ハピ太郎の急性骨髄性白血病の治療費のご支援をお願いいたします。

ハピ太郎の急性骨髄性白血病の治療費のご支援をお願いいたします。

支援総額

518,000

目標金額 500,000円

支援者
85人
募集終了日
2023年10月5日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

 

皆さまはじめまして。

鈴木麻美と申します。数多くのプロジェクトの中からこのページをご覧いただき心より感謝致します。

今年の4月に我が家の猫、幸太郎(ハピ太郎)が急性骨髄性白血病と診断されました。セカンドオピニオンを行い全く諦めなくてもいいと獣医師さんから言って頂き私も諦めたくない闘病生活を乗り越え元気な姿を取り戻し共に生きていけるように、皆さまのお力を貸していただきたくクラウドファンディングに参加させていただきました。

不慣れで読みにくいかと思いますが頑張りますので皆様に

お読みいただけると幸いです。

 

  私は病院の事務をしています。微力ですが可能な範囲内で保護猫活動をしています。

 

昨年、通勤通路で野良猫を保護しました。妊娠後期のため堕胎は母体の負担になるため手術しない選択をしました。生まれてきた子たちは里親さんを探すと決意。無事に3頭生まれその中の一頭がハピ太郎です。

ハピ太郎は生まれて生後2カ月の頃

風邪をひいてしまい弱った時期もありましたが治療をしてもらったお陰で元気に成長してくれました。

 

ハピ太郎の母猫、のんちゃんは

ハピ太郎を出産して半年後に

消化管リンパ腫になり治療を行い

頑張ってくれましたが昨年秋に虹の橋を渡りました。

ハピ太郎のことを大切に育ててきた

のんちゃん、私がのんちゃんの想いを引継ぎハピ太郎のことを大切に可愛がっていくねと約束をして見送りました。

その頃のハピ太郎は、のんちゃんが大好きで遊びたくて仕方ない時期だったため寂しい想いをさせました。

時間の経過と共にハピ太郎は元気になり、泣いてばかりの私の事を舐めたり甘噛みしたりして小さな身体で元気をくれました。

元気なポーズで無邪気に遊ぶ気満々のハピ太郎生後5カ月の頃です。

 

この頃、母が脚の手術で入院していて心細い時期でしたがハピ太郎が毎日毎日、私に元気をくれました。

 

健康なことは当たり前でなく

普通の日常がどれほど大切で

尊い事かを思い知りました。

2023年4月5日

ハピ太郎の様子が

何だか違う?ご飯は食べるけど

遊び方や行動表情に違和感を

感じ翌日、8日朝1番で近くの

病院を受診しました。

 

血液検査の結果

白血病抗原検査、陽性。

貧血で輸血をしたがいいと

言われました。

ショックで帰り道の事は

記憶がありません。

生後2カ月の検査では陰性

だったのに。

なぜハピ太郎がって

信じられない気持ちで

直ぐに受け入れる事が

出来ずに、がむしゃらに

家に帰りました。

 

輸血は我が家の猫

大福4歳から供血してもらい

輸血が無事に終わり2匹を

病院に迎えに行きました。

 

ハピ太郎も見違える程

元気になっていて病気が

嘘のように感じた事だけ

ハッキリ覚えています。

 

供血してくれた大福も

栄養価の高い缶詰を食べ

しっかり元気に夜ご飯を

食べてくれました。

 

その日から投薬がはじましました。

抗生剤、ステロイド剤

免疫系、骨髄からの問題か

貧血の原因が特定できないため

薬の利き方で経過をみていく

という説明を受けました。

様子見で3日分の薬が出され

投薬が終わり再受診。

ステロイドはあまり効いて

いないと言われました。

 

次の薬は免疫抑制剤です。

抗生剤は継続投与で5日分

処方されました。

 

薬が切れる頃にハピ太郎の

調子が落ちてきました。

直ぐに受診しました。

 

貧血の数値がまた下がり

2回目の輸血が必要になりました。

今回の供血も我が家の猫から

マッシュ5歳からわけてもらいました。輸血後は元気になりますが

いつ貧血になるのか心配と不安な

日が始まりました。

 

頑張っているのはハピ太郎

なのに飼主の私が不安になって

しまう事に情けなくなる事も

ありましたがハピ太郎はご飯も

食べて大好きなチュールをうれしそうに食べたり猫じゃらしで遊んだり

私達家族に元気出してと言わんばかりに日々、生きている姿をみて

諦めないで助けたい。

寛解させたいって決意をしました。

 

