あなたの愛を形にできる！社会貢献SNSスマイルドネーション®︎開発

画期的なスマイルドネーション®︎への 応援サポーターを募集！
笑顔が寄付につながる 新しい仕組みづくりに、ぜひご支援をお願いします。

 

ご覧いただきありがとうございます。

私たちは、一般財団法人スマイル財団です。

 

当財団は笑顔の社会貢献を増やすため、印象評論家であり、亜細亜大学経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科で教授を務める重太みゆき（写真右）が創設者として、家族の娘SORA（写真左）、仕事仲間たちと一緒に、2019年12月に小さくですが設立いたしました。

 

 

無事にスタートしたものの、財団設立直後から、突然世界中で新型コロナウイルス の流行が始まり、人々に笑顔の交流がどんどんなくなっていきました。なんとかしなくては......。

 

悩む中、この時代にあった最新のテクノロジーを使って、「笑顔」で励まし合えるような仕組みで、この課題解決に挑もうと思い、急ピッチでシステム開発をスタート、なんとか少しずつ実現化してきました。日々、システムのアップデート作業、協力法人・団体様のサイト制作・登録作業を行っています。

 

＜おもてなしや感謝の心に現代のテクノロジーをかけ合わせる発想＞

「笑顔が寄付に繋がる」画期的な仕組み

【スマイルドネーション®︎】特許出願中

 

寄付月間２０２０の公認企画にも選ばれた

新しいプロジェクトです！

 

 

スマイルドネーション®︎ (公式)ＨＰはこちら

 

 

まだまだスタートしたばかりの取り組みではありますが、この取り組みが広がれば、いま日本で必要な新型コロナ医療支援はもちろん、多くの災害復興支援を日常の生活で誰もが気軽にできるようになります。世界にも前例が見当たらない、画期的な社会貢献SNSとして、2021年4月にシステムが完成することを目指しています。

 

 

　　日本の医療や災害復興支援などをサポートできます！
　　支援した時の思い出記録がスマホでいつでも確認できます！

そこで今回は、皆さまからいただくご支援とご協力で、スマイルドネーション®︎の仕組みづくりとサイトのアップデートのためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

また、今回は資金調達だけが目的ではありません！！

 

この新しい取り組みに賛同してくださるスマイルドネーション®︎の“応援サポーター”を募集し、より多くの皆さまとともに一緒に作り上げるプロジェクトにしていきたいと考えています。

 

--どうか「ご賛同&ご支援」をよろしくお願いいたします。

--同じ熱い気持ちの方が多くいらっしゃると信じています。

 

 

スマイルドネーション®︎の仕組みについて

 

スマイルドネーションとは、簡潔に説明すると「おもてなし」、「パフォーマンス」で得られるチップをあなたの顧客や観客、ファンからいただき、新たなSNSシステムを使って応援メッセージと共に「全額寄付」するという考えです。

 

やり方は簡単　

 

お客様や観客は、協力店舗などが掲示する6桁の数字を、公式HPで入力するだけ。(特許出願中)
各店舗のSDGs用のPRページに飛びます。ここでチップを寄付にして日本赤十字社を応援することができます。

※各店舗のサイト運用やHP制作費などもかからず、スマイル財団が無料で提供します。

 

あなたのささやかな「趣味」が、医療支援や災害復興のための大きな支援寄付になることも。

個人で各都道府県を対象に、寄付金や応援メッセージを送ることも可能です！

「笑顔」で頑張って日々仕事をするだけでも、その笑顔が地域の社会貢献に直接繋がることができる。

働く先の企業・ショップ・団体などが、スマイル財団に登録申請を送ると"審査"→"認定"されます。

寄付履歴は、スマイルドネーション®︎でリアルタイムに支援者と協力者のサイトに同時反映されます。

 

インターネットの環境があれば、どこからでも、賛同している企業や店舗、学生団体やタレントさんなどと一緒に このスマイルドネーション®︎の支援活動を盛り上げることができます。

 

 

賛同している企業・店舗では、所在する地域に根ざした支援として、各都道府県ごとの日本赤十字社各支部の活動費として、医療支援・災害復興支援を始めさまざまな活動にあてられます。

 

この社会貢献SNSでは毎日の支援を楽しんでもらえるよう、

・アバター名の設定により、自身の情報のオープン/クローズが選べる
・全ての支援記録を残せる
・応援メッセージのみの投稿機能

というように、「秘密のヒーロー」として支援活動を、自身の情報オープンでもクローズでも行うことができます。また、ユーザーは全ての思い出・支援記録を「社会貢献の生涯記録」として確認することが可能です。

 

特に、SNSではこれまで誹謗中傷で悩む人も多かったと思います。

それを#TweediaというこのSNS機能では、応援メッセージのみの投稿で、一切の誹謗中傷などの書き込みが「継続掲載されない」特徴も、もちあわせています。

 

