カンボジアのサンブール地区に住む200人に安全な水を届けたい!!
寄付総額
目標金額 620,000円
- 寄付者
- 88人
- 募集終了日
- 2023年9月30日
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#災害
- 現在
- 15,481,000円
- 寄付者
- 1,615人
- 残り
- 27日
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- 現在
- 2,973,000円
- 支援者
- 171人
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- 総計
- 51人
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- 総計
- 2人
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- 総計
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- 総計
- 56人
プロジェクト本文
終了報告を読む
ご支援頂いた皆様へ
皆様の温かいご支援により、9月22日に目標金額の62万円を達成することができました!
沢山の応援コメントやご賛同、本当にありがとうございます。渡航前はzoomを通して現地調査をしましたが、実際カンボジアに渡航してみると事前調査だけでは気づくことのできなかった光景を目の当たりにしました。農村部のサンブール地区では浄水器は珍しく、住民の方は少し使い方に不安を感じている様子でした。Clear Cambodiaの現地スタッフの方が丁寧に、クメール語で使い方を説明して下さり、ロールプレイも行いました。浄水器の設置だけではなく、責任を持って管理を行いたいと考えております。
そこで、事後調査の費用を確保するためにネクストゴールを設定します!
このプロジェクトによって現地に届けた浄水器が正しく使用されているか、効果を検証するために12月と3月に現地調査に入る予定です。その際の調査費用として、追加で22万円を調達する必要があります。したがって、今回改めて84万円をネクストゴールとして目指したいと思います。プロジェクトの実現に向けて全力で取り組んでいきますので、最後まで応援していただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!
・宿泊費
9/8-9 ヴィラ D リバーサイド ブティックホテル 5,345 JPY
9/10-12 Sam So Boutique Villa 11,059 JPY (USD74.72)
・現地調査費(通訳費、車両費等) 60,000 JPY
・リターン代 20,000 JPY
合計 96,404 JPY
※下記以外に(株)ready forに対し利用手数料が発生します
※1USD=148JPYで計算(9/22現在)
皆様からご協力を頂き、追加の22万円を集めることができれば事後調査が可能になります。
残り限られた日数ですが、支援していただけますと幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします!
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、自己資金を元に実施させていただく予定ではありますが、皆様からの多くのご支援をいただけると幸いです。
2人に1人が安全な水を飲めていない、サンブール地区に綺麗な水を!
はじめまして!大学生の南谷健斗、中久喜亜美、中村絵理と申します。
私たちは「Smile effect」という名前で活動しており、カンボジアのサンブール地区に浄水器を届けるプロジェクトに取り組んでいます!
左から明治大学の中村絵理(22歳)、明治大学の南谷健斗(20歳)、上智大学の中久喜亜美(22歳)
「Smile effect」とは、バタフライ効果”Butterfly effect”と笑顔”Smile”から作った造語です。
小さな変化でも最終的に大きな変化につながることを意味する、「バタフライ効果」が由来となっています。
私たちの小さな行動が次第に大きな変化につながると信じ、一人でも多くの子供たちに笑顔を届けたいという願いを込めています。
このプロジェクトに関わり始めたきっかけは様々ですが、全員が国際協力に熱い志を持ち、取り組んでいます!