夜になると発熱する時が増えて

鼻水とくしゃみが出るように

なりました。

 

免疫力の低下が原因しているのか

早目に受診をしました。

前回同様の抗生剤

免疫抑制剤は一旦休薬して

赤茶色の貧血の薬、触ったら

必ず手を洗ってくださいと

言われ新しい薬を処方されました。

 

抗生剤を飲んでいる割には鼻水の量が増えてきました。

直ぐに病院に行きたかったのですが

ゴールデンウィークの連休と重なり

今まで診て頂いた病院でなく、

家からは少し遠いですが以前より

知っている先生がされている

病院に連れて行きました。

 

※最初の病院が連休期間が長かった事

最後診療で貧血の薬と処方された薬がセカンドオピニオン先で、おそらく抗がん剤の可能性もあると言われ知り合いの薬剤師さんに確認したら

海外の抗がん剤だろうと言われました。この2点がセカンドオピニオンを決めた理由です。

最初の病院では明細、検査結果等のデータを公開すると許可を得てないためデータは公開していません。

申し訳ありません。

 

新しい病院で今までの検査データ

処方され服用中の薬を持参して

受診しました。

 

血液検査、超音波検査、尿検査

をしてもらいました。

貧血の状態は改善してない為

白血病の種類を調べる為に

(外注検査といい病院外の

専門医に診てもらう検査)に

依頼しました。

 

結果が出るまでには時間を要するため免疫力を高める目的に

インターフェロンを5日連続で

注射。病院が休みの日でも

ハピ太郎のために治療をして

くださり感謝の気持ちで

いっぱいになりました。

 

投薬は抗生剤

ステロイド剤

胃剤

ビタミンK剤が追加されました。

ビタミンK剤は白血病の進行を

抑える効果が期待されているため

処方されました。

 

薬の量は増えましたが

ハピ太郎はお利口に薬を

飲んで頑張っています。

 

ステロイドを1週間投与して

経過みましたが再び貧血が進行して

また、輸血が必要になりました。

我が家の猫達は供血して1カ月

経過していないため友人の猫ちゃん

から供血していただきました。

 

供血後ステロイドの量を減薬

免疫抑制剤を追加されました。

5月になって以降あった

鼻水の症状が酷くなり

匂いがしないため食事を

食べなくなりました。

免疫抑制剤が原因しているかも

ということで免疫抑制剤を

隔日に感覚をあげ、徐々に

休薬していきました。

鼻水とくしゃみは中々治らず

副鼻腔炎になりました。

 

毎日、吸入に通い治療。

1日2回した方が効果的だと

言われハピ太郎の移動の負担

も考慮してAmazonで吸入機を

購入し薬剤は処方してもらい

1日2回、母と協力して

行いました。

食べれてないため体重も

4.5kgが3.8まで落ちました。

自分では食べないため

高カロリーのHillsのa/d缶を

毎日、注射器を病院から譲って

もらい無理ないように1日、3回

に分けて飲み込むのを確認して

食べさせて過ごしました。

鼻水、自力で食べれていない事も

ありまた、再輸血です。

友人の体格のいい猫ちゃんから

供血して頂けました。

体重がしっかりした猫ちゃん

からの供血は供血量も多く

血液の相性もあったのか

輸血後、嘘のように症状が改善

自分からご飯を久しぶりに

食べてくれました。

嬉しくて嬉しくて嬉しくて

母と一緒に嬉し泣きしました。

 

食べてくれる事って本当に

嬉しくて幸せだと実感しました。

 

その頃、外注検査の結果が出ました。急性骨髄性白血病の疑いと

解答が返ってきました。

 

 

 

寛解症例データを元に

白血病の細胞をコントロール

する効果の症例報告がある

ビタミンk 2注射

インターフェロン注射

抗生剤に耐性が出来ぬように

獣医師さんと相談を繰り返し

週に1、2回の定期的に受診、

血液の状態把握するため

貧血の進行を知るために

血液検査.定期的な輸血

をうけ毎日朝晩の投薬する日々が

私達の日常になりました。

 

調子がいいと気に入っている

ダンボールに入るハピ太郎です。

 

貧血になる頻度が7日間だったのが

23日の間貧血にならず生活することができました。

 

調子を取り戻してきたと喜んでいたのはつかの間。

左の下顎リンパ節の部位に

しこり出現し発熱、直ぐ病院に行き

ました。

エコー検査で確認してもらい

穿刺でしこりの中に膿が溜まって

いる事がわかり抜ける範囲で

抜いてもらいました。

細菌培養検査に出し

桿菌だと分かりました。

免疫力低下が原因しており

感染したと考えられます。

この事をきっかけに再び

調子を崩してしまいました。

 

