【老舗うなぎ屋の挑戦】日本の伝統食でベトナムを救う!
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 7人
- 募集終了日
- 2023年5月22日
『福山わいん工房』立ち退きから再建へ挑戦!もう一度ワインを造りたい
#地域文化
- 現在
- 4,102,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 55日
ニューイヤー駅伝優勝・入賞チームを中部・北陸から!!
#観光
- 現在
- 124,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 29日
古民家を改装して保護猫たちのシェルターを作り里親様に繋げたい!!
#まちづくり
- 現在
- 65,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 51日
世界遺産の島で「五島焼」を復活させ、陶芸工房をつくる
#地域文化
- 現在
- 2,063,000円
- 支援者
- 103人
- 残り
- 43日
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#地域文化
- 現在
- 1,520,000円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 17日
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#観光
- 現在
- 1,290,000円
- 支援者
- 70人
- 残り
- 17日
今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!
#地域文化
- 総計
- 35人
プロジェクト本文
炭焼きうなぎ鶴屋、祖川順子と申します。
この度、あるプロジェクトを始めるにあたりクラウドファンディングにて支援金の募集をさせて頂きます。
あなたが、日本の経済を活性化する事に対してやベトナム農家の経済を支援する事に対してご興味があるなら、お役に立てますのでぜひ最後までご覧下さい。
【ベトナムの学生が訴えた、「故郷の経済を豊かにしたい」という熱意】
あるとき、SNSでこんな投稿を拝見しました。
「私はベトナムから来た学生です。ベトナムのカントー大学のスアン学長がうなぎの加工品と輸出によってベトナムの農業を潤わせたいと要望しています。
そこで、日本にたくさんいらしゃる、うなぎ業界の方でご協力頂ける人はいませんか?」
そこで旦那が手を挙げてお話しさせて頂いたのです。
旦那は創業180年続く老舗旅館の家系で生まれ育ちました。その旅館では、昭和53年からうなぎ料理を提供しております。
旦那は、少年時代から父や職人さんが日夜うなぎを料理し、提供するのを間近で見てきております。
日常にうなぎがあるのが普通な環境です。ですので、馴染みのある、うなぎを通じて世の中に貢献できるのなら、何よりだと思ったのです。
そこで、その投稿者と連絡を取り合い、スアン学長にお会いするために自費でベトナムに飛びました。
残念ながら、スアン学長自身は入院中でお会いできませんでしたが、奥様と直接お会いし、
この案件について、協力しあってうなぎでベトナムの農家を潤わせることを約束し合えました。
そしてそのまま早速、うなぎの養鰻場に行き、現地のトップの議長さん一人、役員さん3人と実情を共有し合えたのです。
初めてベトナムうなぎに出会いましたが、なんとベトナムうなぎはすでにヨーロッパ各国に輸出販売されているのです。
【外に出てこそわかる日本の職人技】
ただし、ヨーロッパでは日本とは違う調理法です。
実はヨーロッパではほとんどが捌かずに外側からぶつぎりにするだけなのです。
旦那はこれを見たときに、うなぎを捌くという日本の技術や、見せ方がいかに素晴らしいものであるかを実感しました。
また、この技術や職人の存在は世界に誇るべきことであるとも感じたのです。
そして、スアン学長の想いは「その技術を使って、ベトナム産のうなぎ料理を世界に輸出し、ベトナム農家を潤わせてほしい」とのことだったのです。
私たちは当然ながらそれは達成します。
しかしさらに、同時に日本の伝統文化である、うなぎの職人技を世界に広めるチャンスでもあると感じているのです。
【コロナが新しいノウハウを獲得させてくれた】
また、炭焼きうなぎ鶴屋では、コロナの影響から、実店舗以外のうなぎ販売のノウハウをすでにもっており、設備も導入されています。
去年、それらを使ってマクアケで販売したところ、おかげさまで、549人の方からご注文を頂き、
約540万円の売り上げを上げた実績があります。
当然ながら海外に販売することも可能なのです。
この実績をご提出させて頂き、私たちがスアン学長の想いを実現出来ることをお伝えしました。
すると、ベトナム側からは後日返答がありました。
「今後、ビジネスパートナーとなって一緒にうなぎでベトナム農家を潤わせることに協力して欲しい」と。
依頼は確約したのです。
私たちは、スアン学長の想いを実現する事を一生を通じて約束するとお伝えしました。
