プログラミングロボットに夢中!子どもたちのためにできること!

支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2018年12月28日

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 530人

プラネタリウム再生プロジェクト|星空を未来へつなぐ月光天文台の挑戦
#子ども・教育
- 現在
- 2,155,000円
- 支援者
- 44人
- 残り
- 40日

義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 28人

心からの希望を支える「意思決定支援」を全ての人に届けたい!
#まちづくり
- 総計
- 25人

全ての人が森林保全に参加するきっかけとなるボードゲームを作りたい!
#子ども・教育
- 現在
- 493,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 7日

生きづらさを抱えたこども達の「夢」の実現へ:実践的な学びの場の提供
#まちづくり
- 総計
- 1人

沖縄県の石垣島で、『子供を育てる子ども食堂』を運営したい
#子ども・教育
- 総計
- 1人
プロジェクト本文
▼自己紹介
はじめまして。三観メディア教育の高谷です。本会は、7年前に、香川県西部を根拠地として、メディア教育に関わる教員の研修や情報交換の場として作られました。2020年度から実施される小学校でのプログラミング教育をスムーズに推進、支援するために、本会が中心となっていかなければ!という気運で運営しています。

▼プロジェクトの内容
内容的には、プログラミングロボットozobotをメインに使います。ozobotとは、ライントレースができるロボットだけでなく、赤・緑・青・黒の色の組み合わせにより、簡単なプログラミングができます。アンプラグドのプログラミング教育ができるわけです。
高学年向けには、ブロック型のビジュアルプログラミングをパソコンやタブレット端末で組んで、ozobotに覚えさせることができます。
このような、小学校全学年に通用するプログラミングを学べるozobotを使って、子どもたちに笑顔を届けたいのです。
私たち教員有志は、プログラミングを使った学習をしようとする子どもたちのためには力を惜しみません。皆様の力で機材を購入し、実践できるようにご協力ください。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
子どもも指導者も、共に楽しみながら論理的思考を育てていけたらと思っています。楽しい!嬉しい!勉強になった!を合言葉に、香川県全域から愛媛県東部のプログラミング教育のお手伝いがしたいです。
子どもたちの笑顔のため、少しでも多くの協力をいただきたいと思っています。
よろしくお願い申し上げます。
2019年3月31日までに、三観メディア教育研究会が、小学生プログラミング教育用のプログラミングロボットを付帯機器を含め20個購入したことをもって、プロジェクトを終了とする。
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プロフィール
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リターン
3,000円

子どもたちを笑顔に!
□サンクスレター
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年3月
5,000円

子どもたちに、もっと笑顔に
□サンクスレター
□フォトレポート(活動報告)
□オリジナルクリアホルダー
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年3月
3,000円

子どもたちを笑顔に!
□サンクスレター
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年3月
5,000円

子どもたちに、もっと笑顔に
□サンクスレター
□フォトレポート(活動報告)
□オリジナルクリアホルダー
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年3月