前回の輸血より3週間経過

再度輸血しました。

 

今の状態では定期的な輸血が

必要となりうり獣医師さん

と治療方針について話ました。母とも話し合い抗がん剤治療を

始める事を決めました。

 

これまで寛解した症例もあり

可能性がないわけではない

諦める事はないです。

という獣医師さんからの説明

合わせて症例報告を調べて

踏み切りました。

 

抗がん剤治療の前に

地固め療法をします。

貧血を改善して輸血を行い

内臓検査して問題ない事

ハピ太郎の調子をみながら

慎重に治療をして頂いてます。

病院の先生、看護師さんに

感謝しかありません。

抗がん剤治療の前に

土台をしっかりするためと

貧血治療のため輸血を受けます。

 

7月24日 オンコビン という

抗がん剤を静脈点滴で投与。

その日はご飯食べましたが

翌日から、2日間食欲低下

腎臓の検査数値やや高めだった

ため静脈点滴、投薬で安静に

過ごしました。

 

抗がん剤という薬は

がん細胞だけでなく正常な

細胞も攻撃してしまうため

翌日は白血球と血小板の

数値も少し下がりましたが

28日に抗がん剤投与前の状態に

何とか回復しました。

 

多剤の抗がん剤を併用することで

より効果があるため

2回目 29日シタラビンを投与

2回目は1回目とは違い皮下注射

で2日連続での予定でしたが

1回目投与後の翌日、副作用で

元々、低い数値の血小板数値が更に下がり少し元気もないため

抗癌剤延期しました。

 

副作用で骨髄抑制の疑い。

輸血の期間が短くなり

今が踏ん張り時ですが

供血の猫ちゃんに御家族の皆さん

病院の先生、看護師さん達の

御協力のお陰で頑張れています。

 

状態が落ち着いたら副作用を

考慮してハピ太郎の体調を

第一優先して可能な土台が

出来た場合には抗癌剤治療

状態をみながら慎重にハピ太郎の

負担にならないように低容量で

前回より量を減らして行うか獣医師さんと第一にハピ太郎と相談しながら決めていく予定です。

 

健在輸血を定期的に行い

インターファロン

点滴を行いながら

内服薬を併用して治療中です。

 

輸血治療中のハピ太郎です。

横の人形はハギワギー

厄除けでハピ太郎の御守りです。

 

これまで供血に協力して頂きました猫ちゃん

大福くん マッシュちゃん

ウニちゃん メイくん ブランカちゃん ししゃもくん いりこちゃん

はなくん チョビちゃん

 

ご家族の皆様に

心から感謝申し上げます。

みんなからわけて頂いた

想いを引継ぎハピ太郎と

私は今があります。

 

病院の先生 看護師さん

いつも本当に有難うございます。

 

ここまで読んでくださった皆様も

ありがとうございます。

 

 

 

現在ハピ太郎が服用している薬

 

抗生剤 1日2回 耐性菌ができる

    を防ぐために種類を2回変更

 

ステロイド剤 

    1日一回 状態に合わせて

    毎日服用/隔日服用

 

胃剤  1日一回 状態に合わせて

    抗がん剤投与後で吐き気を

    考慮して現在では毎日服用

 

ビタミン剤

    白血病ウイルス細胞を

    コントロールして消滅

    させる効果があるため

    症例報告論文に例あり

制吐剤

              頓服薬

 

免疫力を高めるサプリメント

アニミューン

 

鉄剤/ビタミンDのサプリメント

 

抗がん剤投与後の副作用で血小板減少を防ぐ薬剤

上記の薬剤を服用しています。

幸いなことに投薬は嫌がらず

飲ませることが出来ています。

ハピ太郎の好きなチュールに混ぜて

飲ませてます。

 

今まで4月から現在までの

治療費に68万程かかりました。

(前病院での治療費含まない場合)

今後の治療(抗がん剤、検査、薬剤、輸血も必要になります。)

今後、抗がん剤3回目完了迄に

必要になる費用を見積って

もらい40万は必要になると

言われました。

目標金額は手数料6万円

早期入金手数料3万円

税込9万9千円を引いた

金額41万百円が治療費に

充当できるため設定させて

頂きました。

 

 

私は6歳の時から父親がいないため

母と協力してきました。

助けてもらう方が大きいですが

助け合って生きてきました。

 