ただし、私たちの自己資金だけでは、できることに限界があります。そこで、このようにクラウドファンディングで協力者を募っているのです。
ぜひ、以下の詳細をご覧頂き、私たちに資金協力をお願いします。
目次
・『炭焼きうなぎ鶴屋』と活動について
・今回のプロジェクト内容
・皆様のご支援で実現できること
・私たちの想いとこれから
・リターン一覧
長崎県松浦市にある『炭焼きうなぎ鶴屋』は、約百八十年前の天保時代に船着き宿から始まった祖川真兵衛総本家です。
旅館から割烹旅館へと変還する中でうなぎ料理を提供するようになり、現在に至るまで七代に渡ってうなぎ料理へのこだわりと遺志を受け継ぎ、歴史を紡いで参りました。
■ベトナム産うなぎの蒲焼を加工し、国内外へ売り出します。
ベトナムの地方自治体、ソクチャン省にある国立カントー大学の学生が「ベトナムにうなぎの蒲焼を教えてくれる人はいませんか?」と呼びかけていたのです。
「寿司、うどん、すき焼きに続いて、日本の伝統食であるうなぎの蒲焼も世界に広めたい」。
以前からそう思っていた私は、この生徒さんとSNSでやりとりをし、スアン学長、株式会社LocPhat、ソクチャン省の議長さん等が、うなぎの蒲焼の技術を教えてくれる人を探しているとの事を知り、現状をこの目で見ようと手を挙げ2022年12月現地に行く事になりました。
ベトナム、ソクチャン省にある国立カントー大学において、本学大学院農学研究科を卒業。
1975年に博士号を取得後、ベトナム戦争終結前に帰国し、カントー大学教授、アンザン大学学長、南カントー大学学長を歴任。
また、農業関係国際機関の理事を務め、多くの国々と農業分野における協力関係強化に貢献してきました。
日本においても九州大学をはじめとする研究者たちとの共同研究を継続し、日越間学術交流の先駆者として活躍されています。
そして、アジアのノーベル賞と言われるマグサイサイ賞など、数々の国際賞を受賞されています。
2022年12月・ベトナムへ視察
視察を行って初めてわかったのが、ソクチャン省はうなぎの養殖が盛んで専門農家もたくさんいるということ。
しかし、農家の方の生活水準が低いという現状を知りました。
https://youtube.com/shorts/sjfmJ4kvMSo?feature=share
「うなぎの蒲焼レストランを作って多店舗展開したい」
日本の伝統食をベトナム国内へ伝藩する
「ベトナム産うなぎの蒲焼を地域のスーパーマーケットに卸したり、加工品を日本へ輸出したい」
ベトナム産うなぎ加工品を国内外へと展開する。という二点の内容です。
こうして、ベトナムにうなぎの蒲焼文化を広めて欲しいという話から、私たち「鶴屋」の看板を用いてベトナムの経済支援と、日本へのベトナム産うなぎの蒲焼の流通のために当プロジェクトは立ち上がったのです。
さて、このプロジェクトの要であるうなぎについてお話しします。
”ベトナム”と聞くと、他の海外産のイメージが先行してしまい正直な話臭みがあって美味しくないだろうという想像をしていました。
実際に蒲焼用にうなぎを捌き、タレをつけて焼いていきます。
うなぎのタレは、実店舗のもので濃いめで甘めのものを日本から持参してきました。
意外と料理の経験者が多くて、うなぎを捌くこともすんなり出来て(細かいことは慣れるしかないのですが)思ってた以上に技術もありました。
出来上がったものを試食すると予想していた臭みは感じられず、身は白身魚のような淡泊な味で、タレとの相性も良く感じました。
現地の人達にも振舞いましたが、初めてうなぎの蒲焼を食す彼らには大絶賛で、ご飯の上に蒲焼とお漬物を乗せ笑顔で食べてる現地の人を見て、日本の伝統食の可能性を感じた瞬間でした。
株式会社 LocPhatとの連携
現状、ソクチャン省にある『株式会社 Loc Phat 』という企業が地域農家と連携して養鰻場を運営してます。
写真でもお分かりいただけるように、レンガ造りのうなぎの加工場もただいま建設中です。
加工場の完成次第、真空パックの機械や急速冷凍機、冷凍庫などの厨房機器の搬入を順次行っていく予定です。
ベトナム側の体制は整いつつあります。
スアン学長、株式会社LocPhatの3名の役員、そしてソクチャン省議長のヤンさん。
彼らには、うなぎの蒲焼を輸出する際にお力添えいただけることを約束していただいております。ベトナムで知り合った彼らと手を取り、一丸となって行動していきます。
この工場で焼きあがったうなぎの蒲焼が、ベトナムのスーパーマーケットに並び、ゆくゆくは日本へと輸入される日が来ることを信じて私たちは邁進する所存です。
日本ではうなぎの蒲焼が気軽に食べれる値段ではなくなっております。
それは、この先の日本の伝統食の文化や技術の伝承が危ぶまれる事態にもなりかねません。
また、ベトナム経済は急速に発展してきているとはいわれていますが、都市部と、地方との経済格差はまだまだ大きくソクチャン省農村部は貧困問題を抱えています。
ベトナムの”うなぎ”という資源が、日本の伝統食を守り、広める。そして同時に、ベトナムの農家を潤わせ、経済発展への支えとなり得るのです。
二国間の交友関係の向上にも繋がる【一大プロジェクト】。
