消化器型リンパ腫の豆柴そら、抗がん剤の治療費をご支援おねがいします

皆さま、ご支援ご協力いただき

本当にありがとうございます🍀

 

そらのことを少し綴らせてください。

 

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そらはパピーの頃からおとなしい子で

出会った時も鳴かない子でした。

 

初めて抱っこした時もされるがまま、

固まって動けないという様子で。

 

でも家に来た翌日には

あご乗せで甘えてきてくれて

とても可愛くて愛おしいと感じたのを覚えています。

 

 

子犬らしく、今よりも少しやんちゃな面もあり

トイレシートをビリビリにしたり

机や椅子の脚を噛むこともありました。

 

遊びたい走り回りたいと

家の中を元気に駆ける姿は、さすが日本犬といった感じでした🐕

 

 

親バカで甘やかしてもきたので

オモチャは色々与えましたが

一番のお気に入りは「カバみ」と呼んでいる

水色のカバのパペットです。

 

 

これは今でも大好きです。

 

治療で体力が落ちてきてしまいましたが

副作用がなく調子が良い時は

「ママ！あそぼ！」と誘ってくれます。

（ちゃんとオモチャ箱の中のカバみをツンっと鼻で指し示してくれます☺️）

 

カバみが相手だと狩猟本能が発揮されるのか、

興奮して血圧が上がってしまいます。

今は１分ほどしか遊べませんが

それでも楽しそうなそらを見れるのが幸せです。

 

 

そんな一面とは対照的に、

怖がりで警戒心が強いの面もあり

小さい頃から変わらずです。

 

ちょっと物音がしただけでビックリして

しっぽが下がってしまいます。

 

警戒心が強いからか拾い食いも一度もありません。

 

 

繊細だけどその分、感受性が豊かで

飼い主の心に寄り添ってくれるとても優しい子です🍀

 

そして、

日本犬らしい忍耐強さも持ち合わせていて

我慢比べでは飼い主が根負けすることばかり、、。

 

 

優しい面と凛とした部分を持ち合わせている、そら🐕

親バカではありますが

やっぱりとても愛おしい存在で

もっと一緒に、カバみで遊んだり

自然豊かな静岡で散歩したり

お出掛けもしたい。

 

そんな思いでいっぱいです。😌

 

 

皆さまにご支援をいただけて

このような記事を前向きに書くことも出来ています。

 

本当にありがとうございます。

 

目標達成まではまだまだですが、

そらの治療完走を第一目標に

飼い主もがんばらせていただきます。

 

７月２１日（日）まで、と

期間は限定されていますが

ご協力いただけますと大変嬉しいです。

 

こちらの想いばかりにはなりますが

どうか、よろしくお願いします🌼