昨年、母が足の骨折で手術し

現在、母は仕事も出来る状態

ではなく退院後、自宅でリハビリ

を受けて頑張っています。

 

怪我や病気が重なりました。

 

ハピ太郎が急性骨髄生白血病になり高額な治療費がかかることは想像できました。何度も考えた結果ハピ太郎の命を諦めることはできず節約を徹底して貯金と貸付補うという

形で治療をしてきました。。

ハピ太郎の治療は、定期的な診察(血液検査やエコー検査など)貧血に伴う輸血、多剤併用、白血病、がん細胞を体外へ出すための化学療法を行ない免疫力を高めるためのサプリメントを投薬しながら経過観察しています。 病院事務の仕事だけでは追いつかないためダブルワークを始めましたが中々追いつきません。

 

収入面が回復することなく備えていた蓄えも底をついてしまい、治療費の返済もあるなか、生活を切り詰めて頑張っていますが電気代、物価の高騰により、恥ずかしく情けないことに今後ハピ太郎の治療費を捻出できない状況になり高額医療のためどくべ病院に支払いを分割払いにしていただきしまいました。

非常に情けないことですが皆様にお力を貸していただきたく、今回プロジェクトを立ち上げさせていただきました。 辛く、痛い検査や治療・化学療法を一生懸命に頑張って生きてくれているハピ太郎に、人間の都合で必要な検査や治療ができず、また苦しい思いをさせるようなことは絶対にしたくないと思います。 さまざまなご意見、ご批判があると思います。そのことは真摯に受け止めて、今後に活かしていきたいと思います。 ハピ太郎がこれからの人生を明るく元気に少しでも長く美味しい、楽しいを共に感じい過ごしていけるよう、家族一同、全力でサポートしていくつもりです。

 

皆様、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。 

 

ここまで読んでくださり

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

資金使途の詳細

 

プロジェクトが成立し、助けていただいたご支援は以下、今後の治療費として使用させていただきます。

急性骨髄性白血病の治療費を3か月

(9月〜11月)行います。

 

抗がん剤治療費3回

1回¥35.000  ¥105.000

地固め療法、静脈点滴1回¥5.500

インターフェロン注射1回¥3.000

3回分¥25.500

輸血 1回 ¥30.000月に3~5回

5回 ¥150.000

※症状に応じて回数増える可能性あり。

内服薬(1週間 ¥3.025

                        1ヶ月 ¥12100)

 

血液検査(12回見込み)

1回 ¥6000   12回 ¥72.000

再診料1回500¥(12回以上見込み)

¥6000

再診、血液検査において

週1受信で算出。

現在週2ペースで通院しています。

 

 

※これまでにかかった費用合計  

 

現在の病院では¥731.439-

前院¥293.070-

合計¥1.024.582-

 

※今後の経過観察にかかる費用 

抗がん剤治療を3クール予定。

1クールまで完了。現在副作用で

骨髄抑制のため延期中。

抑制期間が終わりハピ太郎の

体調が整ったら地固療法を行う為に

輸血を行い血液の状態をみながら

化学療法に入る予定。

抗がん剤治療をするにあたり

通院 週に1回から2回

血液検査は受診回数と同じ

5000円~10000円(検査項目による)

現在、輸血骨髄抑制期間のため頻度が増える見込み。

1回の輸血に30.000円(ハピ太郎と供血猫ちゃんの血液検査費用を負担するシステムのため)

薬剤、上記に記入しています。

7日分¥3025-

超音波検査¥2000~ 

細胞診検査 外注検査

状態に合わせて必要になる場合り。

 

クラウドファンディング使用料

手数料¥60000

早期振込手数料¥30.000

合計¥91.000

 

 

 

 

※現在の病院で掲載の許諾を得ていますが最初の病院では許可を頂いてないため前病院での明細、血液検査結果は載せておりません。現病院での明細も50枚超えるため全て掲載が難しいですが申し訳ありません。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

ハピ太郎の病気は全ての猫ちゃんが寛解する訳ではなく、そもそも抗癌剤治療をする例も多くはありませんが、ハピ太郎は骨髄抑制期間中でも

頑張って食べます。その生命力を信じて守り生かしたいです。

現在、白血病の猫ちゃんと飼い主さんに少しでも勇気を持って治療していける様、諦めないでもらえたら幸いです。プラス今回、ハピ太郎と私は寛解目指して頑張る糧になります。

 

 

 

 

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>

▶︎ 1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無:無

②補填対象の治療名と金額:無

 

