先日、4月7日よりスタートした本プロジェクトが、無事目標額2,000万円に到達したことをご報告いたしましたが、達成することが出来たのは、皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

そして本日は、みなさまにもう一度お願いがあり、こうして記事を書かせていただいております。

実はこの太陽の船発掘・修復・保存・復原の全工程を達成させるためにはまだまだ多くの課題が残っています。その多くは技術面というよりは、資金面です。

 

完全に復原するためにはあと3億円はかかる予定です。2年後には部材の発掘・修復・保存処理(ここまでの資金の目途はたっております)が終了します。この間に皆様からの当初のご支援でコンピュータ上に3D想定復原図を作ります。

 

そしていよいよ復原ということになるのですが、その復原の為にはまずはプラスティックの実物大模型を作る必要があります。まずその模型に取り上げた部材を張り付け、形として完成させ、その後それを実際の姿に復原するのです。

 

スタート時点は、みなさまにどのくらい応援していただけるのか、正直不安なこともあり、まずは3Dスキャナーの購入費のみに絞り、プロジェクトをはじめました。

 

しかし、みなさまの温かい応援のおかげで、早めにこちらの資金が集まったこともあり、もしかすると残された31日で次のステップもやれるのではないかと期待を膨らませています。

太陽の船の復原とピラミッド王墓説を覆すということは、私の人生をかけた最後にして最大の挑戦で、全財産をなげうってでも挑もうと、いまはアパート暮らしです。それくらい本気です。

 

もう一度目標を設定するにあたり、この数日とても悩みました。

それでもあと少し、もう少しだけ、みなさまのお力をお借りできないかと思い、本日再スタートを切った次第です。

 

NEXT GOALで追加で募集させていただく資金は、実物大の模型を作る費用に充てさせていただきたいと思います。

 

・コンピュータ上の復原図を実物大の形にアウトプットする機材 800万円

・実物大模型の原材料費                   1,200万円

・模型の組み立て費用                    1,000万円

                          【合計 3,000万円】

 

このうち私が直接調達できそうな額1,000万円を差し引いた2,000万円を目標額として設定させていただきました。

 

残り31日であと2000万円、無謀な挑戦かもしれませんが、人生最後にして最大の挑戦をどうか応援していただけないでしょうか。

 

皆様からのご厚意への感謝と再びお願いする無礼をお許し下さい。

ぜひご支援よろしくお願い申し上げます。

 

吉村作治