プロジェクトに関わり始めたきっかけ
南谷:国際NGOウォーターエイドのボランティアに参加した際、あまりにも酷い世界の水問題の現状を知り、愕然としました。世界では10人に1人が清潔な水を利用できず、1日に800人以上の子供が不衛生な水が原因で病気にかかり、命を落としているのです。そんな状況を少しでも改善するために、何か行動を起こしたいと強く感じました。そして最初の一歩として、カンボジアのサンブール地区に清潔な水を届けるプロジェクトを立ち上げることにしました。
中久喜:中学生の時、父が駐在していたタイに家族旅行したことがボランティア活動に興味を持ったきっかけです。日本では衣食住を満たすことの出来ない子供達を見かけた経験はありませんでしたが、旅行先のバンコクで路上暮らしをしている数多くの子供たちを見かけました。当時、私は強い衝撃を受け、自分にも何かできる事がないかと思い続けていました。その後、父の転勤で米国で暮らす機会があり、YMCAの存在を知り、その活動に共感、4年間参加しました。しかし、帰国後コロナによりYMCAのボランティアへの参加が途絶えてしまい、更に目に見える支援が何か出来ないかと考えていた頃、カンボジアの子供たちに安全な水を支援するという活動を知りました。現在は1日も早くカンボジアの子供たちへの水を届けたいと考えています。
中村:小学生の時「マザーテレサ 本当の愛」を読み、「一人では世界を180度変えることは難しいが、始めなければ解決はできない」という言葉に出会いました。そこで、引っ込み思考で行動に移せない性格を変えたいと思い、人を明るい気持ちにし、元気づけるチアダンスを始めました。チアダンスの競技会だけではなく、老人ホームや震災時のボランティア活動にも参加し、「元気がでた・感動した」という言葉を貰いました。生まれた場所は選ぶことはできない不平等な世の中ですが、言語や年齢の垣根を超えた笑顔は必ず守るべきものだと思います。
「一人でも多くの人に綺麗な水を!」
このプロジェクトをより確実に実現させるために、「認定NPO法人あおぞら」に協力していただき、活動しています。
また、現地の「水質改善 NGO Clear Cambodia」と協力し、9月上旬にはサンブール地区に浄水器を届けます!
皆様から多くの支援をいただければその分浄水器を増やすことができるので、ご協力よろしくお願いいたします!
飲み水が生死を分ける
カンボジアでは未だに340万人が清潔な水を飲めておらず、その中でも農村部のサンブール地区では、およそ2人に1人が安全な水を確保できていません。
OPERATION HOPE FOUNDATIONhttps://ohf.org.sg/safe-drinking-water-for-school-children-2/
不衛生な水を利用することは下痢・コレラ・赤痢などの原因になり、農村部の子供たちはいつこれらの疾病に襲われてもおかしくない状況にいます。カンボジアでは、5歳未満の死亡率が高く、子どもの20%が下痢で命を落としています。
日本では想像もつかないこのような状況は、清潔な水があれば防げるのです。
JICAへ訪問した際に、農村部では安全な水を管理できているのが約17%にすぎないとわかりました。
また、Clear CambodiaのKykaさんと現地調査を行い、不衛生な環境下に置かれている子供たちを目の当たりにしました。
(決して綺麗とはいえない水を汲んでいる少女)
.
(バクテリアや目に見えない有害な微生物を含む水を飲む少年)
カンボジアの農村部では不衛生な水を飲まざるを得ない子どもたちが沢山います。
このような姿を目にし、私たちは必ず浄水器を現地に届け、子どもたちの命を守りたいと思いました。
解決策や現地行政の認可は取れ、現地には支援してくれる仲間もいます。
しかし、足りていない物があります。
それは、浄水器を届けるための「資金」です。
サンブール地区の住民が、私たちの支援を待っています。
今、この瞬間にも下痢や脱水症状で苦しんでいる子どもたちや村人は沢山います。
一刻も早く、現地に浄水器を届けたいです。
どうか、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。
サンブール地区に住む50世帯200人に清潔な水を提供したい!
私たちは、4人家族が5年間使用できる浄水器を50個現地に届けます。
そのために、約840,000円の費用が必要になります。
浄水器については、多くのご支援をいただくことができれば導入数を増やす予定ですので、どうか皆様ご協力お願いいたします!!
<内訳>
・浄水器 約425,000円(約8,500円/世帯×50個)
・現地調査費 約60,000円(通訳費、車両費等)
・渡航費 約305,000円(3人分)
・宿泊費 約30,000円(約5,000円×2泊×3人分)
・リターン費 約20,000円(色鉛筆、ポストカード、サンクスレター、アルバム費)
今回私たちは、計220,000円を自己費用とし、620,000円を皆様からのご支援によってまかないたいと考えています。
サンブール地区に安全な水を届け、笑顔を伝播させたい!
このプロジェクトで全ての問題を解決することはできません。
しかし、1人1人の力が小さくても、行動を起こすことで次第に輪が広がり、大きな力になると信じています。
プロジェクト終了後には、Clear Cambodiaの職員が現地に足を運び、浄水器の使用状況や、下痢等の疾病にかかる人がどのくらい減少したのかを調査する予定です。
どうか、皆様の力をお貸しください!ご支援よろしくお願いします!!