しかし、私個人の力だけでは到底為し得られません。そのためには、みなさまのお力添えが必要です。
ご支援金の使い途について
目標金額 50万円
資金の内訳
指導スタッフ渡航費 15万円×2名 30万円
技術指導料 10万円×2名 20万円
今回のクラウドファンディングで集めた資金は、指導スタッフの渡航費、技術指導料に使わせていただきます。
もしも、それを超えた金額をお寄せいただいた場合には、さらに指導スタッフの渡航費、技術指導料を増やして使わせていただきます。
そして今後、ベトナム産ぎを日本へと輸入するには以下の資金が概算で必要となってくるかと思います。
第一弾(今回)50万円 日本食の技術の伝承
第二弾 300万円 品質管理、加工場の整備、備品など
第三弾 1000万円 日本へ輸入が可能になると、ベトナム産うなぎの蒲焼仕入れ資金
現地で蒲焼の加工品ができるようになっても、課題は山積みです。
日本側の輸入の許可(農林水産省、JICAの手続き)を取得しなければならず、輸入業者、流通販路も整備しなくてはなりません。
日本へのベトナム産うなぎの蒲焼の流通と、ベトナムの経済支援のため、どうかこの【一大プロジェクト】にご支援をよろしくお願いいたします。
あなたのご支援が持続可能な日本の伝統食への貢献の手助けになると思います。
もし、ベトナム産うなぎの蒲焼を日本に輸入できるようになれば、中国産や台湾産と比べて安く、気軽に食べられることになるでしょう。
そうして、日常の食卓で手ごろな価格でうなぎを食べられる日が来る事を実現させたいと思いませんか?
※名称・画像の掲載承諾、プロジェクト実施のご了承を得てます。
※万が一、渡航できなかった場合には延期します。延期時の費用に充てるため返金は行われません。
■創業百八十年・老舗の職人技を伝えることを決意
日本のうなぎ屋では「串打ち三年、割き八年、焼きは一生」
と言われるほどに、うなぎの蒲焼の技術習得までの道のりは大変困難なものです。
ベトナムの方々に蒲焼の技術を伝授するうえで、おそらく大変な時間がかかることでしょう。
しかし、今回ベトナム視察に同行してくれた鶴屋の元料理長が、「師匠(主人の父)が始めたうなぎ料理だから、その取り組みに協力するのは当たり前だ」と二つ返事で引き受けてくれました。
しかも、現地の人達がうなぎを捌く練習ができるようにと、職人の命とも言える大切な包丁をベトナムに置いてきたのです。
日本人がベトナムうなぎを現地で蒲焼にしたのは歴史的な事でしょう。
元料理長の熱い想いと同じ志で、私たち日本の伝統食「うなぎの蒲焼」を伝える鶴屋としてこれからも技術指導、品質管理指導を続けていくという使命感が生まれております。
一通の呼びかけのSNSからスアン学長やソクチャン省の議長と繋がり、このプロジェクトは産声を上げました。
「日本の食文化である鰻の可能性につながることは全部やる!」
その想いを胸に日々活動している私たちにとって、今回のプロジェクトは海を越えて人と人との”繋がり”を深めていくものであり、
人との関係をつくっていくことが引いては国同士の関係をつくっていくことに繋がるのではないかと考えております。
日本食の発展にとどまらず、日本とベトナムの経済発展にも貢献できるプロジェクト。
道のりは険しく、長いのかもしれません。
ですが、みなさまのご支援により愛すべきうなぎの蒲焼を食べ続けられる日本になれると私たちは信じております。
この挑戦へのご支援を、ぜひお願いいたします。
◇ 鰻コース
お気持ちですがリターン商品もご用意いたしました。
祖川真兵衛総本家・炭焼きうなぎ鶴屋がお届けするうなぎは、
長崎県松浦市の栄養豊富できれいな海水によって育てられた希少な養殖海うなぎです。
海水で育ったうなぎは味が良く、ミネラルが豊富で天然に近い環境で飼育されてるので身が閉まっているのが特徴です。
希少な海うなぎを、特選丸大豆醤油ベースのシンプルな秘伝のタレを付け日向備長炭で職人が丹精込めて焼き上げました。
先代より『色付け・味付け・香り付け』と教えられてきた技術。外はパリッと中はフワッと焼くのが鶴屋流の焼き方で、多くのお客様に他で食べられない味だとご好評いただいております。
焼きたてのうなぎを最新技術でそのまま真空パック&急速冷凍してお客様のもとにお届けいたします。
炭焼きうなぎ鶴屋では、海水で育ったうなぎの蒲焼・白焼をご提供しております。
https://tsuruya1155.com
公式通販サイト・鶴屋商店
https://tsuruyastore.com
プロジェクト実行責任者
祖川順子(炭焼きうなぎ鶴屋)
プロジェクト実施完了日
2023年4月30日
リスク&チャレンジ
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は銀行借入や自己資金などにて補填いたします。
万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクト内容が大きく変わらない範囲で規模を調整します。
ぜひとも、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
炭焼きうなぎ鶴屋 祖川順子
- プロジェクト実行責任者:
- 祖川順子(炭焼きうなぎ鶴屋)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年5月22日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
指導スタッフ渡航料、技術指導料に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は銀行借入や自己資金などにて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクト内容が大きく変わらない範囲で規模を調整します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
天保年間創業祖川真兵衛総本家七代目 炭焼きうなぎ鶴屋 一般社団法人鶴屋国際公社
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
A 感謝のお礼状
■お礼状
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料
B 感謝のお礼状
■お礼状
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料
鰻コース A『幻の海うなぎ』蒲焼1尾 +お礼状
■『幻の海うなぎ』蒲焼1尾
■ お礼状
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 97
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料
鰻コース B『幻の海うなぎ』白焼1尾 +お礼状
■『幻の海うなぎ』白焼1尾
■ お礼状
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2023年6月
20,000円+システム利用料
鰻コース C『幻の海うなぎ』蒲焼2尾 +お礼状
■『幻の海うなぎ』蒲焼2尾
■ お礼状
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 48
- 発送完了予定月
- 2023年6月
20,000円+システム利用料
鰻コース D『幻の海うなぎ』白焼2尾 +お礼状
■『幻の海うなぎ』白焼2尾
■ お礼状
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2023年6月
30,000円+システム利用料
鰻コース E 『幻の海うなぎ』蒲焼3尾 +お礼状
■『幻の海うなぎ』蒲焼3尾
■ お礼状
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2023年6月
30,000円+システム利用料
鰻コース F『幻の海うなぎ』白焼3尾 +お礼状
■『幻の海うなぎ』白焼3尾
■ お礼状
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年6月
50,000円+システム利用料
寄付コース A
■お礼状
■寄付金領収書
■活動報告書(PDF形式でメールで送付)
■ホームページへのお名前掲載(ご希望者のみ)
■ベトナム加工場の寄付者銘板へのお名前掲載(ご希望者のみ)
<寄付金領収書の発行に関して>
リターン欄に記載の期日迄に領収書をメールにて送付致します。
領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:READYFORアカウントにご登録のメールアドレス宛にお送りします。
寄附の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日となります。
発行・送付までお時間を頂きますが、あらかじめご了承ください。
※税控除の対象とはなりませんので、ご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
100,000円+システム利用料
寄付コース B
■お礼状
■寄付金領収書
■活動報告書(PDF形式でメールで送付)
■ホームページへのお名前掲載(ご希望者のみ)
■ベトナム加工場の寄付者銘板へのお名前掲載(ご希望者のみ)
<寄付金領収書の発行に関して>
リターン欄に記載の期日迄に領収書をメールにて送付致します。
領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:READYFORアカウントにご登録のメールアドレス宛にお送りします。
寄附の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日となります。
発行・送付までお時間を頂きますが、あらかじめご了承ください。
※税控除の対象とはなりませんので、ご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
プロフィール
天保年間創業祖川真兵衛総本家七代目 炭焼きうなぎ鶴屋 一般社団法人鶴屋国際公社