 

スマイルドネーション®︎ （公式）HPはこちら

 

これまでの笑顔寄付の活動について

 

スマイルドネーション®︎のシステムでスマイル財団に集まった寄付金は「全額」各都道府県の日本赤十字社への活動費としてあてられ、医療支援・災害復興支援など多くの活動への貢献に繋がります。

2020年3月末に、日本赤十字社様と正式に

活動支援の締結を行いました。

 

パイロット版でリリースをスタートしたばかりですが、2ヶ月間で237,260円の寄付が集まり、初回、日本赤十字社様へ寄付させていただくことができました。心より感謝申し上げます。

 

現在は、2020年7月末から徐々にソフトを機能開発・追加し、継続的にアップグレードをしながら、スマイルドネーション®︎のサイト公開を始めています。

 

◉パイロット版として「沖縄首里城復元支援」で最初のスマイルドネーション®︎を実施。
 

 

2020年1月、スマイルドネーション®︎の考え方に対する検証実験の意味も込めてイベントを実施。地元の貢献ということに対するスマイルドネーション®︎に関心の高さを感じることができました。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ。
全ては宮城県石巻市を中心にした
笑顔復興支援活動がはじまりでした。

 

本プロジェクトである「スマイルドネーション®︎」を考案したスマイル財団の創設者である、重太みゆきは、東日本大震災以降、「笑顔の復興支援活動」を行う中で、みやぎ観光PR大使、いしのまき観光大使を委嘱いただくようになりました。

 

 

その活動が大学のゼミナールにも広がり、学生たちとさまざまな体験をさせていただくようになり、毎日のようにゼミ生たちと、この活動の先に見えるものを長年話し合ってまいりました。日頃からの防災意識の醸成の必要性と、災害時には、救援のプロフェッショナルな力の支援が、強く求められていると考えるようになりました。

 

大学の専門分野でもある「ホスピタリティ・マネジメント」を活用し、誰もができる「笑顔」と「おもてなし」で救援のプロフェッショナルである日本赤十字社を支援して、災害に強い国づくりができないかということを考え始めて、発案したのがスマイルドネーション®︎のスタートになっています。

 

 

日本赤十字社のご担当者様に、内容を提案をさせていただいた直後から、新型コロナウイルス感染症が流行、このような現在の医療支援のためにも、本プロジェクトが積極的にテクノロジーを取り入れ、バージョンアップすることで、重要な役割を果たすのだと強く感じております。

 

現在は、重太みゆきゼミナール「MYK」の学生メンバーと、このスマイルドネーション®︎のプログラムの維持にボランティアで務めています。

 

重太みゆきゼミナールMYK （2019年）石巻市での「笑顔」を盛り上げるショートフィルムも。

 

 

 

今後、私たちが目指していきたいこと

 

スマイルドネーション®︎を通して、新しい日本の寄付文化を笑顔でつくり、世界に誇る印象大国日本を目指していきたいと考えております。

 

世界でも類をみないスマイルドネーション®︎のSNSシステムは、賛同者全員の笑顔コミュニケーションを円滑にし、日本赤十字社を笑顔で支援する画期的プログラムとして力を発揮すると確信しています。

 

 

2020年12月23日18:00からは、スマイルドネーション®︎を活用したMYK総選挙Ⓜ︎を、

LINEライブ、TikTokライブで配信予定！！

 

重太みゆきゼミナールの学生たちがアイドルのように自己表現で競い合うコンテストを開催し、審査員にはゲストも登場し緊張あり、楽しさありのガチンコ勝負で、視聴者と盛りあがります。

アプリが利用できれば、どなたでもご覧になることができます！

 

 

 

 

どうか皆様のご賛同・ご協力を

お願い申し上げます。

 

リターンについて

 

　ʚ💗ɞ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ʚ💗ɞ　 

            ご支援くださる皆さまへの感謝を込めて    

          　リターンをご用意させていただきます

    ʚ💗ɞ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ʚ💗ɞ　 

 

  ① スマイルドネーション®事務局より

　感謝の気持ちを込めてサンクスメールをお送りします。

 

  ② スマイルドネーション®サイト内に

　＜お名前（個人名）＞を一覧掲載させていただきます。

 

 

※本プロジェクトのリターンに関する条件の詳細については、リンク先（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

|| 目標金額（250万円）の使い道について

・サイト制作･機能拡充費：2,500,000円

 

今回皆さまからいただくご支援は、サイト制作･機能拡充を行う費用として2021年の4月1日までに使用させていただきます。サイト制作･機能拡充が完了したことは、プロジェクト終了後に新着情報およびメッセージ機能にてご報告させていただきます。