礼のメールを送らせていただきます

● 寄附金受領書をお送りいたします

● 病院広報誌とホームページに氏名を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)

申込数
176
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

3,000


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【A】緩和ケア病棟開設を応援

● 寄付のお礼のメールを送らせていただきます

●寄附金受領書をお送りいたします

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制限なし
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2020年1月

10,000


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【B】緩和ケア病棟開設の一歩を応援

● 寄付のお礼のメールを送らせていただきます

● 寄附金受領書をお送りいたします

● 病院広報誌とホームページに氏名を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)

申込数
176
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月
1 ~ 1/ 11

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