子どもたちの健やかな成長のため、学童クラブ校舎の木造化を実現したい

□ 丹下幾恵／父母会員

長男から数えて、8年目になります。第2の家として、毎日子どもたちの「ただいま」に「おかえり」と指導員が迎えてくれます。　宿題をする子・公園に行く子・部屋でゆっくりする子…その子に合った場を指導員がつくってくれています。以前のプレハブでは難しかった一人ひとりに寄り添える空間が、新しい木のお家なら実現できるようになり、親も子も凄く楽しみにしています。(雨漏りもしないしね笑)いつまでも「おかえり」と笑顔で迎えてくれる場所でありますように…みなさまのご支援、ご協力をよろしくお願いします。