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、幸太郎ちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:asamicat0219@yahoo.ne.jp

 

▶︎ 4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
鈴木麻美
プロジェクト実施完了日:
2023年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクト実施完了日ですがハピ太郎の経過観察期間がどの程度延長するか現状では分かりません。 今後、15回以上の受診は必要になるとのことなので、寛解の願いも込め抗癌剤の効果を期待、寛解していてほしい時期の11月に実施完了日を設定いたします。 急性骨髄性白血病の治療を3ヶ月間(9月~11月)行います。 いただいたご支援は、以下 今後の治療費用として使用させて頂きます。 抗がん剤治療(3回分) 3ヶ月間のハピ太郎の治療費、検査費 輸血費用として。 ※詳細はストーリーに記載しております。 41万円(病院からの概算:約40万) システム利用料:6万円 早期振込手数料:3万円

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プロフィール

はじめまして。 鈴木麻美と申します。 大事な家族、愛しい猫 ハピ太郎が急性骨髄性白血病になり 治療中です。 まだ一歳3か月で今から もっともっと楽しいや美味しい 嬉しいを一緒に感じて生きてほしい ハピ太郎にしかわからない痛みから 助けたい一心で頑張っています。 ハピ太郎と私達家族を 少しでも応援していただけたら とても幸せです。 日常があたりまえでないこと 健康なこと ご飯が食べれること お水が飲めること なんてことない日々の 尊さを痛感しています。 助けたい。 ハピ太郎と一緒に生きていきたい 元気になってほしい。 身勝手な願いで様々な ご意見も受け止めてまいります。 近況報告してまいります 。 読んで下さり有難うございます。

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リターン

1,000+システム利用料


ハピ太郎応援ありがとう1000

ハピ太郎応援ありがとう1000

御支援頂き有難うございます。
心ばかりですがハピ太郎の近況と
御礼メールをお送り致します。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

3,000+システム利用料


ハピ太郎応援ありがとう3000

ハピ太郎応援ありがとう3000

御支援頂き有難うございます。
ハピ太郎の近況と心からの感謝を込めてメールをお送り致します。

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

5,000+システム利用料


ハピ太郎応援ありがとう5000

ハピ太郎応援ありがとう5000

ご支援いただき有難うございます。
心ばかりですがお礼のメールをお送りいたします。

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


ハピ太郎応援ありがとう10000

ハピ太郎応援ありがとう10000

御支援頂き有難うございます。
御礼の気持ちしか出来ずに
申し訳ありません。
ハピ太郎の近況と写真添付
心よりの感謝を込めてメールをお送り致します。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

20,000+システム利用料


ハピ太郎応援ありがとう20000

ハピ太郎応援ありがとう20000

御支援頂き有難うございます。
ハピ太郎の近況と写真添付
心よりの感謝を込めてメールをお送りいたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

30,000+システム利用料


ハピ太郎応援ありがとう30000

ハピ太郎応援ありがとう30000

御支援頂き有難うございます。
心ばかりですがハピ太郎の経過報告と写真をお送り致します。
※郵送がご迷惑であれば
メールでお送り致します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

50,000+システム利用料


ハピ太郎応援ありがとう50000

ハピ太郎応援ありがとう50000

御支援頂き有難うございます。
心ばかりですがハピ太郎の近況報告、お礼のお手紙に写真を郵送にて
お送り致します。
※郵送がご迷惑であればメールでお送り致します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

80,000+システム利用料


ハピ太郎応援ありがとう80000

ハピ太郎応援ありがとう80000

御支援頂き心より御礼申し上げます心ばかりですがハピ太郎の経過報告
感謝の御礼を、お手紙と写真同封してお送り致します。
※郵送がご迷惑ならばメールにしてお送りいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

プロフィール

はじめまして。 鈴木麻美と申します。 大事な家族、愛しい猫 ハピ太郎が急性骨髄性白血病になり 治療中です。 まだ一歳3か月で今から もっともっと楽しいや美味しい 嬉しいを一緒に感じて生きてほしい ハピ太郎にしかわからない痛みから 助けたい一心で頑張っています。 ハピ太郎と私達家族を 少しでも応援していただけたら とても幸せです。 日常があたりまえでないこと 健康なこと ご飯が食べれること お水が飲めること なんてことない日々の 尊さを痛感しています。 助けたい。 ハピ太郎と一緒に生きていきたい 元気になってほしい。 身勝手な願いで様々な ご意見も受け止めてまいります。 近況報告してまいります 。 読んで下さり有難うございます。

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