Clear Cambodiaとは
カンボジア郊外の健康を促進するため、手洗い場や家庭用浄水器の提供・衛生教育等の活動を行っている NGO 法人です。
今回の浄水器導入は、Clear Cambodiaの連携のもと行います。名称やロゴを使用することは承諾を得ています。
Biosand Filterについて
クリアカンボジアが提供するBiosand Filterは、これまでに348,436世帯、小学校1828校に設置されてきました。
【特徴】
① 設置が比較的簡単
② メンテナンスが簡単(5年に1度程度)
③ 低コスト(一台$60)
④ 電気等を使わない
【仕組み】
Biosand Filterは、砂や砂利の層に水を通すことで汚染水を浄化します。
その砂に含まれている微生物が、水中の汚染物質を食べることで殺菌して綺麗な水になるという仕組みです。
参考文献
カンボジアミクロ統計データベースの提供と そのデータを利用した分析 一橋大学 経済研究所
https://rcisss.ier.hit-u.ac.jp/Japanese/20190907_カンボジアミクロ統計データベースの提供とそのデータを利用した分析_final.pdf
ユニセフ 世界のともだちスタディーツアー視察報告
https://www.unicef.or.jp/kodomo/lib/study_tour/2011/index.htm
ユニセフ どんなに汚くてもこの水を飲むしかない。
https://www.unicef.or.jp/special/17sum/
国際NGOウォーターエイド 水の課題
https://www.wateraid.org/jp/crisis/water
国際NGOウォーターエイド カンボジア
https://www.wateraid.org/jp/where-we-work/cambodia
実行確約型
◾️目標金額:62万円
◾️目標金額の使途および実施内容:メンバーが実際に、カンボジアのサンブール地区を訪れ、一般家庭50世帯に浄水器を届けます。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
税制優遇について
令和2年11月11日に京都府より認定NPO法人の認定を受けました。これにより、認定NPO法人あおぞらにご寄附をいただいた場合、確定申告を行うことで寄附金控除などの税の優遇措置を受けることができます。これら税制上の優遇措置を受けるには寄附金受領証明書が必要です。
特定寄附金による税制優遇について
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで、所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
特定寄付金による税制優遇について
特定寄附金による税制優遇について本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。
一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
<寄付金受領証明書の発行について>寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:2024年1月中を予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
プロジェクト終了要項
・寄贈するもの Biosand Filter
・寄贈個数 50個
・寄贈完了予定日 2023年11月30日
・寄贈先 カンボジア サンブール地区一般家庭50世帯200人
・その他 Clear Cambodiaとの現地調査により一般家庭50世帯に選別致しました。寄付金が多く集まれば、より多くの人に浄水器を届ける予定です。
- プロジェクト実行責任者:
- 葉田甲太(特定非営利活動法人あおぞら)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
認定NPO法人あおぞらがサポートのもと、大学生がカンボジア僻地の一般家庭に浄水フィルターを導入します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。
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プロフィール
認定NPO法人あおぞら理事長 葉田甲太・医師(総合診療医)/エレコムヘルスケア株式会社取締役。カンボジアで新生児を亡くしたお母さんと出会い、2017年7月にNPO法人あおぞらを設立。2018年カンボジアに新病院を開設。2019年5万人の命を守る病院をタンザニアに開院。新型コロナを受けカンボジアに手洗い場支援、パレスチナ難民に10万枚のマスク支援、遠隔での新生児蘇生法教育を世界で開始。著書『僕たちは世界を変えることができない』等、台湾や韓国でも翻訳され累計10万部。
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ギフト
3,000円+システム利用料
サンクスフォト&メッセージをお届けします!
●サンクスフォト&メッセージ(PDF)
●寄付金受領証明書
本当にささやかではありますが、プロジェクト完了のご報告も兼ねて、現地の方々と撮ったサンクスフォトを送らせていただきます。
また、プロジェクトを終えて思った事、私たちの今後のビジョンなどを綴ったメッセージも、一緒にメールで送らせていただきます。
- 寄付者
- 45人
- 在庫数
- 155
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料
手書きのサンクスレターをお送りします!
