支援総額
目標金額 1,183,600円
- 支援者
- 163人
- 募集終了日
- 2017年6月30日
お知らせ:公開シンポ「教職を多様性にひらく」
こんにちは、障害教員チームです。
下記のとおり、6月17日に東京で、今回のプロジェクトと密な関わりのあるシンポジウムを行います。
実は当初、「定員50名、申込制」としていたところ、ありがたいことにすぐに定員が埋まってしまい、新たな参加希望者を受付られない状況でした。そこで、共催する東大バリアフリー教育開発研究センターの星加先生にご無理をお願いし、会場を変更することができました。「小柴ホール」(定員170人)が会場になったことにより、「申し込み不要」としました。
どうぞふるってご参加ください。
==
■公開シンポ 「障害 × 学校教員~教職を多様性にひらく~」
法整備によって職場における合理的配慮義務が定められ、障害教員の積極採用が推進されるようにもなってきています。
しかし社会的には「障害」のある学校教員は見えにくい存在であり、その学術的な研究も非常に限られてます。
本シンポではインタビュー調査に基づく研究成果を広く発信するとともに、実際に教壇に立っている当事者の方をお招きして対話の場を創ります。
*
■とき 2017年6月17日(土)13 : 30 ~17 : 00
■ところ 東京大学本郷キャンバス 小柴ホール
(東京都文京区本郷7丁目3-1)
※「小柴ホール」のアクセスはこちらをご覧ください。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/map/map01.html
■登壇予定者
神山忠(学習障害、特別支援教育主幹教諭)
土肥いつき(トランスジェンダー、高校教員)
中村雅也(視覚障害、元特別支援学校教員)
和田有加(ろう者、ろう学校教員)
○コメンテイター
星加良司(東京大学バリアフリー教育開発研究センター)
○モデレーター
羽田野真帆(常葉大学健康プロデュース学部)、
松波めぐみ(立命館大学生存学研究センター)
照山絢子 (筑波大学図書館情報メディア系)
■主催: 科学研究費プロジェクト
「障害のある教員の教職生活における経験と合理的配慮の実態に関する研究」 (代表者:羽田野真帆(常葉大学))
共催: 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
■参加費無料、情報保障あり(手話通訳、要約筆記)
《問い合わせ先》
cqa05226@nifty.ne.jp 松波めぐみ
===
皆さまのご参加をお待ちしています。
リターン
3,000円
お礼メッセージプラン
〇チームからお礼のメッセージをお送りします。
〇出版に向けた進捗をメールでご報告します(3回を予定)。
- 支援者
- 52人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年7月
10,000円
完成した書籍をお届け+書籍にお名前掲載プラン
〇チームからお礼のメッセージをお送りします。
〇出版に向けた進捗をメールでご報告します(3回を予定)。
〇完成した書籍を一冊お送りします。
〇書籍の巻末に、ご支援をいただいた旨をお名前とともに記載します。
(希望者のみ、ニックネーム等も可)
- 支援者
- 95人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年2月
20,000円
研究成果、丸ごとご報告プラン
〇チームからお礼のメッセージをお送りします。
〇出版に向けた進捗をメールでご報告します(3回を予定)。
〇完成した書籍を一冊お送りします。
〇書籍の巻末に、ご支援をいただいた旨をお名前とともに記載します。
(希望者のみ、ニックネーム等も可)
〇この研究の成果発表の場として開催するシンポジウムのDVDをお送りします。
〇この研究に関連して、学会で報告した原稿など、本書には掲載しない業績・出版物をお送りします。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年2月
50,000円
出張講演プラン
〇チームからお礼のメッセージをお送りします。
〇出版に向けた進捗をメールでご報告します(3回を予定)。
〇完成した書籍を一冊お送りします。
〇書籍の巻末に、ご支援をいただいた旨をお名前とともに記載します。
(希望者のみ、ニックネーム等も可)
〇この研究の成果発表の場として開催するシンポジウムのDVDをお送りします。
〇この研究に関連して、学会で報告した原稿など、本書には掲載しない業績・出版物をお送りします。
〇障害、教育などのテーマについて出張講義をします(例:「障害者差別解消法」についての研修会講師、ミニ講座「手話の世界を知ろう」など)。交通費は場所によって要相談。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年2月