●サンクスフォト&メッセージ(PDF)
●手書きサンクスレター
●寄付金受領証明書
ささやかながら、感謝の気持ちを込めたレターを一通一通、丁寧に書き、お送りいたします。
- 寄付者
- 13人
- 在庫数
- 87
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
現地の様子がわかるビデオレターをお送りいたします!
●サンクスフォト&メッセージ(PDF)
●手書きサンクスレター
●現地の様子と感謝のビデオレター
●寄付金受領証明書
プロジェクト終了後、メールアドレスに動画を添付させていただきます。ビデオレターは、現地の子どもたちからのメッセージやカンボジアの日常風景を収録します。(動画容量が大きい場合は Youtubeにて、限定公開させていただきます。)
- 寄付者
- 15人
- 在庫数
- 35
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
10000円応援コース
●感謝の気持ちを込めたお礼のメールに、カンボジアに住んでいる方々の写真を添付してお送りいたします。(10000円コースのリターンとは異なります。)
●寄付金受領証明書
※応援コースとは、リターンを希望しない方の為のコースとなっております。
- 寄付者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
現地の子どもたちの愛がこもった、ポストカードをお送りいたします!
●サンクスフォト&メッセージ(PDF)
●手書きサンクスレター
●現地の様子と感謝のビデオレター
●現地の子どもたちが描いたポストカード
●寄付金受領証明書
浄水器を配置した際に、子どもたちに色ペンとポストカードを渡して、自由に書いてもらいます。また、色ペンと紙はそのまま現地の子どもたちに寄付します。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
30000円応援コース
●感謝の気持ちを込めたお礼のメールに、カンボジアに住んでいる方々の写真を添付してお送りいたします。(30000円コースのリターンとは異なります。)
●寄付金受領証明書
※応援コースとは、リターンを希望しない方の為のコースとなっております。
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
現地で撮った写真をアルバムにし、お送りいたします!
●サンクスフォト&メッセージ(PDF)
●手書きサンクスレター
●現地の様子と感謝のビデオレター
●現地の子どもたちの絵が入ったポストカード
●現地で撮影した写真とメンバー三人からのメッセージが入ったアルバム
●寄付金受領証明書
支援したサンブールの現状と、浄水器を届けた時の様子や現地の生活のビフォーアフターを知ることができます。また、メンバー三人からの感謝を伝えるメッセージが入ったアルバムを送らせていただきます。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
50000円応援コース
●感謝の気持ちを込めたお礼のメールに、カンボジアに住んでいる方々の写真を添付してお送りいたします。(50000円コースのリターンとは異なります。)
●寄付金受領証明書
※応援コースとは、リターンを希望しない方の為のコースとなっております。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
今回の活動について直接ご報告させていただきます!
●サンクスフォト&メッセージ(PDF)
●手書きサンクスレター
●現地の様子と感謝のビデオレター
●現地で撮影した写真と三人からのメッセージが入ったアルバム
●今回の活動についてzoomでの報告会
※11月に開催する予定です
浄水器導入時に日時を決定し、支援者の皆様にご連絡いたします。
●寄付金受領証明書
チームメンバーが現地での生活を経て感じたことや、これからの事について直接ご報告させていただきます。(大変恐縮ですが、コロナを配慮して報告会はオンラインになります。)
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
100000円応援コース
●感謝の気持ちを込めたお礼のメールに、カンボジアに住んでいる方々の写真を添付してお送りいたします。
(100000円コースのリターンとは異なります。)
●寄付金受領証明書
※応援コースとは、リターンを希望しない方の為のコースとなっております。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
認定NPO法人あおぞら理事長 葉田甲太・医師(総合診療医)/エレコムヘルスケア株式会社取締役。カンボジアで新生児を亡くしたお母さんと出会い、2017年7月にNPO法人あおぞらを設立。2018年カンボジアに新病院を開設。2019年5万人の命を守る病院をタンザニアに開院。新型コロナを受けカンボジアに手洗い場支援、パレスチナ難民に10万枚のマスク支援、遠隔での新生児蘇生法教育を世界で開始。著書『僕たちは世界を変えることができない』等、台湾や韓国でも翻訳され累計10万部。